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「ガクチカがない」と悩んでいる学生必見!~書き方・テーマ・題材の見つけ方を紹介~

「ガクチカがない・・・」と悩む学生は多くいますが、「ない」と感じている原因には2つの思い込みがあります。それは、「長期間頑張ったこと」「実績のあること」を書かないといけないと思いこんでいることです。

どんな内容を書いたら良いの?と悩んでいる人はまず、ガクチカで求められていることを理解した上で、あなたのガクチカエピソードを見つけるヒントを探していきましょう。本記事では書き方だけでなく、日常生活の中にあるガクチカのエピソード例も紹介します。

目次

ガクチカを質問する理由

まず、面接官がガクチカを質問する理由は下記になります。

✓困難への向き合い方を知るため
✓意欲や人柄を知るため

■困難への向き合い方を知るため
企業側は長く一緒に働きたいと考えています。社会に出ると学生の頃には経験しなかった壁に直面することがたくさんあり、挫折を経験する人も出てきます。

そのためガクチカを通して「困難を乗り越えた経験や乗り越え方」を知ることで、「入社後に生じる困難に対してどの様に行動するのか?」「仕事への向き合い方はどうか?」を面接官はチェックしています。

■意欲や人柄を知るため
面接官は「エピソードの中身からその人はどんな役回りに徹するのか?」「どのような人間性や価値観を持っているのか?」を見極めようとしています。そこから「社員と良い関係性を築けるのか?」「当社とマッチする人材か?」を知ろうとしています。

そのため例えアルバイトを4年間続けていたり、部活の全国大会で優勝していたりしても、「能動的な行動」「何も得るものがなかった」「困難を乗り越えようと努力しなかった」のであれば、ESを通過することはできないでしょう。

大きな出来事を行っていなくても、あなたなりに頑張ったことがあれば、それをアピールすれば良いです。

ガクチカの書き方

ガクチカのエピソードは、長期間行ったことや実績のあることでなくても良いと理解出来たかと思います。他にもガクチカを書く上での重要なポイントとして「書き方」があります。どんなに良いエピソードでも面接官に伝わらなくては意味がないので、書き方を理解した上で作成をしていきましょう。

ガクチカの書き順

上記のようなフレームワークに沿って記載をすることで、論理的に説明をすることが出来ます。他に評価されるガクチカの特徴やNGな書き方等を詳しく知りたい人は下記のURLを確認してみましょう。

▶参考:評価される「ガクチカ」の書き方を解説|見直しに役立つ”チェック表”つき

日常生活の中にあるガクチカ例

「書き方は理解できたけど、結局何を書けば良いの?」と悩んでいる人は、日常生活からガクチカに書けそうなエピソードを考えていきましょう。下記のようなエピソードがあります。

✓ダイエットを4年間続けた
✓筋トレを毎朝行っている
✓日記を毎日続けている
✓毎朝5時に起きている
✓犬のしつけで、〇〇の技を取得した
✓勉強を毎日○時間行っている
✓資格の勉強
✓趣味(映画ノートをつけている、ハンドメイド商品を販売等)
✓友人の悩み相談にのる際は、〇〇を意識した
✓流行を誰よりも早くキャッチアップして、SNSで発信する
✓スキマ時間の有効活用法を考えた
✓本を年間○冊読んだ  等

例えば、「ハンドメイト商品を販売して始めは1日3個しか売れなかったが、〇〇をしながら販売をしたら1日10個も売れるようになった」のように事実を記載します。

どれぐらい変化が起きたのかという実績を記載するだけでなく「なぜ行おうと思ったのか」「具体的に何をしたのか」「その出来事から何を学んだのか」というあなたの考えや価値観をより詳しく記載しましょう。

NGなテーマと内容

普段の生活で行っていることや実績等を出した経験でも書かないほうが良いテーマや内容もあります。書き方がどんなに素晴らしくても悪い印象を与えてしまうと意味がありませんので、注意しましょう。

✓行動をしなかったテーマ(傍観者だった内容)
✓他人を蹴落とした内容
✓人によってマイナスのイメージを持ってしまう内容(ギャンブル、賭博等)
✓行動した動機や学びのない極端に浅い内容
✓盗用や嘘で作ったテーマ

上記の場合、面接官にあまり良い印象を与えないため避けることをオススメします。理由としては、社会に出ると受け身ではなく主体的に周囲に働きかけながら、多様な人たちと力を合わせて仕事をすることを求められるからです。

そのため、受け身の内容や他人を蹴落としたこと、ギャンブルについて記載されていると、この人と一緒に働いていけるかな?と面接官は不安になってしまいます。

また、盗作や嘘で作ったエピソードについては、入社後売上の不正や他社の商品の盗作等の問題を起こし、会社に何か大きな損害を与えるのでは?という不安を感じさせてしまうため避けるようにしましょう。

「ガクチカがない・・・」と悩んでいる人は自己分析のやり直しをしよう

ここまでガクチカの書き方やエピソードの例について紹介してきましたが、「それでも書けそうな内容がない」と悩んでいる人は自己分析をやり直すことをオススメします。

普段、自己分析をする機会などあまりないため、自分では出来ているつもりでも実は深堀りがあまり出来ておらずエピソードが見つかっていないだけという可能性があります。

そのため、ガクチカに書けそうなエピソードはないのか?を探るために下記を参考にしながら、再度自己分析をしてみましょう。

ここでは自己分析の種類をいくつか紹介していきます。

マインドマップ

マインドマップは連想ゲームのように自分が好きなことやテンションが上がる瞬間等を紙に書き出すことで思考を可視化することができる自己分析の方法です。

マインドマップ

例えば、「自分の好きなこと」というテーマに対して「なぜそれが好きなのか?」「好きなことを続けてこれた理由はなにか?」を深堀りすることで、自分の価値観を見つけてみましょう。更に詳しいやり方を知りたい人は下記URLを確認してください。

▶参考:マインドマップを活用した自己分析のやり方|図付きでわかりやすく解説

モチベーショングラフ

モチベーショングラフは幼少期から現在までの出来事に対するモチベーションを書き出すことで、自分のモチベーションの源泉を知ることができます。どんな時に頑張ろうと思えるのか?どの出来事で頑張れたのか?を見つけられる自己分析の方法です。

モチベーショングラフ

テンションが下降している所から上昇した瞬間が「困難を乗り越えた出来事」の1つになります。そこから「自分が頑張ったこと」につなげてみましょう。更に詳しいやり方を知りたい人は下記URLを確認してください。

▶参考:モチベーショングラフを活用した自己分析のやり方|図付きでわかりやすく解説

SWOT分析分析

SWOT分析は自分の長所・短所などの内部要因、就活市場、業界の動向などの外部要因をかけ合わせて、自分について考えていく方法です。

SWOT分析

ここから自分の強みを活かせた瞬間はいつか?弱みを改善しようと努めた時はあるか?と考えてガクチカのテーマを探してみましょう。更に詳しいやり方を知りたい人は下記URLを確認してください。

▶参考:SWOT分析を活用した自己分析のやり方|図付きでわかりやすく解説

自分史

自分史は幼少期~現在までの実体験を書き出し、その出来事を深堀りしていくことで自分の価値観や行動パターンを見つけていく方法です。出来事の洗い出しにも使えますし、自分の価値観を見つけることで企業選びの軸や自分に向いている仕事を知ることもできます。

自分史

自分史を作ることで「〇〇の習慣を今も続けていた」「△△の時に困難を乗り越えていた」という気付きにも繋がります。更に詳しいやり方を知りたい人は下記のURLを確認してみましょう。

▶参考:自分史を活用した自己分析のやり方|図付きでわかりやすく解説

プロにアドバイスを貰う

就活に詳しいプロにアドバイスを貰うことも自己分析を深めるためには重要です。友達等に相談をすることも良いですが、実際に採用を行っている人や就活に詳しいプロに相談することで、課題や改善点を明確に理解することが出来ます。

アドバイスが貰える方法の1つに就職エージェントがあり、面接対策や企業理解へのアドバイス等、あなたの悩みに応じたアドバイスをキャリアアドバイザーが行ってくれます。

一人で悩まず誰かに相談することで、自分を客観視することができ、不安を解消することできるかもしれません。就活エージェントについて詳しく知りたい方は、以下を読んでみてください。

就職エージェントneoの就活相談

まとめ

本記事ではガクチカがないと考えている人に向けて、日常生活に存在するガクチカのテーマを紹介しました。本記事を読んでガクチカのエピソードは、長期間続けたことや実績のある出来事でなくても良いことがわかったかと思います。

ガクチカはどの企業でも聞かれる頻出質問の1つなので、提出の間際に焦らないよう早めに自己分析の深堀りを行い、準備をしましょう。

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