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就活をやり直したい人にオススメの”自分に合った企業”の見つけ方

「就活やり直したい…」「今からでもやり直しできるのかな…?」このように自分の就活に満足できておらず、やり直したいと思っている人もいると思います。

やり直したいと思ってはいるけど、「今の時期でもやり直しってできるの?」となかなか踏み切れないということもあるでしょう。

そこで本記事では就活はいつまでならやり直せるのか、なぜやり直したいと思ってしまうのかについて紹介しています。

また、自分に合う企業選びのポイントも紹介しているため、今度こそ納得のいく企業選びをしていきましょう。

目次

就活のやり直しとは?

就活のやり直しとは、就活をして内定をもらったものの、また一から別企業の選考を受け直すことを言います。

やり直すと言っても就活はいつまでならやり直せるのでしょうか。

基本的に就活のやり直しは入社の2週間前までなら可能です。法的にもこの時期までなら内定を辞退しても問題ないとされています。

そのためもし既に内定承諾書を企業に提出しているとしても、内定辞退はできます。

企業からの引き止めはあるかもしれませんが、法的な拘束力はありません。

就活をやり直したいと思う原因

就活をやり直したいと思う原因は人それぞれ違うと思いますが、一般的に多いとされている原因を紹介していきます。

就活をやり直したいなと考えている人は、自分に当てはまるものを探してみてください。

内定ブルーによる不安

内定ブルーとは就活を終えた学生が陥るブルーな気分のことを指します。

はっきりとした理由はなく、なんとなく「将来が不安だな~」などと漠然とした不安を感じてしまうのが内定ブルーの特徴です。

内定先の企業について口コミサイトなどで調べることで、ネガティブな内容を見つけ不安を感じ、そこから内定ブルーになってしまう人も少なくありません。

他の企業の方が良く見えてしまう

これは早い段階で内定を獲得し、就活を終えてしまった人がなりやすい傾向にあります。

二次募集のタイミングでもっと良い企業を見つけてしまう場合や、友達や恋人など親しい人の内定先を知りそっちの企業の方が魅力的に感じてしまう場合など、様々なパターンがあります。

人間はどうしても人のモノを羨ましく感じてしまう生き物であるため、こう感じてしまうのは仕方ないことです。

しかしこのパターンは自分の内定先に不満があるわけではなく、一時的に他の企業が良く見えてしまっているだけかもしれないため、自分の企業に不満があるのかどうか、もう一度考え直してみましょう。

新型コロナウイルスによる影響

新型コロナウイルスの影響を受け、採用活動を停止したり、採用枠を縮小したりなど打撃を受けている企業も多く存在します。

最悪な場合、業績の悪化によって企業から「内定取り消し」を余儀なくされてしまうこともあります。

こういった場合はどうしようもないため、就活をやり直すしかないでしょう。

なんとなくで就活をしてしまった

自分のやりたいことがわかっていなかったり、業界・企業についての理解が足りなかったりすると、内定後などに「思ってたのと違った…」「この仕事はちょっと自分には向いてないかも…」となってしまう可能性があります。

そのため「就活しないといけないから」「周りもしているから」など、ただなんとなくで就活してしまうと危険です。

自分は何がやりたいのか、何を重視したいのかを明確にしてから決めるようにしてください。

内定者との人間関係

内定後は懇親会や研修など、同期と関わる機会が増えます。その時に多いのが、同期とノリが合わないと感じてしまうということです。

働く上で人間関係はとても重要であり、どうしても人間的に合わないと思ってしまうとこの先一緒に働き続けることに不安を感じてしまうのも仕方ないことだと思います。

もし合わないなと感じた場合は、就活をやり直すことを考えてみても良いでしょう。

企業との相性

内定者研修でブラック企業だったと知ってしまうこともなくはありません。ブラックと言っても人によってブラックだと感じる基準は異なります。

例えば、残業時間が多いことをブラックだと感じる人もいれば、給料が低いことをブラックだと感じる人もいます。

また、大手企業だからという理由だけで選んでしまうと内定者研修などで仕事内容の詳細などを知った際に、「全然やりたいことと違った」となり、早期離職に繋がってしまうこともあるため、ネームバリューだけで選ぶのは避けましょう。

自分に合う企業選びのポイント

ここまでで就活をやり直したいと思う原因について紹介してきました。

企業を選ぶ際は自分についてしっかりと理解し、企業に求めるものを明確にしてから選ぶことが大切です。

以下で企業選びをする際のポイントを紹介していきます。

自己分析をやり直す

自己分析する際は以下の手順に沿って、行ってみてください。

ステップ(1)モチベーショングラフを作成する

まずは自分の中で印象に残っている出来事を洗い出し、ある程度洗い出し終えたら、モチベーショングラフを作成してみましょう。

モチベーショングラフとは、過去の出来事の中で、自分はどんな時にモチベーションが上がり、どんな時に下がるかをグラフに表したものです。

■モチベーショングラフのイメージ

モチベーショングラフを作成し終えたら、トピックスとして洗い出した中からいくつかエピソードをピックアップします。

ステップ(2):エピソードを深堀りする

先程ピックアップしたエピソードを深堀りしていきます。

深堀りをする際は以下で挙げているような質問に対して「なぜ?→なぜ?→なぜ?」と自分に何度も問いかけてみましょう。

■質問例
●一番嬉しかったことは?
●一番誇れる経験は?
●一番感動した経験は?
●一番影響を受けたことは?
●一番影響を受けた人は?
●一番悲しかった経験は?
●一番の挫折経験は?
●家族の中でどのような役割だったか
●家族との間での一番の思い出は?
●どんなアルバイトをしていた?

例えば、「一番悲しかった経験は?」という質問で深堀りをしていく場合は、以下の画像のような流れで深堀りを進めていくとスムーズに自己分析を行うことができます。

ステップ(3):エピソードに対するアプローチ方法を考える

先程の一番悲しかった経験の「選抜メンバーに選ばれなかった」を例にして考えてみると、選抜メンバーに選ばれなかった際にどのような行動をとったのかを振り返るということになります。

深堀りした出来事に対して、自分がとった行動を考えることで、「挫折した時はどのように乗り越えましたか?」という質問に論理的に答えることができるだけでなく、新たな自分の強みを見つけることもできます。

ステップ(4):過去のエピソードに共通点を探す

モチベーショングラフを見て、モチベーションが高くなる時に何か共通点がないか探してみてください。同様に低くなる時も探してみましょう。

客観的な視点で見ることで、「自分ってもしかしたら~~かもしれない!」などといったような今まで気づかなかった新たな自分に気づくことができるかもしれません。

ステップ(5):企業選びの軸を考える

自分に合う仕事内容、企業の特徴などを分類し、企業選びの軸を考えていきます。

その際は以下の手順を参考に考えてみてください。

まずは楽しかったことと苦しかったことのエピソードをいくつか書き出し、そのエピソードの中で共通点を探します。

例)
~楽しかったこと・嬉しかったこと~
●部活でチームのみんなと毎日必死で練習したこと
●アルバイトでバイトリーダーに選ばれたこと
●サークルで自分が考えた企画が盛り上がった

(共通点)
●チームで動くことが好き
●人を引っ張ることが好き
●誰かのために動くことができる

共通点を出したら次は、それらの共通点を「働く際に求めること」に置き換えてみてください。

例)
~楽しかったこと・嬉しかったこと~
●部活でチームのみんなと毎日必死で練習したこと
●アルバイトでバイトリーダーに選ばれたこと
●サークルで自分が考えた企画が盛り上がった

(共通点)
●チームで動くことが好き
●人を引っ張ることが好き
●誰かのために動くことができる

(働く際に求めるもの)
●仲間と協力しながら働く環境
●実力主義

「辛かったこと・苦しかったこと」も同様に共通点を探します。つらかったことは働く際に求めていないものになります。

このように共通点を見つけて考えていくと、あなたが働く環境には何が必要で何が不必要かがはっきりとしてくるでしょう。

ステップ(6):優先順位を決める

共通点を見つけて考えていくと、あなたが働く環境には何が必要で何が不必要かがはっきりとしてくると思います。

最後に働く際に求めるものと求めないものの中で、優先順位をつけていきます。

つまり妥協できるものかできないものかを考えていくということです。

ここで最終的に妥協できないと思ったものが企業を選ぶ際の軸となります。

就活エージェントを利用しよう

就活をやり直したいと思っても、一人で一からやり直すとなると正直難しいなと感じてしまう人もいると思います。

そういう人は就活のプロに相談してみましょう。

就活エージェントは就活生と一対一で面談などを行い、その人にあった企業を一緒に見つけてくれるため、企業選びに困っている人はぜひ利用してみてください。

まとめ

なんとなく就活をしたり、自分や企業についてあまり理解できていない状態で企業を決めてしまうと、後々内定先に対して不安が募り、やり直したいなと思ってしまうことがあります。

面接の場では言えませんが、給料だったり、労働時間も企業を選ぶ際の重要な基準となると思います。

そのため企業を決める際は本音と建前の両面から考えるようにしましょう。

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