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自己PRで”行動力”をアピールする方法・注意点|例文10選を掲載

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目次

「自己PRで行動力をアピールするには?」「行動力をアピールする上で気をつけた方がいいことはある?」そんな不安や疑問がある人に向けて、本記事では自己PRで行動力をアピールする際の方法や注意点、例文を紹介しています。

自己PRで行動力をアピールしようと思っている人はぜひ参考にしてみてください。

企業が求めている”行動力”

企業によって求める行動力は異なります。失敗を恐れず果敢に挑む行動力なのか、スピード感をもって計画を進めていく行動力なのか、一口に「行動力」といっても様々です。

そのため、「私の強みは行動力です」だけでは具体的にどんな行動力があるのかを面接官に伝えることができません。

また、企業が求める人物像に合わせて自己PRの行動力の伝え方も変えなければなりません。

業界研究・企業研究をして企業が求める人物像を知ってからどのような行動力をアピールするのか決めましょう。

業界研究に関しては以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
たった4ステップで業界研究を完璧に!誰でも簡単にできるやり方を紹介

ちなみにインターネットで「行動力」と「行動」という言葉を調べてみると、以下のような意味となるようです。

【行動力】
目的のために積極的に行動する力。「行動力を身につける」

【行動】
1 あることを目的として、実際に何かをすること。行い。「具体的な行動を起こす」「行動を共にする」「自分で考えて行動する」「行動力」
2 心理学で、外部から観察可能な人間や動物の反応をいう。

では、なぜ企業は行動力のある人材を求めるのでしょうか。それは、入社してから企業に大きく貢献する可能性があるからです。

上司から任された仕事をキチンとこなすのは大前提として、同期と差をつけるにはいかに付加価値を付けられるかが重要となってきます。

与えられた仕事を周りと同じようにこなしていてはスキルアップや自分の市場価値を高めることはできません。他者との差別化を図るためにも行動力は必須となってきます。

そして、こうした差別化を図れるような行動力を持つ人は結果として高い成果を上げるので会社の利益に貢献することが多いのです。そのため、企業は行動力を持つ人材を求めています。

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自己PRで”行動力”をアピールする方法

自己PRを書く際は上記のフレームワークに沿って書くようにしましょう。

自己PRのフレームワーク

 結論では自分の長所が行動力があることだと端的に述べ、その後に実際に行動できることを証明するエピソードを伝えます。

そして自分のとった行動によってどんな結果になったか、その経験を通してどのようなことを学んだのかを伝え、入社後に自分の長所である行動力を活かし、どうやって志望企業に貢献するかを述べましょう。

自己PRの詳しい書き方については以下の記事で紹介しているので、自己PRを考える際は参考にしてみてください。

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

志望動機と自己PRの作り方とは?_CTA

自己PRで”行動力”をアピールする際の注意点を紹介していきます。

せっかくの長所もアピールの仕方によって面接官に与える印象は大きく異なってしまうため、正しいアピールの仕方を理解しておきましょう。

行動力の言い方を変える

”行動力”という言葉は非常に抽象的なので「私の強みは行動力です」とだけ伝えてしまうと、面接官との齟齬が生まれ本当に伝えたいことが伝わらない可能性があります。

そのため、どのような行動力なのかを具体的にすると自分の強みが伝わりやすくなります。

例えば、「私は計画を予定通り正確に遂行する行動力があります」というように一言付け加えてどんな行動力なのかを明確にしましょう。

以下に多く用いられている言い換えの例をあげます。

  • 主体的に物事に取り組むことができる
  • 課題の原因を特定し解決することができる
  • 先を見通して計画的に目標を達成できる
  • 失敗を恐れずにチャレンジできる
  • スピーディーに行動できる
  • 思いついたことを具現化させる
  • 目標を達成するまで挑戦し続けられる

これらの言いかえをを参考に自分だけの自己PRを作りましょう。

”行動力”で周囲と差をつけるためのコツ

自己PRでありがちなのが、過去の事象を羅列しただけで終わってしまうことです、

例えば「~しました。~ということがありました。ですが、目標を達成できました。」というような文章が挙げられます。

こうした事象の羅列だけで終わらないようにするためにも、『課題発見能力』と『課題解決能力』をに関するエピソードを必ず書くようにしましょう。

『課題発見能力』とは、「上司や結果を残している人と自分を比較して自分に不足していることを見つけられる力」や「失敗を原因を過去の経験と照らし合わることで探し出したり、周囲の人間に聞くことで違う角度からの意見を参考にして失敗の原因を網羅的に考えることができる力」などの能力のことです。

また、『課題解決能力』とは、「どのようなプロセスを経たら補えるのか見通しを立てて、行動に移せる力」や「原因にある程度の見切りをつけて根本的な原因を探し出し、目標を達成するにはその課題に対してどのようなアプローチをすればいいのかを多角的に考えられる力」といった能力のことです。

行動を起こしたら必ず問題が生じるはずです。そこであなたがどのように対処したかが「行動力」に関する自己PRのカギとなってきます。

つまり、行動を起こして何を得たのかが大事なのです。この要素を逃さないためにも『課題発見能力』と『課題解決能力』を軸にして他の学生と差をつけましょう!

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”行動力”をアピールした例文

ここでは自己PRとして行動力をアピールしている例文を3つのカテゴリーごとに紹介していきます。

自己PRを考える際に参考にしてみてください。

学業

■例文1

  私の強みは、自ら道を切り開いていく行動力です。   私は生物学科所属だったが、卒業研究を医学部で行いました。きっかけは、学部2年次の分子生物学の授業で、基礎だけでなくもっと深い内容を知りたいと思ったからです。そこで、医学部と生物学科の教授へのコンタクトを行い、単位変換等の希望を提出しました。しかし、医学は生物学を応用した研究内容であったので最初のころは全く講義についていけませんでした。そのため医学部の教授に許可を取り講義以外の時間でも質問をしたり、医学部でできた友人に基礎知識を教えてもらうなど周囲の人に力を貸してもらいました。また、通学途中やアルバイトの休憩時間にも勉強することで時間を無駄にしないように努力した  結果、前例のない他学部での卒業研究を可能にし、生物学部に在籍していた私にしか書けない独自の卒業論文を完成させることができました。こうした経験から私は、自ら主体的に行動しそれを実現させる力があると自負している。  貴社では生物学部と医学部で得た経験を活かして新しい薬品開発に携わりたいと考えている。 

⇨行動力を具体的に説明できていますし、フレームワークにも沿った文章が書けています。また、課題解決のプロセスも書いてあるのでどのように解決したのかわかりやすくなっています。

■例文2

 私には工夫を凝らし最後までやり切る力があります。  〇〇大学大学院に入るため、1週間の目標を立て試験範囲を細分化し勉強時間をグラフ化することでモチベーションを保ち、3年生から1日8時間勉強しました。時に辞めたいと思いましたが、こうした工夫のおかげで継続して勉強することができ合格しました。  この経験から目標を達成するための努力を継続できるような工夫をすることの重要性を再認識できたのです。  こうした経験を活かして貴社では継続性をもって薬品の研究開発を行いたいと考えています。 

⇨少ない文字数の中でもしっかりと書けています。文字数が少ないときには要素の取捨選択を行い、端的に述べるように意識しましょう。

■例文3

 私は目標に向かって物事を粘り強くやり遂げる自信があります。  自立したいという気持ちから、就活が忙しくなる3年の12月までにアルバイトで大学の学費と生活費を賄うという目標を掲げ、大学の講義が終わってから家庭教師とカフェのアルバイトを週に5日間行いました。しかし、思うようにお金を貯めることができなかったため、昼食はお弁当を作っていき、飲み会に行く回数も減らし支出を減らす努力をしました。こうした節約をしても目標金額には届きそうになかったので、隙間時間でできる模試の添削のアルバイトも始め、時間を無駄にしないように工夫しました。また、目標金額から逆算したところ目標の達成が1か月遅れそうだったので不要な服や靴をフリマアプリで売ることもしました。  こうした努力の結果、3年の12月には目標とする貯金額を達成できました。この経験から、私は目標に向けて努力をし続けることの大切さを学びました。 

⇨行動力を言い換えているのとエピソードが詳細に書かれているのははいい点ですね。この経験を入社後にどのように活かすのかまで書いてあると自分の強みを寄りアピールすることができます。

■例文4

 私の強みは「相手を思い、責任感をもって行動できる力」です。  ゼミでは後輩に研究テーマの基礎を教える際に、長年同じ内容のレジュメを使い回していたので作り直そうと思いました。難解な内容も多くあり私が教わった時には理解するのに非常に苦労したため、以下2つの取り組みを行いました。1つ目は、レジュメの内容を1か月程かけて丁寧に勉強し直し、後輩の授業にも出席して講義の進捗具合も把握することです。講義で取り扱っていない内容を把握したり教授の説明方法を参考にしていました。2つ目は、先輩たちに模擬授業を行いました。レジュメを作成しているうちに本当に分かりやすい内容に仕上がっているのか分からなくなったので客観的な意見を取り入れようと思ったためです。先輩たちに何度も模擬授業を行い多くのフィードバックをもらえたことで改善点を見出しました。後輩たちに自分と同じ苦労をさせたくない一心で何度も修正して細部までこだわりぬいた結果、後輩から「非常に理解しやすかった」と言ってもらえただけでなく、より理解が深まったとも言われました。  この経験から、誰かを思いやって起こす行動の大切さを学びました。  貴社でもお客様のニーズに沿った最適な物件を紹介できるようになりたいと考えています。 

⇨フレームワークに沿った内容で書けています。また、レジュメを作成する過程が詳しく書かれていることでより理解しやすい内容となっています。

サークル

  私の強みは失敗を恐れない行動力です。  私は大学の軽音楽部で活動しており、月例ライブに出演するバンドたちへの注目度を上げたいという想いと私自身の企画運営能力を試したいという想いの2点から個人企画ライブを主催しました。会場予約や代表者会議、ステージ設営やスケジュール調整等の全てを主導しましたが、バンドごとに希望する演奏時間が異なっていたうえに会場の利用時間を大きく超えてしまうことが分かりました。バンドメンバー達からの批判を恐れずに、私は1バンドごとの演奏時間を短くする代わりにコラボしてみるのはどうかという提案をしました。これまでつながりのなかったバンド同士が横のつながりをもって共演したら新しい発想が生まれるのではないかと感じたためです。また、学生でバンドのコラボというのは珍しいため、話題になるのではないかと考えました。この提案は参加するバンドたちに認められ、一番の課題であった時間調整を解決することもできました。未経験の事柄でも失敗を恐れず行動したことで時間調整を行えただけでなく、バンド同士のコラボが話題となり延べ350人の観客を動員し企画を大成功に導くことができました。  このことから、私は失敗を恐れずに行動することの大切さを学びました。  失敗を恐れない行動力を活かして、貴社では様々な商品を生み出したいと考えています。 

⇨しっかりとフレームワークに沿ってわかりやすく書けています。コラボする提案をした根拠が書けているので、どのような考え方を基にして行動したのかがより伝わりやすくなっています。

アルバイト

  私は「相手の課題に向き合い、主体的に行動できる」人間です。  学習塾のチューターとして、担当生徒を8人全員、第一志望校合格させることに寄与しました。成績向上の課題が「計画性の無さ」であったため、各生徒の志望校の出題傾向を分析することで学習計画を立てました。週1度の面談で計画を調整し、面談では学習の意味づけのために取り組んでいる内容の意義を伝えました。さらに学習項目を時間で管理することでモチベーションの維持を図ったところ、より効率的に勉強できるようになったことで成績が右肩上がりに上昇し、志望校に合格することができたのです。  課題の原因を仮定し適切なアプローチを行うことが重要であることを学びました。  貴社では、目標達成の際に生じる課題を分析し、主体的に取り組むという強みを活かせると考えています。 

⇨途中で生じる課題へのアプローチやフレームワークに沿った内容できれいに書けています。

部活動

 私は課題に柔軟に対応する行動力を持ち合わせています。  その力を発揮したのが、苦手なTOEICで700点以上取れるまで挑戦した経験です。単調な勉強にならないように外国語の映画や歌を取り入れるなど継続的に取り組める工夫を凝らしました。しかし、思うように成績が上がらなかったので得点分布を見直すと、リスニング分野の得点率が最も低く、リスニングを平均点まで上げれば700点に到達することが分かりました。そこで、私は映画や洋楽を聴くのをやめて30分ほどのドラマを日本語字幕と英語字幕で2回見ることにしました。私はリスニング力とはただ英語が聞き取れる力ではなく話している内容を理解したうえで正確な発音を聞き取れる力なのではないかと仮定し、日本語字幕で内容をつかんだ後に英語字幕で発音に気を付けながら見る方法に変えたのです。すると、英語を聞き取れるだけでなく内容も理解できるようになりました。その結果、回答の精度が上がり正答率が向上し、当初の目標を超える740点を取ることができました。  こうした経験から、思うような結果が出なかった時にはそれまでの考え方を変えてアプローチすることが重要であることを学びました。  この経験を活かして日々サービスの向上を目指しお客様の満足度が高くなるような付加価値をつけれる営業マンになりたいと考えいます。 

⇨行動力をわかりやすく言い換えているのは分かりやすいですね。また、経験の活かし方が具体的に書かれている点も良いです。

インターンシップ

■例文1

 私の強みは、主体的に行動できる点です。  私は3年生の夏に島根県隠岐の島町で開催された島の暮らしを体験する長期インターンシップに参加しました。その際には、地域の中学校の野球部の練習に参加したり活動のない日も自ら働きかけて地域の人との交流を図ることで、積極的に学びの場を探してきました。より交流を深めたいと思いイベントを提案・開催しました。それは地域の人たちとインターン生で参加する釣り大会です。釣り大会を開催するにあたって2つほど工夫をしました。1つ目は土曜日に午前の部と午後の部に開催することでより多くの住民が参加できるようにしたことです。2つ目はインターン生と住民の方がペアとなって競い合うという内容にすることでより近い距離間で交流する機会も設けたことです。その結果、地域の方々とより親密になり食事会に招いてもらったり職業体験をさせてもらうことができ、地元の生活をより深く体験をすることができました。  こうした経験から、私は人と人とのつながりが新しい経験が生まれるということを学びました。  貴社では主体的にイベントを企画し、多くの人が交流する機会を作りお客様に新しい経験をしていただきたいと考えています。 

⇨フレームワークにきちんと沿って書かれています。また、主体的にどのようなアクションを起こせたのかも書かれていてわかりやすいです。

■例文2

 私の強みは「経験を次に活かせる行動力」です。  私は蓄電池を扱う訪問営業の長期インターンで1か月で5契約取ることを目標に掲げていましたが2~3契約しか取れませんでした。そこで私は2つの取り組みをしました。1つ目は営業日以外でもロープレを行い、自分よりも営業力のある人とロープレを行うことで一段高い視座からアドバイスをもらうことです。ロープレをしたことで、対応が丁寧すぎるがゆえに説明時間が長いという課題が見つかりました。2つ目はこの課題を克服するために対応時の録音を聴きなおして行動ベースでPDCAサイクルを回したことです。日時や顧客の人物像、対応内容、対応時間などを詳細にまとめ、この経験を次の対応でどう活かすかを意識しました。  その結果、対応内容を大幅に改善でき、5契約取れる月も出てきました。  貴社では、このような経験を次に活かせる強みを生かして常にサービスの向上を目指したいと考えています。 

⇨フレームワークに沿ってしっかりと書けています。改善点が詳細に書かれていてわかりやすいです。

ボランティア

 私の強みは相手の立場に立って行動できる点です。  これは大学1年次に参加した中国でのボランティア活動が起因しています。派遣先の村では2人しか高校に通える子どもがいませんでした。なぜ学校に通わない子供が多くいるのかを調べると、その村では学校に行くよりも農作業をして食料を賄いつつお金を稼ぐことの方が優先的であったのです。私たちは学校に通うことの有用性を彼らの親に説明しましたが、誰も共感してくれませんでした。そこで、私たちは村の子どもだけではなく大人にも学校を模擬的に体験してもらうことにしました。大人たちが学校に行ったことがないという背景を基に、実際に体験してもらうことが最も学校の大切さを伝えられるのではないかと考えたためです。村の近くの高校で2日間視察を行うことで、実際に学校に言った時のイメージをしやすくしてもらう工夫をしたのです。授業を行い、休み時間にはみんなで遊び、一緒に食事もしました。この模擬体験を通じて学校で学ぶことの楽しさを感じてもらったことで、もちろん金銭的な問題から全員とはいきませんでしたが、2つの家庭が子どもを学校に通わせる決心をしてくれました。  こうした経験から、相手の立場を考慮するとメッセージがより伝わりやすくなることが分かりました。  貴社でもお客様が何を求めているのかを常に考え、世の中をより便利にできる製品を開発したいと考えています。 

⇨内容もわかりやすく、フレームワークにもきちっと沿って書かれています。どのようなアプローチををしたのかが書かれているの良いですね。

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まとめ

本記事では自己PRで行動力をアピールする際の考え方や注意点、例文を紹介してきました。

行動力を自己PRとしてアピールしようと思っている方は、本記事で紹介した考え方をぜひ参考に書いてみてください。

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