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【例文7選】自己PRで「計画性」をアピールする方法とは?例文をもとにポイントを解説

✔ 本記事のまとめ
●企業によって求めている計画性は異なるため、企業のHPで事業内容や経営理念をチェック事前にチェックする。

●自己PRは「結論→エピソード→結果・学んだこと→入社後」の流れで書く。

●自己PRで計画性をアピールする際は「短所として受け取られないようアピールする」「計画性を具体的に伝える」の2点に注意する。

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目次

「自己PRで計画性をアピールするには?」「計画性をアピールする上で気をつけた方がいいことはある?」そんな不安や疑問がある人に向けて、本記事では自己PRで計画性をアピールする際の方法や注意点、例文を紹介しています。

自己PRで計画性をアピールしようと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

自己PRで企業が求めている「計画性」

自己PR_計画性_企業が求める

“計画性”とひと言で言っても色んな意味があります。

例えば「限られた時間で合理的に仕事を進められる」「自己管理ができる」「リスク管理をきちんと行える」などが挙げられます。

企業によってどのような計画性を求めているかは異なるため、企業のHPで事業内容や経営理念をチェックし、志望企業が求めている素養は何か調べるようにしましょう。

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自己PRで「計画性」をアピールする方法

自己PRを書く際は上記のフレームワークに沿って書くようにしましょう。

自己PRのフレームワーク_計画性

(1)結論

自己PRを書く際はまず最初に自分の長所を端的に述べます。

理由としては、最初に結論を述べ面接官に今から何の話をするのか伝えることで、聞き手側も話が入りやすくなるためです。

ここでのポイントは、ただ「私の長所は計画性です」と伝えるのではなく「私は目標達成に向けて緻密に計画を立てることができます」など、どのような計画性があるのか具体的に伝えられると良いでしょう。

  私の強みは、目標達成に対する「粘り強さ」と「計画性」だ。その強みが最も発揮されたのが大学受験である。

(2)エピソード

長所を伝えたら、実際にその長所があることを証明できるエピソードを交えます。

理由としては、企業は、課題・目標やそれに対する行動を通してその人の人柄や価値観を判断しているためです。

  私は、高校入学時から慶應義塾大学合格という目標を見据え、高校3年間熱心に勉強し続けた。その際、まずは目標から逆算して3年間の勉強計画を練り、それに則って学習を進めた。

当初は勉強しても思うような結果が得られなかったり、周りの友人から馬鹿にされたりして、諦めたくなることもあった。

しかし、日々改善点を考察し、その度に計画を修正して自身の学力向上に努めた。そして、絶対に合格するという強い意志を持ち、挫けることなく粘り強く努力をし続けた。

(3)結果・学んだこと

エピソードの次は、自分がとった行動によってどのような結果になったか、この経験を通して何を学んだのかについても書きます。

  その結果、徐々に学力は向上し、最終的に高校3年間の平均評定は5段階中4.8という成績を残した。また、受験前の模試では全国一位という成績を残すことができた。このように、緻密に計画を練って粘り強く努力し続けたことにより、余裕をもって合格することができた。

(4)入社後どう活躍できるか

企業は採用活動を通して、自社に貢献してくれる人材を求めています。つまり、面接官にこの学生は「自社で活躍する素養がある」と思わせることが大事です。

  貴社へ入社後も、計画的に業務にアプローチをすることで業務効率性を上げ、逆境においても挫けない姿勢を貫きたいと考える。

より詳しい自己PRの書き方について知りたいという方は以下の記事を参考にしてください。

企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説
本記事では選考を通過するために、自己PRの作り方や書き方のポイント、合わせて注意点についても紹介しています。その他にも企業が自己PRを聞く意図や例文なども紹介していますので、参考にしながら自分の自己PRの作成にお役立てください。

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

自己PRで「計画性」をアピールした例文

自己PRのフレームワーク_計画性

ここでは自己PRとして計画性をアピールしている例文を7つのカテゴリーごとに紹介していきます。自己PRを考える際に参考にしてみてください。

【例文内のハイライトカラーの凡例】
●結論⇨  緑  ●エピソード⇨  青  ●結果・学んだこと⇨  ピンク   ●入社後⇨  オレンジ 

部活編

 ‌私の強みは計画性と粘り強さです。  ‌この強みを生かし大学合唱団におけるより効果的な練習方法の検討、それに伴う練習計画の策定、管理に最も打ち込みました。私は学部時代に所属していた合唱団の中でパートリーダーや技術委員長といった音楽的に合唱団を牽引する立場を任されてきました。合唱の経験は高校時代からありましたが顧問のいる高校の部活動と異なり、学生だけで練習方法の企画、練習時間の管理、団員への技術的指導等をすべて行うのは非常に困難なのが実情でした。そこで私は練習にプロの先生方をお招きして団員の技術向上を図る、練習の様子を毎回録音しそれを団内で共有することで次回の練習につなげるといった新たな練習計画を年度初めに企画しました。所属するメンバーの合唱に対する意識の違いもあり、こうした練習の密度を上げる試みには一部反対意見もありましたが新しい練習方法の価値や必要性を粘り強く説明し1月の定期演奏会まで取り組みを継続することができました。    以上の結果合唱のレベルは飛躍的に向上し、例年より難しい曲にも取り組むことができました。またご指導いただいた先生方からも演奏会の完成度について高い評価を頂くことができました。このように計画を立て、粘り強く物事に取り組む姿勢は現在の研究活動でも活かされており、私の強みとなっています。    入社後もこの強みを生かし、単に目の前の課題に向き合うだけでなく長期的視野を持ってプロジェクトに参画していきたいと思います。  

⇒過去の経験について具体的に書けており、計画性があることをしっかりとアピールできています。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(東海旅客鉄道18卒)

ゼミ編

 ‌ 私の強みは目標を設定し、達成するため計画を立て行動するところです。   ‌ 所属しているゼミでは月に一回グループ発表を行い、半期に一度評価が行われます。私たちのグループは、ゼミ内で一番の評価をとることを目標にし、次の二つを行いました。一つ目は、専門的な言葉を使うのではなく分かりやすさを追求することです。二つ目は、細かな期限をグループ内で決めることです。     この二つを徹底することによって、10段階で9をいただきゼミ内で一番の評価を達成することができました。    このように私は、目標達成のために何が必要か考え計画を立て努力し、少しずつ力をつけどんな仕事でも頼られる人になりたいです。  

⇒ゼミ内で一番の評価を得るために行ったことについて具体的に書けていて、Goodです。また、入社後どのような人になりたいかについても書けており、熱意を感じる自己PRと言えるでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(日清オイリオグループ22卒)

アルバイト編

 ‌ 私は計画立てて物事を遂行できる実行力に自信があります。  ‌ 学生時代に個別塾講師のアルバイトで生徒毎に細かく指導計画を立てた授業を展開しました。所属する塾では1人の講師が複数生徒を担当して1対1で指導する形を採用している為、個々の学力に合った指導計画が必要だと考えました。そこで、それぞれの生徒の苦手教科を聞くと共に過去の模試の結果を分析し、範囲毎に優先順位を定めた上で指導計画を立案しました。具体的には、自らの受験経験を踏まえbe動詞のように今後の基礎となる範囲が今後の学力向上には重要であると考え、基礎の部分に重点的に時間を割きました。更に、部活動が忙しい生徒等が突然欠席した際にも安心感を与える為、計画を立てる際には必ず1授業分柔軟に使用できる時間を確保することで計画の実行可能性を高めました。   これらの取り組みを続けた結果、担当生徒10人以上を全員志望校に合格させる事ができ、塾長からもお褒めの言葉を頂きました。限られた時間で業績を最大限達成する為、計画立てて行動する事で貴社に貢献していきたいです。 

⇒エピソードが具体的に書けています。特に「計画を立てる際には必ず1授業分柔軟に使用できる時間を確保することで~」の部分が計画性をよりアピールできておりGoodです。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(森トラスト20卒)

学業編

 ‌私の強みは「計画性と粘り強さ」です。  ‌研究室配属から、2つの研究テーマに取り組んできました。私は中途半端に終わらせたくなく、どちらのテーマも納得いく結果を出すという目標で取り組んできました。しかし、人の2倍の量をこなすことは難しく、実験量がかたよってしまうということがありました。そこで、計画の立て方の見直しを行いました。以前は次の日の予定だけを立てていましたが、これでは全体の進み具合が把握できずにいました。そこで1日だけでなく1週間、1カ月単位で目標を決めることにしました。  これを粘り強く続けたことにより、2つのテーマの進捗状況を把握しやすくなり、学会発表を行える程の結果を出すことができました。この強みを今後の研究生活にも活かしていきたいです。 

⇒現状の課題を解決するために、何を行ったかについてしっかりと書けています。さらに良い自己PRにするには、目標を1週間、1カ月単位で決め、それをこなすためにどう行動したのかまで書けると良いでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(日産化学20卒)

趣味編

 ‌計画性と粘り強さが私の強みである。  ‌大学3年次、個人の力で稼ぎたい思いからWebサイトを設立した。しかし、収益化は非常に困難だった。原因は私が目標達成に必要な量の知識と経験が欠如していたこと。そこで、自身で策定した綿密な計画に沿ってインプットとアウトプットを継続。  収益のない1年の間も試行錯誤を続けた結果、現在は累計7000円の収益を達成している。  自身の学びを還元する形で顧客に最善の提案と支援を提供するコンサルタント業務において、私の「計画性」と「粘り強さ」は大いに活きると考える。  

⇒志望企業への入社後、計画力という強みを活かしてどのような業務で貢献できるかが書かれており、あなたが働いている姿を企業側が想像しやすい自己PRと言えるでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(NTTデータ経営研究所21卒)

受験編

 ‌私は計画性と粘り強さを持って目標を達成できる。  ‌高校時代にはこの強みを活かして志望大学に合格した。私は高校1年時に受験を決めて3年間の勉強計画を練り、状況に応じて計画を修正しながら地道に学習を進めた。当初は「模試での成績が伸びない」という課題があったが、複数の模試の結果を振り返って原因を分析したところ、応用問題の正答率が低いということがわかった。そこで、大学の過去問や問題集を解く時間を毎日必ず設け、知識のアウトプットを行う機会を増やすことで様々な形式の応用問題に対応する能力を磨いた。   その結果、偏差値は3年間で20以上上がり、余裕をもって合格することができた。貴社でもこの強みを活かして貢献したい。 

⇒自分の課題に対してどのように行動したかが書かれていて、あなたの人柄が表れている自己PRと言えます。もっと良い自己PRにするには、入社後どのように志望企業に貢献していきたいかまで書けると良いでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(東京電力22卒)

留学編

 ‌私の強みは、自ら目標を定め、計画的に行動することです。  ‌私は学生時代に、現地大学への留学に挑戦しました。そして、現地の学生と対等に意見交換をする為、勉学に妥協しない、という目標を定めました。しかし、自身の文章力と会話力の低さという課題に直面しました。そこでレポートの書き方を学ぶ授業を受講したり、レポート添削を行ってくれる支援課に通ったり、また授業中スムーズに発言できるように発言メモを作成したりしました。  その結果、現地大学の成績優秀者名簿に載せて頂くこともでき、目標達成となりました。この経験から得た、計画性や行動力を活かし、御社では、どんな事でも諦めずに粘り強く努力し、やり遂げます。 

⇒自身の目標や直面した課題に対してどのように向き合ったのかがしっかりとアピールできており、あなたの人柄が伝わる自己PRと言えるでしょう。

引用元:unistyle/選考通過者本選考ES(日本旅行21卒)

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自己PRで「計画性」をアピールする際の注意点

自己PR_計画性_注意点

自己PRで”計画性”をアピールする際の注意点を紹介していきます。

せっかくの長所もアピールの仕方によって面接官に与える印象は大きく異なってしまうため、正しいアピールの仕方を理解しておきましょう。

短所として受け取られないようアピールする

“計画性”もアピール次第で、短所に繋がってしまうことがあります。

例えば「融通がききにくく、柔軟性にかける人」「慎重すぎて瞬発性にかける人」といった印象を持たれてしまう可能性があります。

マイナスな印象を持たれないようにするためにも、計画を立てながらも周りの意見を巻き込んで柔軟に対応したエピソードを選ぶようにすることをおすすめします。

計画性を具体的に伝える 

計画性という言葉は抽象的であるため、自己PRで「私は計画性がある人間です」とだけ伝えても、面接官にあなたの人間性は伝わりません。

あなたの魅力を最大限アピールするためには、自身の計画性によって得られた成果を具体的に伝えていく必要があります。

具体的に伝えるためには、数値を使うことと、計画性の言い方を変えることが有効的です。

まず、数値を用いることで、具体的なスケジュール感や成果をイメージすることができます。「計画を練る際のこだわり」や「計画を遂行するための工夫点」なども意識して作成してみましょう。

また、言い換えについては「目標達成のために、ゴールから逆算した計画を立てることを意識している」などといったように具体的な言葉で伝えるようにしてみてください。

このように数値と言い換えをするだけで“計画を立て実行する力”を際立たせることができるでしょう。

以下で言い換えの例を紹介していますので、”計画性”の言い換えが思いつかないという人は参考にしてみてください。

  • リスク管理ができる
  • 目標に向けスケジュールを立て行動することができる
  • 限られた時間で成果を出すことができる
  • 自己管理、時間管理が得意
  • 物事の優先順位を決めて効率的に行動できる
  • ゴールから逆算して、目標を立てることができる
  • スケジュール管理能力がある
  • 物事に対して順序立てて取り組むことができる

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まとめ

本記事では企業が求めている計画性や自己PRで計画性をアピールする方法・注意点を紹介してきました。

本文中でもお伝えしていますが、計画性をアピールする際は自身の計画性によって得られた成果を具体的に伝えるようにしましょう。

そうすることであなたの魅力をより伝えることができるはずです。

実際に自己PRを作成する際は、今回紹介した例文も参考にしてみてください。

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