就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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就活をやり直したい人にオススメの”自分に合った企業”の見つけ方

就活やり直したい…」「今からでもやり直しできるのかな…?」このように自分の就活に満足できておらず、やり直したいと思っている人もいると思います。

やり直したいと思ってはいるけど、「今の時期でもやり直しってできるの?」となかなか踏み切れないということもあるでしょう。

そこで本記事では就活はいつまでならやり直せるのか、なぜやり直したいと思ってしまうのかについて紹介しています。

また、自分に合う企業選びのポイントも紹介しているため、今度こそ納得のいく企業選びをしていきましょう。

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目次

就活はやり直せる

就活のやり直しとは、就活をして内定をもらったものの、また一から別企業の選考を受け直すことを言います。

やり直すと言っても就活はいつまでならやり直せるのでしょうか。

基本的に就活のやり直しは入社の2週間前までなら可能です。法的にもこの時期までなら内定を辞退しても問題ないとされています。

「もう内定承諾書を提出しちゃったよ…」という人もいるかもしれませんが、承諾書を提出していたとしても入社の2週間前であれば問題なく、辞退できます。

もちろん、企業からの引き止めはあるかもしれませんが、法的な拘束力はありません。

マイナビ転職の新卒の新入社員を対象にした調査によると、就活をやり直したいと考える人は約53%にものぼります。

つまり二人に一人は、就職先が決まってから入社するまでの間に、就活をやり直したいと考えたということになります。

就活をやり直すという選択に踏み切ることは決して間違いではありません。

参照元:マイナビ転職 新卒新入社員1ヵ月意識調査

就活をやり直したいと思う原因

就活をやり直したいと思う原因は人それぞれ違うと思いますが、一般的に多いとされている原因を紹介していきます。

就活をやり直したいなと考えている人は、自分に当てはまるものを探してみてください。

内定ブルーによる不安

内定ブルーとは就活を終えた学生が陥るブルーな気分のことを指します。

はっきりとした理由はなく、なんとなく「将来が不安だな~」などと漠然とした不安を感じてしまうのが内定ブルーの特徴です。

内定先の企業について口コミサイトなどで調べることで、ネガティブな内容を見つけ不安を感じ、そこから内定ブルーになってしまう人も少なくありません。

関連記事:
就活後の「内定ブルー」の原因と対策法7選~スッキリ解決!~

他の企業の方が良く見えてしまう

これは早い段階で内定を獲得し、就活を終えてしまった人がなりやすい傾向にあります。

二次募集のタイミングでもっと良い企業を見つけてしまう場合や、友達や恋人など親しい人の内定先を知り、そっちの企業の方が魅力的に感じてしまう場合など、様々なパターンがあります。

人間はどうしても人のモノを羨ましく感じてしまう生き物であるため、こう感じてしまうのは仕方ないことです。

しかしこのパターンは自分の内定先に不満があるわけではなく、一時的に他の企業が良く見えてしまっているだけかもしれないため、自分の企業に不満があるのかどうか、もう一度考え直してみましょう。

新型コロナウイルスによる影響

新型コロナウイルスの影響を受け、採用活動を停止したり、採用枠を縮小したりなど打撃を受けている企業も多く存在します。

最悪な場合、業績の悪化によって企業から「内定取り消し」を余儀なくされてしまうこともあります。

こういった場合はどうしようもないため、就活をやり直すしかないでしょう。

内定者との人間関係

内定後は懇親会や研修など、同期と関わる機会が増えます。その時に多いのが、同期とノリが合わないと感じてしまうということです。

働く上で人間関係はとても重要であり、どうしても人間的に合わないと思ってしまうとこの先一緒に働き続けることに不安を感じてしまうのも仕方ないことだと思います。

もし合わないなと感じた場合は、就活をやり直すことを考えてみても良いでしょう。

企業との相性

内定者研修でブラック企業だったと知ってしまうこともなくはありません。しかしブラックと言っても人によってブラックだと感じる基準は異なります。

例えば、残業時間が多いことをブラックだと感じる人もいれば、給料が低いことをブラックだと感じる人もいます。

また、大手企業だからという理由だけで選んでしまうと、内定者研修で仕事内容の詳細などを知った際に、「全然やりたいことと違った」となり、早期離職に繋がってしまうこともあるため、ネームバリューだけで選ぶのは避けましょう

なんとなくで就活をしてしまった

自分のやりたいことがわかっていなかったり、業界・企業についての理解が足りなかったりすると、内定後に「思ってたのと違った…」「この仕事はちょっと自分には向いてないかも…」となってしまう可能性があります。

そのため「就活しないといけないから」「周りもしているから」など、ただなんとなくで就活を続けてしまうと、ミスマッチに繋がるリスクが高まるため、やめた方が良いでしょう。

自分は何がやりたいのか、何を重視したいのかを明確にしてから決めるようにしてください。

もし自分は本当は何がやりたいのか、何を重視したいのかを明確にしたい方は就活エージェントを活用してみてください。

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就活のやり直しを決断したらやるべき5つのSTEP

ここまでは、就活をやり直したいと思う原因について紹介してきました。

企業を選ぶ際は自分についてしっかりと理解し、企業に求めるものを明確にしてから選ぶことが大切です。

以下で企業選びをする際のポイントを紹介していきます。

STEP1:自己分析をやり直す

自己分析する際は以下の手順に沿って、行ってみてください。

手順(1)モチベーショングラフを作成する

まずは自分の中で印象に残っている出来事を洗い出します。ある程度洗い出し終えたら、モチベーショングラフを作成してみましょう。

モチベーショングラフとは、過去の出来事の中で、自分はどんな時にモチベーションが上がり、どんな時に下がるかをグラフに表したものです。

■モチベーショングラフのイメージ

モチベーショングラフを作成し終えたら、トピックスとして洗い出した中からいくつかエピソードをピックアップします。

手順(2):エピソードを深堀りする

先程ピックアップしたエピソードを深堀りしていきます。

深堀りをする際は以下で挙げているような質問に対して「なぜ?→なぜ?→なぜ?」と自分に何度も問いかけてみましょう。

■質問例
・一番嬉しかったことは?
・一番誇れる経験は?
・一番感動した経験は?
・一番影響を受けたことは?
・一番影響を受けた人は?
・一番悲しかった経験は?
・一番の挫折経験は?
・家族の中でどのような役割だったか
・家族との間での一番の思い出は?
・どんなアルバイトをしていた?

例えば、「一番悲しかった経験は?」という質問で深堀りをしていく場合は、以下の画像のような流れで深堀りを進めていくとスムーズに自己分析を行うことができます。

手順(3):エピソードに対するアプローチ方法を考える

先程の一番悲しかった経験の「選抜メンバーに選ばれなかった」を例にして考えてみると、選抜メンバーに選ばれなかった際にどのような行動をとったのかを振り返るということになります。

深堀りした出来事に対して、自分がとった行動を考えることで、「挫折した時はどのように乗り越えましたか?」という質問に論理的に答えることができるだけでなく、新たな自分の強みを見つけることもできます。

手順(4):過去のエピソードに共通点を探す

モチベーショングラフを見て、モチベーションが高くなる時に何か共通点がないか探してみてください。同様に低くなる時も探してみましょう。

客観的な視点で見ることで、「自分ってもしかしたら~~かもしれない!」などといったような今まで気づかなかった新たな自分に気づくことができるかもしれません。

手順(5):企業選びの軸を考える

自分に合う仕事内容、企業の特徴などを分類し、企業選びの軸を考えていきます。

その際は以下の手順を参考に考えてみてください。

まずは楽しかったことと苦しかったことのエピソードをいくつか書き出し、そのエピソードの中で共通点を探します。

例)
~楽しかったこと・嬉しかったこと~
●部活でチームのみんなと毎日必死で練習したこと
●アルバイトでバイトリーダーに選ばれたこと
●サークルで自分が考えた企画が盛り上がった

(共通点)
●チームで動くことが好き
●人を引っ張ることが好き
●誰かのために動くことができる

共通点を出したら次は、それらの共通点を「働く際に求めること」に置き換えてみてください。

例)
~楽しかったこと・嬉しかったこと~
●部活でチームのみんなと毎日必死で練習したこと
●アルバイトでバイトリーダーに選ばれたこと
●サークルで自分が考えた企画が盛り上がった

(共通点)
●チームで動くことが好き
●人を引っ張ることが好き
●誰かのために動くことができる

(働く際に求めるもの)
●仲間と協力しながら働く環境
●実力主義

「辛かったこと・苦しかったこと」も同様に共通点を探します。つらかったことは働く際に求めていないものになります。

このように共通点を見つけて考えていくと、あなたが働く環境には何が必要で何が不必要かがはっきりとしてくるでしょう。

手順(6):優先順位を決める

最後に働く際に求めるものと求めないものの中で、優先順位をつけていきます。

つまり妥協できるものかできないものかを考えていくということです。ここで最終的に妥協できないと思ったものが企業を選ぶ際の軸となります。

ここまで自分に合った企業を選ぶために必要な自己分析のやり方について紹介してきました。

今回はモチベーショングラフを紹介しましたが、他にも自己分析のやり方は色々あるので、他のも見てみたいという方は、以下の記事から自分に合うやり方を見つけてみてください。

関連記事:
【まとめ】自己分析のやり方5選紹介!図付きでわかりやすく解説

また、動画で自己分析のやり方について学びたいという人は、以下の動画を参考にしてみてください。

STEP2:業界・企業研究をやり直す

自己分析を終え、企業選びの軸を見定めることができたら、次は業界・企業研究をやり直しましょう。

業界・企業研究の目的は自分に合う企業を見つけることです。そのため、業界・企業研究を通して得た情報を基にその業界の仕事は自分に合っているのかを見極めましょう。

やり方については以下の流れを参考にしてみてください。

手順(1):どのような業界があるのかを知り、気になる業界を選ぶ

業界研究を行う際はまずどのような業界が存在するのかを把握していきましょう。

業界はおおよそ以下の5つに分類することができます。

・ものを作る
・ものを売る
・サービス、情報を提供する
・社会基盤を整備する
・資金を動かす

志望業界をまだ決めていない人は、まずこの上記5つの業界の中で自分はどのような仕事に興味があるのか考えてみましょう。

どの仕事に興味があるか決まったら、その仕事の中でもどの業界に関心を持っているのか考えてみます。

「例:「ものをつくる」→「食品・飲料、化粧品」」

その際は以下の画像を参考にしてみてください。

手順(2):業界のビジネスモデルを知る

ビジネスモデルとは、会社が利益を生み出すための仕組みのことを指します。

具体的には、以下の項目を特に確認してみましょう。

✓どんな商品、サービスを提供しているか
✓顧客は誰なのか
✓どのように営業をしているのか

手順(3):志望業界の将来性、安定性を知る

業界研究において業界の動向を知ることは必須です。動向について調べることで、その業界の将来性や安定性を知ることができます。

志望企業を決める上で、業界の将来性は誰しも気になるところだと思います。将来性がない業界にいきたいという方は少ないですよね。

入社してから「思ってたのと違った…」とならないためにも、動向はしっかりと把握しておく必要があります。

業界の将来性を調べたい時は業界の動向、売上、市場規模などについて調べましょう。

手順(4):興味のある業界を絞り、気になる企業を選ぶ

気になる企業は以下の項目を参考に選んでみるとよいでしょう。

企業名
企業を選んだ理由
間近3年の売上、利益の推移
主力商品、サービス(3つ)
✓メインの顧客(個人or企業/国内or海外/年齢層など)
✓業界内における企業の強み
✓代表的な企業の広告・CMのコピーなど
✓企業に関する最新のニュース、動向

気になる企業の情報を書き出したら、それぞれの企業を並べて比較しましょう。

理由としては比較することで数ある企業の中から志望企業を絞ることができるためです。

STEP3:質問対策を入念に行なう

就活をやり直した場合、必ず「なぜ就活をやり直したのですか?」と質問されると思います。そのため、やり直しに関する質問に、スムーズに答えれられるよう事前に準備しておきましょう。

例えば「なんとなく自分と合わないような気がした」や「不安を感じたから」などの曖昧な理由を述べてしまうと、「また内定した後に辞めてしまうのでは?」と疑問を持たれてしまう可能性があります。

STEP1で行なった自己分析をもとに、就活をやり直した理由を言語化し、面接官に明確に説明できるようにしておきましょう。

STEP4:第三者に相談する(キャリアセンターや就活エージェントを利用する)

就活をやり直したいと思っても、一人で一からやり直すとなると正直難しいなと感じてしまう人もいると思います。

そういう人は大学の就職指導課や就活のプロに相談してみましょう。

就活エージェントは就活生と一対一で面談行い、その人にあった企業を一緒に見つけてくれるため、企業選びに困っている人はぜひ利用してみてください。

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STEP5:内定辞退をする

まず前提として、内定先企業への就職を一切考えていない場合を除いては、簡単に内定を辞退することは避けましょう。

もし現在の内定先を辞退し、持ち駒がなくなった場合、就職先がなくなることになります。

そのような事態を避けるためにも可能な限り内定を保持すると良いでしょう。

逆に、「内定先への就職は一切頭にない」ということであれば、速やかに内定辞退を行ないましょう。

企業側はあなたが入社をすることを前提に準備を進めているため、企業への迷惑を最小限に留めるためにも早急に連絡するのはマナーと言えます。

下記では、内定辞退の連絡方法について電話とメールに分けてそれぞれ解説をしていきます。

■電話で内定辞退をする場合

電話かける際には、まず最初に「ただいまお時間よろしいですか?」と相手に確認するのが基本です。

もしかしたら都合が悪いタイミングに電話をかけてしまう可能性もあるため、話し始める前に一度確認した方が丁寧な印象を与えることができます。

用件を伝える際は「結論→辞退理由」の流れに沿って話します。企業側の時間をもらっているという意識を持ち、なるべく手短に用件を伝えられるようにしてください。

なかなかイメージが沸かないという方は、以下の例文を参考にしてみてください。

■メールで内定辞退をする場合

メールの件名は「内定辞退のお詫び(〇〇大学 氏名)」と、辞退の旨と差出人がひと目でわかるようにしましょう。

本文を書く際の注意点として、用件は簡潔に伝えることです。

内定辞退をするのは心苦しいかもしれませんが、結論を先延ばしにしてしまうと回りくどいメールになってしまうため、”内定辞退”という結論を始めに伝えるようにします。

そのあとに内定辞退を決意した理由を説明すると、読みやすいメールとなるでしょう。

その他、内定を辞退する際の注意点などが知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
【例文付】内定辞退したい!電話・メールで連絡する際のマナーを紹介

就活をやり直したい!自分に合った企業の見つけ方を大公開!‐まとめ‐

なんとなく就活をしたり、自分や企業についてあまり理解できていない状態で企業を決めてしまうと、後々内定先に対して不安が募り、やり直したいなと思ってしまうことがあります。

面接の場では言えませんが、給料だったり、労働時間も企業を選ぶ際の重要な基準となると思います。

そのため企業を決める際は本音と建前の両面から考えるようにしましょう。

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