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【新卒】「就職できない=社会不適合者ではない!」内定を獲得する方法を紹介

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目次

「周りが出来ていることが自分には出来ない」「自分だけ内定をもらえていない」等ということから「自分は社会不適合者なのでは?」と勘違いしていませんか?

このように就活が上手く進まないことからネガティブ感情が溢れ、「自分はダメだ」と考えてしまう人がいます。

しかし、「就職できない=社会不適合者」というわけではありません。上手く行かない理由は別にあるかもしれないので、ネガティブになりすぎないように注意しましょう。

本記事では社会不適合者だと思ってしまう原因と解決策や緊張を緩和させる方法について紹介します。

社会不適合者とは

まず、社会不適合者についてご説明します。weblio辞書によると下記の様な人を指しています。

社会の要求に応えて生活することが困難な者。社会に適合できない人。うまくやっていけない人。

例えば、【時間やルール等を守れない】【協調性がなく、自己中心的】【責任感がなく、すぐに諦める】【平気な顔をして嘘をつく】等の特徴が挙げられることが多いです。

社会不適合者だと思ってしまう原因と解決策

就活が進むにつれ、「周りに出来ることが自分は出来ない」「内定が出ない」等の上手く行かないことがネガティブ感情を強め、自分のことを社会不適合者だと思い込んでしまう人がいます。

後ろ向きな気持ちでは、次第に就活を行うこと自体が嫌になってきます。しかし、初めて自分と向き合ったり多様な業界を知ったりする人も多いため、上手く行かずネガティブになってしまう人も多いのではないでしょうか?

それは仕方がないことですが、ネガティブな感情をそのまま放置しないようにしてください。ここでは、ネガティブになりやすい状況別に改善策を紹介するので、自分が当てはまりそうな原因に対する対策を行ってみましょう。

価値を見いだせない

就活に対して価値を見いだせていない場合、下記のようなときにネガティブな考えをしてしまいがちです。

✓就活をやる目的が分からない時
✓やる気がどうしても起きない時
✓働きたくないと思った時

就活をしていると誰でもやる気が出ない時や価値を見いだせていない時があります。就活に対してネガティブに感じるのは当たり前とも言えるので、負の感情が行き過ぎないように気をつけましょう。

ネガティブな感情を払拭するためには、下記を行ってみて下さい。

■解決策

解決策としては、「就活を行う目的や目標を作る」「就活のメリットを考える」「就職後のメリットを考える」等を行ってみましょう。

「就活を行う目的や目標を作る」に関しては、例えば「お金を稼ぎたい」「自分が開発した〇〇で世界を豊かにしたい」「自信を持ちたい」等、何でも構いません。1つ目的や目標を持つだけで、自分が進むべき道が見えやすくなり、やるべきことが明確化され、やる気を保ちやすくなります。

「就活のメリットを考える」では、例えば「自分について知ることが出来る」「やりたいことや興味のあることが見つかる」「自分の強みを知れる」「就活で友達ができる」等があります。

「就職後のメリットを考える」では、例えば「成長できる」「今まで経験出来なかったことができる」「人脈が広がる」「自分の可能性が見つかる」「やりたいことや夢が見つかる」「収入が得られる」等があるでしょう。

ネガティブな部分にだけに目を向けるとやる気が出なくなり、更に負の感情が襲ってきてしまいます。そのため、「メリットは何か?」というプラスの視点で就活を行ってみましょう。

自己分析で深堀りが出来ない

自己分析で深堀りが出来ない場合は、下記のようなときにネガティブな考えになりがちです。

✓自分のことが理解出来ない
✓自分とうまく向き合えない

自己分析は自分と向き合いながら自分について理解を深めていく作業ですが、強み等が分からなかったり上手く自分と向き合えなかったりする人もいるかと思います。

今まで自分を深堀りする機会がない人のほうが多いと思うので、簡単に出来なくても仕方がありません。そのため、「自分が分からないなんて、私(僕)はダメだ」と卑下しないようにして下さい。

■解決策

自己分析は、ただやれば良いというわけではなく「自分軸や就活軸」を作った上で、「強みやガクチカ」「やりたいことや得意なこと」を見つけられるように動いていきましょう。

上記を見つけるためには複数の自己分析を行ってみるのもオススメです。自己分析のやり方は様々ある中で、人によってやりやすい方法が異なってきます。

そのため、自分に合わない方法で自己分析を行ったことが原因で「自分のことを深堀り出来ない」「向き合えない」と思ってしまっている可能性もあります。下記から自分に合うやり方を見つけてみてみましょう。

【自己分析の種類】
・マインドマップ   :自分の思考を整理することが出来る方法
・ジョハリの窓    :自分から見た自分と周囲が感じている自分を比べることが出来る方法
・モチベーショングラフ:自分のモチベーションとなる源泉を知ることが出来る方法
・SWOT分析     :自分の長所・短所、市場や業界の動向等から自分について深堀りする方法
・自分史       :過去の実体験を書き出し、出来事を深堀りする方法
・他己分析      :客観的立場から自分の強みや弱みを聞くことで、自分を深堀りする方法

自己分析である「マインドマップ」「ジョハリの窓」「モチベーショングラフ」「SWOT分析」「自分史」の詳細なやり方を知りたい人は下記のURLを確認してみてください。

▶参照:【まとめ】自己分析のやり方5選紹介!図付きでわかりやすく解説

業界や企業の幅を広げられない

業界や企業の幅を広げられない場合、下記のようなときにネガティブな考えになりがちです。

✓社会に興味が持てない
✓求める人材に当てはまらない

学生という狭いコミュニティーの中で過ごしてきたからこそ業界や企業について分からないことも多く、知っている情報では興味を持つことが出来ないということもあると思います。

他にも企業によって様々な「求める人材」を提示しています。そのため、ある企業では自分の強みや性格と求める人材がマッチしなくても、他の企業ではマッチしているという可能性も高いです。

興味が持てないことや求める人材とマッチしてないことに対して悩んでいる人は、下記の解決策を行ってみましょう。

■解決策

業界を調べる際は、自己分析で出てきた軸を基に「少しでも気になる業界」「自分の得意分野(強み)を活かせる業界」等の複数の軸で探してみてください。

例えば「気になっているIT業界だけを受ける!」と絞り過ぎずに、「気になるIT業界と自分の強みであるコミュニケーションを活かせる人材業界」等というように軸ごとに希望業界を持っておくと社会に興味を持つことが出来るかもしれません。

企業を探す際は「就活サイト」「就活イベント」「就活エージェント」等の様々なツールを使ってみてましょう。始めは、テレビCM等で見るような企業から探すのでも大丈夫です。

もし気になる企業を見つけたら、そこと取引のある企業も探してみて下さい。そうすることで、企業の幅が広がり、さらに気になる企業を見つけることが出来るかもしれません。

探し方は、就活サイトの「関連企業」等の項目から探すことが出来ます。求める人材に自分が当てはまらないと悩んでいる人も多様な業界や企業を見てみることで、自分にマッチした業界と企業を見つけることが出来るでしょう。

もしそれでも見つからないという人は、就活エージェントを利用してみて下さい。あなたの強み等にマッチした業界と企業を紹介してくれます。

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ESが上手く行かない

ESが上手く行かない場合、下記のようなときにネガティブな考えになりがちです。

✓文章が上手く書けない
✓選考に通らない

ESの”あるある”として「書き方が分からない」「相手に伝わらない」等が挙げられます。

志望動機と自己PR、ガクチカの3種類がよくESでは質問されますが、それぞれで書き方が存在し、フレームワークに沿って書けていないと論理性がなく相手に伝わらないということが生じてしまいます。

しかし書いている側はエピソードの背景を詳細に理解しているため、文章に説明不足な箇所があっても気づけないことがあります。そこで起きるのが、自分では何も問題が無いと思った文章でも第3者が読むと話が通じないということです。

「フレームワークに沿って記載出来ていない」「相手に伝わりにくい文章」等が原因で選考に通らないということもあるので、「上手く書けない」「選考に通らない」等の悩みを抱えている人は、下記の解決策を行ってみて下さい。

■解決策

こでは自己PRの書き方をお伝えします。志望動機やガクチカについても知りたい人は、下記のURLを確認してみてください。

【自己PRのフレームワーク】

自己PRの書き順

自己PRは【結論(強み)→エピソード→結果・学んだこと→入社後どう活躍できるか】の順番で書いていきましょう。起承転結を使いながら、分かりやすく説明することができます。

関連記事:
・企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説評価される「ガクチカ」の書き方を解説|見直しに役立つ”チェック表”つき志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~

相手に伝わる文章になっているかどうかを確かめる際は、第3者にESを確認してもらいましょう。しかし、見てもらえる人がいない場合は、下記のチェック内容を確認してみて下さい。

ガクチカ作成時に使えるチェック表

面接が上手く行かない

面接が上手く行かない場合、下記のようなときにネガティブな考えになりがちです。

✓不安でうまく話せない
✓選考に通らない

就活の面接はアルバイト等で経験する面接とは違った独特の緊張感が存在します。

自分の強みやガクチカ等を話した上で選考通過の有無が決まるので、「落ちる=自分を否定されている」等と思い、落ちることに不安を感じてしまうのは仕方がないことです。

他にも、選考に通らない理由として面接の流れやマナー等を理解出来ていない人もいるでしょう。「不安でうまく話せない」「選考に通らない」等の悩みを抱えている人は、下記の解決策を行ってみて下さい。

■解決索

面接の流れや話し方等は自分では間違いに気づきにくいです。そのため第3者に見てもらいながら面接練習を行いましょう。それによって、自分では気づかなかった課題感を知ることができ、何を直したら良いのか発見できるかもしれません。

他にもガクチカや自己PR、志望動機に対して、どんな質問が返ってくるのかを予想しておき、それに対する回答を準備しておくことをオススメします。

基本、面接ではESで書いた内容について質問され、更に書ききれなかった内容についても深堀りされます。そのため、自分が書いた内容を伝えられることとはもちろんのこと、書いた内容に対してどんな質問がされそうかを考えておくと心に余裕ができ、不安を解消することができるかもしれません。

また、身だしなみやマナーについては、面接に挑む前にスーツのシワや髪の毛、かばん等の汚れがないか確認しておきましょう。対面で面接を受ける場合の流れは、下記を確認して下さい。

【対面面接の流れ】

対面面接の流れ

面接の流れやマナーについて、更に詳しく知りたい人は下記URLを確認してみましょう。

▶参考:
・【就活初心者必見】面接の流れとマナーを紹介|受付~退室まで網羅しよう!面接官に好印象を与える面接マナー|入退室から回答方法、服装、持ち物まで

最後に就活がうまくいかないという人は、社会不適合者というわけではなく、就活のやり方等を理解していないことや他の人よりも少し緊張しがちで、上手く行かなかっただけかもしれません。

「上手く行かない=社会不適合者」と思い込んでしまうと、よりネガティブになってしまい前向きに就活をすることが難しくなってしまいます。しかし、不安やネガティブ感情は簡単に払拭することが出来るわけではありません。

払拭しきれない場合は、1人で抱え込まずに就活のプロに相談してみて下さい。あなたの不安等に耳を傾け、あなたにあった解決策の提示やネガティブ感情を払拭するお手伝いをしてくれます。

ES対策サポート_CTA

緊張やストレスを緩和する方法を知ろう!

ネガティブ感情が強い人は、人の目を気にして萎縮しがちです。そのため人よりも緊張しやすく、ストレスを感じてしまうこともあるかと思います。

少しでもリラックスした状態で就活に臨むことで、あなた本来の魅力を面接官に伝えることが出来るでしょう。ここでは、緊張を緩和する方法やストレス解消法を紹介します。

緊張を緩和する方法

面接は特に緊張をしてしまう人が多いかと思います。緊張しやすいという人は、まず自分が以下のどのタイプに当てはまるかを理解してみてください。理由としては、タイプによって対処法が異なるからです。

■準備不足型

準備不足型は「自分の準備不足によって生じる緊張」と「予想外の質問が来たことによる緊張」の2種類が存在します。

「自分の準備不足によって生じる緊張」は、志望動機を聞かれることが分かっているにも関わらず、準備せずに面接に臨み、面接中にどうしようと焦っている時に生じるような緊張が挙げられます。

「予想外の質問が来たことによる緊張」は、「もしいま100万円もらったらどうする?」などの想定外の質問が来て、どう回答すればいいか分からず、不安が募ってきて生じる緊張です。

準備不足型は、場数を踏むことで克服できる可能性が高いタイプです。

■未経験型

面接の経験が全くない、あるいは殆どないことで発生する緊張です。いきなり自分の年齢よりもひと回りもふた回りも離れている人と話すのは緊張して当たり前で比較的解決しやすいため、さほど気にする必要はありません。

上記のパターンと同じく、未経験型の緊張は場数を踏むことで改善される可能性が高いです。

■コンプレックス型

他人と比較することで、自分がコンプレックスに感じる部分が生じ、萎縮してしまうタイプの緊張です。

例えば、集団面接において自分の横にいる就活生が「東大・英語堪能・起業経験がある」などのエリート学生で、自分が中堅大でサークルしかやってない学生だった場合にコンプレックスを感じるパターンの緊張と言えます。

このタイプは、自分を客観視したり、「相手は今何を考えているか?」等と意識を相手に向けてみることで改善する可能性は高くなります。

■プライド型

人に良く思われたい、失敗したくないなどと考えることで生じる緊張状態です。多くの人の緊張はプライド型なのではないしょうか?

殆どの就活生が、【面接官に良く思われたい→評価されるようなことを言わなきゃ→でも何を言えばいいか分からない→緊張する】といった流れで、緊張しています。

コンプレックス型と同じく、自分を客観視したり、「相手は今何を考えているか?」等と意識を相手に向けてみることで改善する可能性は高くなります。

■トラウマ型

過去に面接で身体が硬直してしまい、何も話せなくて失敗したなどのトラウマを抱えている人は、本番に弱いと思い込んだり、人前に立つことがとにかく怖くて、反射的に不安になってしまう場合があります。

トラウマ型もコンプレックス型やプライド型と同じく、自分を客観視したり、「相手は今何を考えているか?」等と意識を相手に向けてみることで改善する可能性は高くなります。

「過去にやった面接できついことを言われてトラウマになった」「上手く答えられずに怖い思いをした」等の感情を持っている人は、詳しい対処法を下記URLから確認して、実践してみましょう。

▶参照:面接の緊張を和らげる超実践的手法~面接直前・面接中・事前にできる12選~

ストレスを緩和する方法

次にストレス解消の仕方を紹介します。

■就活デトックス

肉体的にも精神的にも就活に対し限界を感じてしまった場合は、一時的に就活を中断してリラックスしてみましょう。就活の時期などにもよりますが、2~5日程度は就活以外のことに取り組むことをオススメします。例えば下記のようなことをやってみてはいかがでしょうか?

・時間を気にせず睡眠
・お気に入りの音楽を聴きながらウォーキング
・半身浴やサウナ

■人と比べない

できるだけ就活のストレスを減らすためにも自分と他人を比較しないようにすると良いでしょう。そもそも自分と他人では価値観や能力、人柄が異なるため、比較するだけ無意味です。比較してしまうことで、あなたらしさを失わないように気を付けましょう。

■認知の仕方を変える

前提として、「認知」とは「人のものの捉え方や解釈の過程」を指します。例えば、面接に落ちた際に「また面接に落ちた…」とひたすら落ち込む人もいれば、「どうすれば次は面接官に良い印象を与えることができるだろう?」とポジティブに考えられる人もいます。

つまり、ある出来事に対する感じ方や考え方は人によって異なります。もしマイナスに物事を捉えてしまう人は、「認知療法」を試してみましょう。代表的なやり方は下記になります。

認知療法の手順

更に詳しい方法を知りたい人は下記のURLを確認してみてください。

▶参照:【就活ストレスを解消するための教科書】3大原因を解説!!

自分に合う企業や仕事が知りたい!と思ったら

緊張や怖いと思う感情を緩和する方法を知ったけど、自分にあう企業がそもそも何か分からないという人もいるのではないでしょうか?

選考が通らない理由の1つとして、企業や職種とあなたの特性がマッチしていないという可能性も考えられます。その場合は、就活エージェントを利用してみて下さい。

就活エージェントは就活のプロです。あなたの不安や悩みを聞いて解決するだけでなく、あなたにマッチした企業や職種を紹介してくれます。

更に課題を見つけて次に繋げるためのサポートもしてくれるので、就活に少しでも不安を抱えている人は相談をしてみましょう。

まとめ

本記事では、社会不適合者だと思ってしまう原因と解決策や緊張を緩和させる方法について紹介してきました。就活をする中で「社会不適合者なのでは?」と思ってしまう原因は、ネガティブな感情が強すぎてしまうことが大きな理由として考えられます。

就活では、上手く行かないと悩む人は多くいます。そのため、「自分だけがダメなんだ」とネガティブになりすぎないようにして下さい。

それでも不安を拭えなかった人は、1人で抱え込まずに就活エージェントに相談してみましょう。

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