就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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「内定ない」からの大逆転就活【これだけ読めば大丈夫!!】

選考が進んでいく中でだんだん持ち駒がなくなってきた、あるいは業界を絞りすぎていたなどの理由で「自分はどうせ内定をもらえない」と考えてしまっていませんか?

その考えは完全な間違いです。ただ単に内定の取るためのコツを知らないだけなのです。

本記事ので紹介する4つのステップを実践することで、内定獲得に近づくはずです。よく読んでこれからの行動につなげてください。

目次

ステップ1.内定がなくても自己否定をしない

「なんで自分だけ内定がないのだろう」「私は社会から必要とされていないのかな」このように今現在、内定がなくて苦しい思いをしているかと思います。

ですが、あまり自分を責めすぎないでください。

以下では、内定が無くても自己否定に陥る必要がない3つの理由とメンタルを回復する方法について紹介をしていきます。

自己否定をする必要がない3つの理由

理由その1.採用を実施している企業はいくらでも存在する

日本には約400万社の企業があると言われています。約400万社の企業のうちあなたが受けた企業はいくつありますか?

仮に20社受けたとするならまだ399万9980社行ける企業が存在するのです。(厳密には新卒採用をする企業はもう少し少ないですが)

ですので、20社全部に落ちたからと言って、あまり自分を責めすぎないようにしましょう。必ずあなたに合った企業があります。

理由その2.内定は人生のゴールではない

内定がないからと言って人生が終わりというわけではありません。

逆もまた然りで、内定があるからと言って人生オーライなわけでは決してありません。内定はあくまで人生の通過点でしかないことを忘れないようにしましょう。

理由その3.自己否定をしてもパフォーマンスが下がるだけ

自分を否定することは自身のパフォーマンスを下げることにつながります。

自己否定をする人ほど、感情のコントロールが下手になったり、集中力が低下するとも言われています。

では一体どうすれば自己否定を改善することができるのでしょうか?

その答えは、「諦める技術」を身に着けることです。「諦める技術って就活を諦めた方がいいってこと?」と考えられたかもしれません。

ですが、「就活を辞めろ」と言っているわけでは決してありません。

有名な言葉ですが、

我々は敗北をしたのではない。後ろに前進をしていくのだ

まさしく上記の名言のような思考をすることをオススメします。出来ない自分を受け入れたうえで、一歩一歩前に進むということです。

「すべてを諦める」のではなく「できないことをとりあえず認める」そのうえで、どうすれば前進ができるのかを考えることが自己否定を止めるために大事になってきます。

就活に置き換えると、

「自分は今のところ就活は上手くいっていない。じゃあこの状態から自分ができることはなんだろう」と考えることです。

このようにまず自身の現状を認め、その状況を理解した上で次なる行動を起こすことが大切です。

メンタル回復方法

前章では、プラスの意味で「諦める技術」を身に着けることを紹介しました。以下では、それ以外にあなたのメンタルを回復する方法について列挙していきたいと思います。

回復方法その1.就活における悩みを紙にすべて書き出す

まずは就活に関する悩みをひと通り書き出すことをオススメします。

書いてみるとわかると思うのですが、悩みを書きだすことによって自分の課題が客観的に把握できるようになります。

悩みを書き出す際には、以下のポイントを押さえてみてください。

  • 思いついたものはすべて書く
  • 書き出す時間は10分を目安にする
  • 誤字脱字、文字の大きさは気にせずにどんどん書く
  • 一人きりの空間で取り組む

これらのポイントを頭に入れたうえで、悩みを書き出してみましょう。そうすることで、今まで見えていなかったあなたの課題が見えてくるかもしれません。

回復方法その2.運動をする

ここで言う運動は決して激しい運動のことを指しません。散歩やジョギングなどが該当します。

散歩をして汗をかくことで精神的にリフレッシュできます。リフレッシュし、新しい気持ちで物事を考察することで新しい行動を撮りやすくなります。

回復方法その3.一日中寝る

必死に就活をしているのに結果が出ずに苦しんでいる方は一旦10時間程度寝てください。寝ることで一時的には気持ちをリセットすることができます。

もちろん寝ただけでは結果は変わりませんので、「①就活における悩みを紙にすべて書き出す」などをネクストアクションを起こしましょう。

ステップ2.今後の進路の選択を検討する

5つの進路についてメリット・デメリットとともに紹介をしていきたいと思います。

就活継続

まず一つ目の選択肢が「そのまま就活を続けること」です。つまり大学卒業までに内定を目指すことを意味します。

大学の求人等ではまだまだ採用枠はあるので、諦めない姿勢が求められます。

メリット
  • 22卒での採用を継続している企業は多く存在する
  • 同期と同じタイミングで卒業できる

デメリット
  • 遊んだりはできない
  • 焦りを感じる

最大のメリットは、まだ採用をしている企業は多くあることです。

就活留年

2つ目の選択肢は「就活留年」です。つまり意図的に単位を落とし、卒業を1年間ずらし、再度就活することを指します。

メリット
  • 時間がたっぷりある
  • 新卒として就活ができる
  • 多少就活をしている分アドバンテージはある
デメリット
  • 学費がかかる
  • 留年のイメージがついてしまう

様々なメリットがあるものの、1年分の学費がさらにかかることはかなりネックにはなるではないでしょうか。ましてや奨学金を借りている学生さんにとってはあまり現実的な選択とは言えないです。

就活浪人

3つ目の選択肢は「就職浪人」です。就職浪人とは、大学を卒業したうえで再度就活をすることを指します。

メリット
  • 学費がかからない
  • 時間がたっぷりある
デメリット
  • 既卒扱いになる
  • 孤独感、不安、焦りを感じる

一見、就活に専念できそうだと考える方もいるかもしれません。

時間が理由で就活が上手くいっていないのであれば、翌年でもチャンスはあると思いますが、多くの人が時間が以外にも内定を取れていない理由があるはずです。

したがって、安易に就活浪人の選択をするのは避けた方がよいです。また、既卒扱いになってしまうことは就活において不利に働くことがあります。

企業によって、新卒のみしか募集してないケースもあります。このような点からも就職浪人を選択するひとは注意が必要です。

フリーター

3つ目の選択肢が「フリーター」です。企業に就職をせずに、アルバイトなどで生活をしていくことを指します。

メリット
  • 自分で時間の使い方を決められる
  • 転勤はない
デメリット
  • 生涯賃金が減る
  • 社会的地位が低く見られることもある
  • 正社員で働く難易度が高くなる

フリーターは企業の正社員として働くより賃金が落ちてしまうことは避けられません。

メリットとして自分で時間の使い方を決められると書きましたが、現実問題アルバイトとして働かないと生計を立てることができないためある程度時間は取られます。

また、一度フリーターになり、既卒として就活をしてもなかなか就職先を見つけることは難しいです。

起業

最後の選択肢は「起業」です。文字通りで、自分で会社を興すことです。

メリット
  • 成功すれば年収は青天井
  • インターネットの普及により起業のハードルは昔ほど高くない
デメリット
  • 成功者より失敗する人の方が断然に多い
  • 最初は社会的信用がないためお金を借りることはむずかしい

成功をした際のメリットは計り知れないものがあります。しかし、実際のところなかなか起業で成功をするのは難しいです。

事実、起業した企業の9割が1年以内に廃業すると言われております。この事実を踏まえても、社会人経験や知識がない学生がいきなり起業をして成功するのはかなりハードルが高いと言えます。

ステップ3.内定がない原因を探り対策をする

以下では「企業選び編、書類・テスト編、面接編」3つの観点から内定がない原因について考えていきたいと思います。

企業選び編

ここでは、内定がない原因を企業選びの観点から見ていきたいと思います。

原因1.エントリー数が少ない

そもそものエントリー数が少ないことが原因として考えられます。

2021年5月に行なわれたディスコの就活学生のモニター調査によれば、就活生がエントリーした企業の数は平均27~29社だそうです。

内定をとる学生の多くが30社程度エントリーしているなか、あなたはどの程度エントリーできているでしょうか。

もし30社に達していないのであれば、今すぐエントリーをしましょう。

対策(1)

結論としては、エントリー数を増やすのみです。ではどの程度エントリーをすればいいのでしょうか?

あくまで目安ですが、本サイトでは30社以上のエントリーを常に埋めるような状況を目指すべきだと考えております。

というのも、エントリー数が少ないがゆえに面接などの経験が乏しい恐れがあるためです。

人によっては場数を踏み、改善を繰り返すことで自然と結果が出ることもあります。

したがって、もしエントリー数が通算で30社に満たない方はまずはナビサイトやエージェントなどで企業を探すことから始めましょう。

原因2.大手企業ばかり受けている

2つ目の原因は「大手企業(人気企業)ばかり受けている」ためです。例えば、お菓子メーカーの明治は入社倍率が400倍程度と言われています。

つまり、400人に1人しか入社ができないことになります。ここまで倍率が高い企業ばかりではありませんが、人気企業は総じて倍率が高いです。

ゆえに、難易度の高い企業ばかりを受けている場合は多少視野を広げて企業を見ていく必要があります。

対策(2)

中小企業でも優良企業は多く存在する会社の規模にこだわらず就活することをオススメします。

また一般的に大企業と比べると倍率も低いため比較的入社がしやすいと言えます。

書類・テスト編

ここからは内定がない原因を書類・テストの観点から考えていきたいと思います。

原因1.エントリーシートの内容を作り分けていない

まず1つ目の原因として考えられるのは「ES(エントリーシート)の内容が全企業同じである」ためです。内容が全く同じもしくは酷似しやすいのが自己PRと志望動機です。

例えば、自己PRの内容を全て同じにしてしまったりしたはいないでしょうか?「企業ごとに変えるのは難しくない?」と考える方もいらっしゃると思います。

確かに企業ごとに自己PRなどを変えることがベストですが、実際のところそれは非常に難しいです。というのも各企業の詳しい採用要件はなかなかわからないからです。

自己PRに関しては最低限、業界ごとに内容は変更することをオススメします。

続いて志望動機についてですが、志望動機は必ず個社ごとに内容を変更しましょう。志望動機とはいわば企業へのラブレターみたいなものです。

例えばですが、ある女性に対して想いを伝える際に、その女性の魅力的な部分ではなく全女性に共通する魅力的な部分を話す方はいないと思います。

女性へのラブレター同様、企業へのラブレターもその企業に対して魅力を感じている部分についてアピールする必要があります。

また、日系企業はポテンシャル採用であることから志望動機を重視する傾向にあります。よって、志望動機は各企業ごとに変えることが賢明です。

対策(1)

自己PR
→業界ごとに変える

例えば、コンサル業界であればどの企業も課題解決力やプロフェッショナル精神を求めています。

広告業界であれば、発想力などが求められます。このように業界ごとに普遍的に求められる強みがあるので、その強みに該当する自己PRを書くことで企業に好印象を与えることができるでしょう。

志望動機
→個社ごとに変える

企業ごとに理念や強みとしている事業などが全く異なります。企業研究を通して、柔軟に内容を変えていきましょう。

原因2.エントリーシートの書き方が悪い

原因の2つ目は「ES(エントリーシート)の書き方に問題がある」ためです。その中でも、自己PR・志望動機・ガクチカの構成に問題があることです。

典型的な設問である上記の3つは評価される書き方が存在します。もし自己流でこれらの設問を書いてるのであれば、ぜひチェックしてみてください。

対策(2)

各設問の書き方については記載すると膨大になってしまうため別記事を参考にしてみてください。

自己PRの書き方

自己PRは下記の記事を参考にしてみてください。

▶参考:企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

志望動機の書き方

志望動機は下記の記事を参考にしてみてください。

▶参考:志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~

ガクチカの書き方

ガクチカは以下のフォーマットを参考に作成してみましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1-1024x150.png

最初に、どういうコミュニティでどういう役割としてどういうことに取り組んだのか一文で示しましょう。

次に取り組みを行なった背景・理由を簡潔に述べましょう。面接官は学生時代に取り組んだことに対する動機を通して「あなたのモチベーションの源泉は何なのか」を知ろうとしています。

続いて、目標と困難についてわかりやすく伝えましょう。面接官は「あなたがどのように考えて行動したのか」という結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。

最後に取り組みを行なった結果とそこで学んだことを伝えましょう。

原因3.適性検査対策をしていない

原因の3つ目が「適性検査の勉強をしていない」ためです。

多くの企業がESと適性検査を同時に課すパターンが多いですが、仮にESの内容が良くても適性検査の得点が悪いと落選する確率は非常に高いと思われます。

効率性を考えた場合、企業側はテストの得点である一定人数を足きり、残りの足きりはESの内容で判断すると想定できるためです。

ESを様々な人に確認してもらったにも関わらず、落選している人は適性検査の勉強不足を原因と捉えると良いでしょう。

対策(3)

以下4つの段階を踏み、筆記試験の対策をすることをオススメします。

□解説がわかりやすい参考書を一通り解く

まずは難しいものではなく、解説が自分にとってわかりやすい参考書を1冊選びましょう。そして、腕試しに解いてみてください。

勉強の必要なく解ける問題やそうでない問題の傾向がつかめます。また解説を読んで効率的な解法を知り、さらにスピードアップできるようにしましょう。

□間違えた問題の解説を読んで理解し、何度も解く

間違えた問題は、ただのミスなのか、それとも理解できていないのかを区別しておきましょう。単なるミスの場合は、他の問題でも同じような間違いをしてしまわないよう、注意すると正答率を上げられます。

また理解できていない問題は理解できるまで集中的に行い、理解できたら別の問題を解き、考え方の理解が進んでいるか確認しましょう。

□時間を意識し、表示時間以内に問題を解く

間違えた問題も解けるようになってきたら、表示時間以内に解けるように時間配分を意識し、模擬試験を行ってみてください。

時間のプレッシャーがある中でも落ち着いて解けるかどうか、時間配分の計算で見直し時間が足りないなどの問題はないか、など改善すべき点を見つけ、次同じことをしないように意識しましょう。

□できなかった問題を繰り返し解く

上記で出てきた問題点がクリアできるよう、繰り返し行なってください。参考書を2〜3周すると、7~8割の問題を解くことができるようになっているはずです。

優先順位をつける

エントリーシートの内容を全く変えずにいた人
→対策(1)>対策(2)>対策(3)

エントリーシートの書き方に問題があると考えた人
→対策(2)>対策(1)>対策(3)

適性検査の学習量に問題がある人
→対策(3)>対策(1) OR 対策(2)      

面接編

以下では、内定がない原因を面接の観点から考えていきたいと思います。

原因1.基本マナーが身についていない

原因の1つ目は「面接の基本作法が身についていない」ためです。基本作法が身についていない人は以下のような例が挙げられます。

  • スーツがしわだらけ
  • ネクタイをきちんと結んでいない
  • 革靴が磨かれていない
  • 声が小さい
  • 目を見て話さない
  • 猫背になっている
  • 髪型がセットされていない  etc

どのくらい該当したでしょうか。このような基本的なマナーが抑えられていない場合、落選確率は非常に高いです。

対策(1)

面接の基本作法9選を紹介していきます。この基本作法を身に着けることで初めて面接のスタートラインに立てると言っても過言ではありません。

「見た目や印象でそこまで判断しないでしょ」「見た目じゃなくて中身を評価しない企業なんて、、」と思う方もいるかもしれません。

ですが、外見も中身も両方を評価します。もし自分が社長だとした場合、髪には寝ぐせがつき、ネクタイが曲がり、声が小さい社員を大事なお客様先に送り出すことができますでしょうか?

多くの人がNOと答えるでしょう。このように基本的なマナーは最低限抑える必要があります。基本作法は以下の通りです。

  1. スーツやシャツはしわがないものを着用する
  2. ネクタイは首元に余白が生まれないように結ぶ
  3. 革靴は磨いたものを履く
  4. 大きな声で話す
  5. 相手の目を見て話す
  6. 背筋を伸ばして面接に臨む
  7. 髪型をワックス等で整える
  8. 暗記するのではなく自分の言葉で話す
  9. 語尾は伸ばさないではなす

基本ではあるものの非常に重要な作法です。実践が出来ていない方はまずは上記の内容を行なうことから始めてみましょう。

原因2.志望動機が浅い

原因の2つ目は「志望動機が浅い」ためです。例えば、食品メーカーの志望動機でよくあるなのが「御社の商品が好きだから志望している」という志望動機です。

企業側としては、商品を気に入ってもらえていることに関しては好印象を抱いてくれると思います。

ですが、企業が求めているのは消費者目線の就活生ではなく消費者に仕掛ける側の目線を持つ就活生を望んでいます。

よって、企業がどんな人材を欲しがっているのかを把握をしたうえでその人物像から逆算をして志望動機を伝える必要があります。

対策(2)

志望動機は以下のフォーマットで伝えることをオススメします。

1.将来の目標 「~に取り組みたいから御社を志望しています。」
2.将来の目標をもった きっかけ・理由 「なぜ~に取り組みたいのかと言うと、○○な経験をしてきたからです。」
3.会社との一致点 「業界の中でも、御社は△△という点に力を入れているので、私の目標である~~~の様により力を入れられると考えたからです。」 
4.入社後の意気込み 「将来的には、○○部署で●●な力を活かし、貢献していきたいです。」

〇や△の部分はご自身で企業研究をすることで埋めていきましょう。

このように志望動機を伝えることで面接官に納得感を与えることができます詳しい志望動機の伝え方は以下の記事を参考にしてみてください。

▶参考:面接で評価される志望動機の答え方!あるある質問例も紹介

原因3.自己アピールが下手

原因の3つ目は「自己アピールの仕方が悪い」ためです。具体的には、自己PRやガクチカが面接官に響かない伝え方をしていることです。

自己PRやガクチカには伝え方の型が存在します。ただ闇雲に自分のことを伝えるだけでは不十分なのです。

対策(3)

自己PRは以下のような流れで伝えましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: f5db9efee48f7fc63e9bbefdc0daa866-1024x264.png

まずは結論として「私の長所は〇〇です」と、一番最初に自分に強みを簡潔に伝えます。

強みを伝えたら、その強みの根拠となるエピソードを伝えます。エピソードを伝える際の注意ポイントは以下の3点です。

  • 取り組んだ出来事を伝える
  • その問題に対してどういう行動を取ったのか伝える
  • 結果を伝える

エピソードを伝えたら、最後はその強みを入社後どのように活かして企業に貢献していくかを伝えましょう。

続いて、ガクチカは以下のような流れで伝えるのが理想的です。


画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-1-1024x150.png


まずは、どういう場所でどういう役割としてどういうことに取り組んだのか一文で示しましょう。

次に取り組みを行なった背景・理由を簡潔に述べましょう。面接官は学生時代に取り組んだことに対する動機を通して「あなたのモチベーションの源泉は何なのか」を知ろうとしています。

続いて、目標と困難についてわかりやすく伝えましょう。面接官は「あなたがどのように考えて行動したのか」という結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。

最後に取り組みを行なった結果とそこで学んだことを伝えましょう。

ここでみなさんに注意して頂きたいことがあります。それはこのフレームワークを一度に全部話す必要はないということです。

面接はあくまでコミュニケーションなのでやりとりのなかで「目標が何だったのか?」「困難は何だったのか?」という問われます。ですので面接官の反応を見て柔軟に対応していきましょう。

ステップ4.焦っているならプロに相談

本記事を読んでいただいてる方は何かしら就活に悩みがあると思います。悩みは自分だけで抱え込まず、社会人に相談をしてみるのが最短で内定のきっかけを得られる道です。

下記では3つの相談方法についてメリットデメリットを交えながら紹介していきます。

キャリアセンター・大学の先生に相談する

まずはどの大学にも存在するキャリアセンター(就職指導課)にご自身の悩みを相談するとよいでしょう。

メリット
  • 過去の学生がどのような就活をしたのか分かる
  • エントリーシートの添削をしてくれる
  • 模擬面接をしてくれる
デメリット
  • 相談に乗ってくれる人が就活を経験をしていない
  • 添削受けるのに時間がかかる
  • 模擬面接の予約がなかなか取りにくい

全ての大学には当てはまらないかもしれませんが、基本的にキャリアセンターは添削指導や模擬面接を受けるのにが非常に時間がかかります。

急ピッチで対策をしなければいけない就活生には適切とは言えない可能性があります。

社会人に相談する

身近に気軽に相談できる社会人がいるのであれば、相談に乗ってもらいましょう。例えば、サークルのOBなどが挙げられます。

メリット
  • 気軽に質問できる、相談しやすい
  • その社会人の経験談を参考にできる
デメリット
  • 時間を合わせるのが難しい
  • その社会人の経験があなたにマッチするかはわからない

就職指導課のように多くの学生の傾向を知っているわけではなく、自分の経験によるアドバイスしかできません。

もし仮に学歴・学生時代にやってきたこと・性格など前提条件があなたと同じであれば全く問題はありません。

あくまで一社会人の立場としてのアドバイスです。決して社会人に相談をするなということではなく、盲信しすぎるのは避けた方がいいということです。

就職エージェントを利用する

最後に紹介するのが、就職エージェントです。

就職エージェントとは専任のアドバイザーが個別面談を実施し、各人の就活状況や人柄を把握した上で、希望や適正に合致した企業の求人情報を紹介してくれるサービスです。

上記の内容を読むと「このサービスを利用するにはお金がかかるのではないか?」と考える人もいると思います。しかし、就活生に料金は一切かかりませんのでご安心ください。

メリット
  • 自分に合う業界や企業が見つけられる
  • ナビサイトでは公開されていない非公開求人を紹介してもらえる
  • サポートは全て無料で受けることができる
  • ESや面接のアドバイスを受けることで効率的に就活の対策ができる
デメリット
  • 志望度が高くない業界や企業を紹介されることもある
  • 倍率が高く自社集客で成り立つ大手企業の紹介は少ない
  • 相性の良いコンサルタントに当たるとは限らない

就職エージェントの詳細については次の章でお伝えします。

就職エージェントを利用すべき3つの理由

まず前提として、就職エージェントでは以下のようなサービスを受けることができます。

  • 個別面談(就活相談)
    各人の抱える就活の悩みを相談することができます。
  • 企業紹介
    面談をした上、あなたの希望や適正にマッチした企業を紹介してくれます。
  • 履歴書・ESのアドバイス
    専任のアドバイザーが企業から評価されるESの書き方の助言をしてくれます。
  • 面接アドバイス
    面談を通して、自分という商材のアピール方法をアドバイスしてくれます。
  • 面接のスケジュール調整
    めんどくさいスケジュール調整を専任アドバイザーが代行してくれます。

以下で現在内定がない学生が就職エージェントを利用すべき3つの理由を説明していきます。

プロのアドバイザーから客観的な視点でアドバイスを受けられる

就活のプロとして企業目線から学生が内定を獲得するためのサポートをしてくれるのが就職エージェントです。

ESや面接に関しては何百何千と添削・助言しているプロですから、内定のためのアドバイスをしてくれます。

就職エージェントは相談から内定まで無料でサポートします。利用していない人はぜひとも活用を検討しましょう。

自分に適した求人を紹介してくれる

最初に行う面談の内容を踏まえて、担当アドバイザーーが学生の希望や条件に合った企業を紹介してくれます。

また、就活エージェントによっては、ナビサイトに掲載されていない非公開求人を紹介してくれるケースがあり、自分では探せなかった企業と出会うこともできます。

就活に役立つ講習やイベントに参加できる

もしサイトに登録したら、就活に活きるオンライン講座を受講することも可能です。

例えば、自己PRや志望動機の書き方講座や企業研究のやりかた講座などです。このようにオンライン上でもサービスを受けることもできます。

就職エージェント体験談

この章では、当初、志望業界の選考が上手くいかず、就活に失敗するかもしれないと思った就活生が、就職エージェントを利用することによりどのようにして納得のいく企業から内定を獲得できたのかを紹介していきます。

【PROFILE】

20卒 S.Yさん 女性 

大学4年の3月から本格的に就活を始めたSさん。過去に大きな失敗経験がなく、志望業界でのアルバイト経験もあったことから、なんとなく就活もうまくいくだろうと自信があったようです。

Q. なぜエージェントを利用しようと考えたのですか?

A. 自分なりに自己分析や業界研究などをしているつもりでしたが、自分だけ面接に落ち続けたからです。第一志望群の企業の数が徐々に減っていき、このままでは就活に失敗してしまうのではないかという不安をずっと感じていました。

Q. どのようにエージェントを活用しましたか?

A. 自己分析ではヒストリーラインを一緒に書いて、私の性格を客観的に教えてもらったり、「なんでその企業に行きたいの?」などと深堀りをしてもらっていました。

就活エージェントでは不安だった面接のやり方とか手法を教えてもらいましたね。例えば、まずは自分で質問に対する回答を考えて、回答がずれていないかの擦り合わせをしたりしました。

Q. 就活エージェントを利用する前と後で変化はありましたか?

A. 気持ち的にすごく楽になりました。利用するまではずっと「これでいいのかな」って不安を感じながら就活をしていたんですが、「これを聞かれたらこう答える!」という方法がわかって、やることが明確になり、自信を持つことができました。

考え方に関しては、今までどう言えば良いかわからなかったことを、就活エージェントの方が言語化してくれたので、思っていることを明確に表現できるようになりました。あとは自分が使っていた言葉が意外とネガティブ表現が多かったことに気づけ、さらにネガティブな表現をポジティブな表現に変える方法も知ることができました。

最短で内定を獲得するための4ステップ(まとめ)

では最後に本記事のまとめとして、最短で内定を獲得するための4ステップを紹介していきます。

メンタル回復案をもとに前向きな気持ちになる

進路の決定

内定が出ない原因を分析をする

就職エージェントを利用する

以上が流れとなります。

前述の20卒 S.Yさんも当初は内定が出ずに非常に悩んでおりました。ですが、自ら行動を起こす子tで最終的には納得内定を獲得することができました。

本記事を「読んで就活エージェントに相談したい」「効率的な就活がしたい」という方は、ぜひ就職エージェントneoをご利用ください。

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