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【新卒向け】履歴書の正しい書き方マニュアル~履歴書の見本付き~

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目次

履歴書とはその人の人柄や基本情報を示す書類であり、履歴書に記載した内容は 、入社後もデータとして保存され 従業員データとして使用されることが多いと言われています。

つまり履歴書はとても重要な書類ということです。

重要な書類だからこそ不備なく提出するためにも、本記事では基本情報の書き方から学歴・職歴、志望動機、自己PR、封筒の書き方までわかりやすく紹介しています。

履歴書を書く前にぜひチェックしてみてください。

【新卒向け】履歴書の選び方

履歴書の書き方を紹介する前に、新卒用の履歴書用紙の選び方について紹介していきます。

履歴書用紙には様々な種類があるため、企業指定がない場合はそれぞれの特徴をふまえた上で、自分に合うものを選ぶようにしましょう。

履歴書の種類

今回は3つの履歴書用紙を紹介します。

■一般・新卒用

一般・新卒用の履歴書は他のものと比較すると、自己PRの欄が多いです。

また「スポーツ・クラブ・文化活動」という学生ならではの欄もあるため、社会人経験のない就活生にはオススメの履歴書となっています。

■大学指定の履歴書

大学指定の履歴書は就活で使用するのにとても適しています。

市販されている履歴書と比較すると、志望動機や自己PR欄の他にも、学生時代に頑張ったことやゼミの研究内容など、自分をアピールできる欄がたくさんあります。

自分を最大限アピールするためにも、自己PRできる欄が多いものを選ぶようにしましょう。

■JIS規格

JIS規格は、日本工業規格のことで工業製品などの規格を定めた「国家規格」を表しています。

特徴としては自己PR欄が小さく、学歴・職歴欄、免許・資格欄が大きいため、社会人経験のない就活生には不向きな履歴書です。

職歴欄が大きいこともあり社会人の就活で多く使われています。

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履歴書のサイズ

履歴書のサイズはA4かB5の2種類しかありません。このA4、B5サイズとは履歴書を半分に折った時のサイズを指します。

■A4サイズ

履歴書の書き方_履歴書のサイズ1

■B5サイズ

履歴書の書き方_履歴書のサイズ2

就活用で一般的に使用される履歴書はA4サイズとされています。

B5サイズと比べてサイズが大きいため、より自分をアピールできるということでA4サイズの履歴書が多くなっているようです。

一方でB5サイズの履歴書は転職やアルバイト用のものが多いです。

しかし昔はA4サイズよりもB5サイズの方が主流であったため、B5サイズのものを使ってしまったから選考に不利になるということはないので、問題はありません。

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【新卒向け】履歴書を書く前に準備しておくもの

続いては履歴書を書く前に準備しておくものを3つ紹介します。

履歴書を提出する際に必ず必要なものとなりますので、事前に準備しておくようにしましょう。

履歴書

履歴書については先程お伝えした通りなので、簡単に紹介します。

履歴書用紙の種類は企業から指定がない場合「一般・新卒用」か「大学指定の履歴書」がオススメです。

サイズに関しては、B5サイズかA4サイズのものにしましょう。

封筒

封筒は白のものを選ぶようにしましょう。ない場合は茶封筒でも問題ありません。

しかし、茶封筒は企業に届いた他の郵便物と混ざってしまう可能性があるため、できれば白の封筒を使用することをオススメします。

サイズについては、履歴書のサイズがA4かB5であるため、A4の履歴書が入る封筒にしてください。

また、履歴書を面接官に手渡しする場合はクリアファイルに入れることを推奨していますので、履歴書用紙と封筒が入るサイズのクリアファイルをそれぞれ準備しておくと良いでしょう。

写真

履歴書に貼る写真の一般的なサイズは縦4cm×横3cmです。

WEBの場合の一般的推奨サイズは「560×420ピクセル」と言われていますが、WEBで写真を送る場合は紙の履歴書と違い必ずしもこのサイズと決まっているわけではありません。

企業によって写真のサイズが異なるため、志望企業のサイズはどれくらいなのか事前に確認するようにしましょう。

また、証明写真の背景は白・青・グレーがオススメです。

3色の中でどれが1番合うかは人によって異なるため一概には言えませんが、誰にも嫌われない無難な背景色は白だと言えます。

どの背景色を選べば良いかわからないという人は白背景を試してみてください。

当然ですが、プリクラやアプリで過度に加工した証明写真を使用するのはNGです。

履歴書はあなたを表す大切なものです。そのような大事な選考書類にプリクラなどを使ってしまうと非常識と考えられてしまうため、スピード写真や写真館で撮影したものを使用しましょう。

履歴書用の写真についてもっと詳しく知りたいという人は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
【履歴書】好印象を与える証明写真の撮り方|基本的マナーや注意点も紹介

【新卒向け】履歴書の書き方と注意点

ここからは履歴書の書き方について詳しく紹介していきます。

履歴書_書き方3

履歴書の書き方:基本情報

まずは基本情報の書き方について紹介します。

(1)日付

履歴書の右上に記入する日付は郵送の場合は投函日、面接で手渡しする場合は面接日の日付を記入します。

履歴書を作成した日を書くわけではないということを覚えておきましょう。

また、日付は元号でも西暦でもどちらでも問題ないですが、履歴書全体で統一するようにしてください。

(2)写真

履歴書に貼る写真の一般的なサイズは縦4cm、横3cmです。

しかし企業によって写真のサイズが異なる場合もあるため、事前に確認するようにしましょう。

写真を撮る際は必ずスーツを着用し、既にある写真を使用する場合は撮影時から3ヶ月以内のものを使用するようにしてください。

また、写真を貼る際は万が一剥がれてしまった時に備え、写真の裏側に氏名と学校名を記入しておきましょう。

(3)住所

住所は都道府県から書き、省略しないようにしましょう。「〇-〇-〇」ではなく「丁目、番、号」を用いて書きます。

マンション名も省略しないでください。郵便番号や住所にフリガナを書くのも忘れないようにしましょう。

(4)メールアドレス

企業から届くメールはパソコンでしか開けない添付ファイルが送付されている場合もあるため、メールをチェックする際はパソコンから開くようにしてください。

そのためドコモやソフトバンクなどのキャリアメールではなく、gmailやyahooメールなどのWEBメールのアドレスを使用するようにしましょう。

また、メールアドレスを作成する際はメールアドレスに必ず氏名を入れましょう。

プライベートだとわかるようなものや自分の愛称が入っているようなものは使用しないようにしてください。

(5)印鑑

履歴書に押印箇所がある場合は押印が必要となります。

押印を失敗してしまうことも少なくないため、押印は履歴書を書き始める前に行うことをおすすめします。

押印する際は以下のポイントを参考にしてみてください。

✓紙に対して垂直に押す
✓捺印マットを使用する
✓印鑑の中心を軸に小さく「の」を描くようにぐりぐりと押す

万が一押印で失敗した場合は、新しい紙でやり直すようにしてください。

履歴書の書き方:学歴・職歴の書き方

続いては学歴・職歴の書き方について紹介していきます。イメージが沸かない方は以下の画像を参考にしてください。

履歴書の書き方_学歴4

(6)学歴

学歴を書く際は以下のポイントに注意して書いてください。

中学校卒業から書く

学歴は中学校卒業から書きます。学校名を書く際は省略せずに書いてください。

例:「〇〇高校」×、「〇〇高等学校」◯
「〇〇大学」×、「~~私立〇〇大学」◯

大学の部分を書く際は学部・学科、卒業見込みも忘れずに書きましょう。

各種学校は学歴に入れない

塾や予備校、英会話教室などは正規の教育機関ではないため履歴書に書く必要はありません。

留学や休学をした場合

1年以上留学している場合は学歴欄に記入しますが、1年以内の短期留学の場合は学歴に記入する必要はありません。

書く際は以下のように書いてみてください。

■留学の記述例
平成◯年4月 ~~大学~~学部~~学科 入学
平成◯年×月から平成◯年◯月まで ~~(国)~~大学~~学部~~学科に留学
令和◯年3月 ~~大学~~学部~~学科 卒業見込み

休学をした場合は「~~大学~~学部~~学科 休学」と記述し、その1行下に休学した理由を簡潔に書きましょう。

ネガティブな理由でない限り、履歴書には正直に書くことをオススメします。

■休学の記述例

平成◯年4月 ~~大学~~学部~~学科 入学
平成◯年×月 ~~大学~~学部~~学科 休学        
病気療養のため◯年休学。現在は完治。
令和◯年3月 ~~大学~~学部~~学科 卒業見込み

(7)職歴

職歴を書く際は以下のポイントに注意して書いてください。

アルバイトは職歴に含まれない

アルバイトは職歴に含まれません。

そのため一般的な大学生の場合はなしと記入してください。

長期インターンの経験は記載する

長期インターンに参加したことがある人は職歴の欄に記入します。

しかし短期インターンの場合はアピール材料になりにくいため、記入する必要はありません。

■記述例
平成◯年◯月 株式会社ネオキャリア(インターン)

履歴書の書き方:免許・資格の書き方

免許や資格を書く際は以下のポイントに注意して書いてください。

資格名は正式名称で書く

取得した資格を書く際は正式名称で書きます。

例)英検⇨実用英語技能検定
TOEIC⇨TOEIC Listening & Reading/TOEIC Speaking & Writing/TOEIC Bridge Test

自動車の普通免許を持っている場合は、「普通自動車第一種運転免許」と一番上に書き、それ以外の資格を持ってる人は取得した時系列順に書いてください。

履歴書の書き方_学歴5

仕事と関係している資格を書く

仕事と全く関係のない資格や、英検3級など書いても評価されづらい資格は記入しないようにしましょう。

アピールできる資格がない方は、現在資格取得に向けて勉強している内容を伝えるのもOKです。

履歴書の書き方:志望動機・自己PRの書き方

続いては志望動機や自己PRの書き方について紹介していきます。

志望動機を書く場合

志望動機を書く際のポイントは以下の2点です。

(1)その企業でなければならない理由を書く
(2)具体的に書く

履歴書で志望動機を書く際は、まず最初に”なぜその企業を志望しているのか”を書きます。

その際の注意点としては、「うちの会社じゃなくても良くない?」と思われないよう、なぜその会社でなければいけないのかを具体的に書きます。

具体的に書くためには過去のエピソードなどを交えて書けるとより信憑性が増すため、自分の志望度を伝えることができるエピソードを探しておきましょう。

企業はできるだけ志望度が高い学生を採用したいと考えているので、志望動機では自分の熱意や意欲を伝えるようにしましょう。

以下の画像は志望動機の例文です。参考にしてみてください。

履歴書の書き方_志望動機_例文6
関連記事:
志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~

自己PRを書く場合

自己PRを書く際のポイントは以下の2点です。

(1)エピソードを絞る
(2)志望企業での業務で活かせる強みを伝える

企業にできるだけ良いところをアピールしたいと思い、たくさんのエピソードを伝えようとしてしまうと、面接官側も「何をアピールしたいんだろう?」と、せっかくのアピールの場を無駄にしてしまう可能性があります。

そういったことを避けるためにも、エピソードは1つか2つに絞っておくようにしましょう。

また、いくら良い強みを持っていても、その強みが志望企業で活かすことができない要素であれば意味がありません。

企業に好印象を持ってもらうためにも、志望企業で活かせる強みを書くように注意してください。

以下の画像は自己PRの例文です。参考にしてみてください。

履歴書の書き方_自己PR_例文7

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

履歴書の書き方:本人希望記入欄の書き方

本人希望記入欄がある場合は「貴社規定に従います」と書くのが一般的だと言えます。

基本的に本人希望記入欄は転職をする場合に年収や働き方などの希望を記入する欄であるため新卒の就活生の場合、希望を書くのは避けた方が良いです。

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新卒が履歴書を書く際に間違えやすいパターン

ここまで履歴書の基本的な書き方について紹介してきました。続いては就活生が履歴書を書く際間違えやすいポイントを4つ紹介していきます。

履歴書のNGポイント(1):空欄がある

履歴書を作成していくにあたって「書くことないな…」と感じる欄が出てくる人もいるかもしれません。

しかし、空欄のまま提出してしまうと採用担当者に記入漏れだと思われてしまう可能性があります。

記入漏れだと思われてしまうと「この学生は注意力がないのかな…?」「ちゃんと最終確認していないのか?」などとマイナスな印象を持たれてしまうかもしれません。

そのため、書くことがない場合は「特になし」と記載し、空欄にするのはやめましょう。

履歴書のNGポイント(2):文章が読みづらい

企業の採用担当者は1日に膨大な数の履歴書を読んでいます。そのため、文章が読みづらいと感じた場合、最後まで履歴書を読んでもらえない可能性もあります。

履歴書を作成する際はアピール内容をつめこむよりも、読み手にとって読みやすい文章になっているかということを一番に考えるようにしましょう。

読みやすい文章を作成するコツとしては、結論から書く、一文は簡潔に短くする、などを意識してみてください。作成したあとに第三者に読んでもらうのもオススメです。

履歴書のNGポイント(3):略語を使っている

履歴書を書く際は略語を使うのはやめましょう。

普段何気なく使っている言葉であるため、無意識に記入してしまう可能性も考えられるため、履歴書を作成したら必ず読み直し、略語を使っていないか確認しましょう。

学生が無意識に使ってしまいがちな略語は以下になりますので、特に注意してください。

・バイト(アルバイト)
・就活(就職活動)
・部活(部活動)
・インターン(インターンシップ)

履歴書のNGポイント(4):修正ペンを使っている

履歴書は就活生にとって自分を表す大切な書類です。そのため、修正ペンや修正テープを使用するのはやめましょう。

間違えてしまった場合は、新しい紙に書き直すのが一番良いですが、どうしても時間がない場合は、間違えてしまった部分に定規で二重線を引き、そのうえから訂正印を押すという方法もあります。

しかしあまり見栄えがいいものではないため、その修正法は1箇所に留めるようにしてください。

【新卒向け】履歴書を入れる封筒の書き方

続いては履歴書を入れる封筒の書き方を紹介します。手渡しの場合と郵送する場合で書き方が異なるため、自分に当てはまる方の書き方を参考にしてみてください。

履歴書を入れる封筒の書き方(1):郵送の場合

封筒の表面には「宛名」「住所」「赤字で〇〇在中」と書きます。宛名を書く際は以下の3点に注意して書きましょう。

★企業、部署宛へ送付する場合は「御中」と書く
★個人宛へ送付する倍は「様」と書く
★個人名が不明な場合は「○○ご担当者様」と書いてもOK

住所は略さず、「◯◯-◯」ではなく、「丁目、番地、号」を用いて書きます。最後に赤字で「履歴書在中」と忘れずに書くようにしましょう。

履歴書の書き方_封筒_郵送_表8

裏面には自分の住所と差出人名(自分の名前)を書きます。

書く場所は封筒の真ん中より左側に書いてください。イメージが沸かないという方は画像の書き方を参考にしてみてください。

履歴書の書き方_封筒_郵送_表9

履歴書を入れる封筒の書き方(2):手渡しの場合

表面の書き方は、郵送の時同様左下に「履歴書在中」と赤字で記載します。

郵送する場合は封筒に宛名を記載しますが、今回は手渡しで履歴書を提出するため、宛名は必要ありません。

履歴書の書き方_封筒_手渡し_表10

裏面には日付・郵便番号・住所・氏名を記載します。日付は提出日、つまり面接当日の日付を書いてください。

記載する場所については以下の画像を参考にしてください。

履歴書の書き方_封筒_手渡し_表11

【新卒向け】履歴書に同封する添え状の書き方

最後に郵送する場合に必要となる添え状の書き方を紹介します。

面接官に手渡しする場合は必要ありませんが、面接会場で受付に履歴書を渡すパターンの際も必要となりますので、書き方を学んでおきましょう。

履歴書の書き方_添え状12

日付

右上に作成した日付ではなく投函する日付を書きます。

西暦でも和暦でも問題ありませんが、書類の中で必ずどちらかに統一するようにしてください。

宛名

左の上側に宛先を書きます。個人ではなく企業や部署宛てで郵送する場合は「正式会社名+正式部署名+御中」と書くのが一般的です。

差出人

右側に差出人情報として「大学名」「学部・学科」「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」を書きます。

タイトル

添え状のタイトルは趣旨が一言でわかるように「選考応募書類の送付につきまして」などと中央揃えで記載します。

本文

添え状の本文を書く際は以下の3つのポイントを意識して書いてください。

(1)「拝啓」「敬具」などの頭語を書く
(2)時候を書く
(3)「敬具」「敬白」などの結語で閉める

結語から一行空けて、中央揃えで「記」と記入し、その下に送付書類を記載し、何が入っているかがひと目でわかるようにしましょう。

最後に右下に「以上」と書きます。

関連記事:
【例文あり】履歴書をメールで送る時のマナーとは?PDF変換や圧縮方法もご紹介!

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まとめ

本記事では履歴書の基本情報から志望動機・自己PRの書き方まで紹介してきました。

履歴書はとても重要な書類であるため、実際に書く前に正しい書き方について理解しておくようにしましょう。

【本記事のまとめ】
●履歴書の種類
履歴書の種類(1):一般・新卒用
履歴書の種類(2):大学指定の履歴書
履歴書の種類(3):JIS規格
●履歴書のサイズ
履歴書のサイズはA4かB5の2種類のみ
●履歴書を書く前に準備しておくもの
(1)履歴書
(2)封筒
(3)写真
●履歴書を書く際に間違えやすいパターン
履歴書のNGポイント(1):空欄がある
履歴書のNGポイント(2):文章が読みづらい
履歴書のNGポイント(3):略語を使っている
履歴書のNGポイント(4):修正ペンを使っている
●履歴書を入れる封筒の書き方
~郵送の場合~
・企業、部署宛へ送付する場合は「御中」と書く
・個人宛へ送付する倍は「様」と書く
・個人名が不明な場合は「○○ご担当者様」と書いてもOK
~手渡しの場合~
・封筒の左下に「履歴書在中」と書く
・宛名は記載しない
・日付は面接日を書く

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