就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

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就活における心配あるある7選【具体的なToDoも紹介】

「就活が心配でたまらない」「心配、不安になる原因は?」「就活の心配をどのように解消すればいいの?」などと悩んでいませんか?

そのまま悩みを放置しても、時間が就活の心配を解決してくれるわけではありません。ですが、ご安心ください。

本記事では、就活が心配な理由や心配を吹き飛ばす方法を紹介していきます。 ぜひ本記事を参考に悩みを解決してみてください。

目次

就活が心配になることは悪いことではない

就活生なら誰しも「もし就活がうまくいかなかったらどうしよう…」と心配になった経験があるでしょう。

そのため、あまり根詰めて考えないようにすることが大事です。

みんな就職活動に心配・不安を抱いている

キャリタス就活のアンケート調査 (*1) によると、就職活動について「とても不安がある 74.6%」、「やや不安がある 21.1%」と回答した学生が95.7%で、学生の大半が就職活動に漠然とした不安を抱えているそうです。

ですが、心配はご無用です。実際のところ、あなたが抱く心配事のほとんどは実際には起こらないと言われています。

ペンシルバニア大学の研究(*2)では、以下のことが分かっています。

心配事の80%は起こらない。さらに残りの20%のうち16%はあらかじめ準備を行なうことで対処できる

つまり実際に起こりうる心配事は4%程度しかありません。

このように就活生の大半が就活について不安を抱えている一方で、その心配や不安は実際には起こりえないため、あまり心配しすぎる必要はないでしょう。

(*1)参照元:キャリタス就活 アンケート調査

(*2)参照元:ペンシルバニア大学 心配事に関する研究

心配になるのはアクションを起こそうとしている証

心配や不安は悪いものではありません。このような感情があるからこそ人間は行動することができます。

つまり、不安は何かアクションを起こすための原動力となるのです。

例えば、受験が不安だから受験勉強を頑張れるし、告白が成功するか不安だから自分を磨きます。

逆説的ではありますが、人間は安心だけでは怠けてしまいます。

以上のように、就活に関して心配になることは決して悪いことではないことを認識しておきましょう。

就活が心配だと感じる理由7選

「就活が心配である」と感じる理由を7つ紹介していきたいと思います。

漠然とした不安や心配がどういう原因で生まれているのか理解することにより、適切な対策を打つことができるでしょう。

就活の全体像が見えていないため

心配だと感じる理由1つ目は「就活の全体像が見えていない」ためです。

全体像を理解できていないために、何から行動していいのか分からず、漠然とした不安に苛まれている可能性があります。

詳細については記事の後半で説明をしますが、就活には行うべき3つのフェーズがあります。

自分を知る→相手を知る→自分の伝え方を知る

以上の全体像をまず理解することが就活のスタートです。

ちゃんと内定を取れる自信がないため

心配だと感じる理由2つ目は「内定を取る自信がない」ためです。

就活という未経験のことに対して自信を持てないことは決して不自然ではないです。

ですが、何か行動を起こさない限り内定を取ることはできません。

仮に内定を取る自信がないと感じていたとしても、とにかくアクションを起こし、反省と改善を繰り返すことで経験を積んでいきましょう。

その小さな積み重ねが「内定を取れるかも」という自信につながり、ひいては内定獲得という結果に結びつくのです。

誇れるガクチカがないため

心配だと感じる理由3つ目は「誇れるガクチカがない」ためです。

多くの就活生は「いかに他の就活生と違う経験・活動をしてきたか?その活動においてどんな結果を出したのか?」というエピソードの強さに意識が向きがちです。

それゆえに「自分は大した経験をしてきていない」と考えてしまうのです。

しかし、ガクチカを語る上で最も大事なのは「エピソードの深さ」です。

エピソードの深さとは、自分の経験に対してどのくらい深い考察ができているかのことを指します。

そして上記の深い考察をしっかりと言語化できるレベルに持っていくことが重要になります。

深い考察をするために以下の内容について検討するとよいでしょう。

・取り組み始めた動機や想い
・真の課題の明確化(課題の深堀)
・原因の分析、原因の明確化
・解決策の提案、実行

アピールできる強みがないため

心配だと感じる理由4つ目は「アピールできる強みがない」ためです。

はじめから自分の強みを認識できている人はそこまで多くありません。なぜなら日常生活において自己PRなどを求められるケースはほとんどないためです。

ですので、自己分析や他己分析などを通して徐々にご自身の強みを見つけていけば問題ありません。

就活を機会に自分の強みが何なのかを分析してみましょう。

やりたいことが見つかっていないため

心配だと感じる理由5つ目は「やりたいことが見つかっていない」ためです。

やりたい仕事が見つけられずに行動できないでいる方もいると思います。

あるいは、やりたい仕事が見つからず、何をアピールすれば良いのかわからないと感じている人もいるかもしれません。

ですが、そもそもやりたい仕事が明確に見つかっている学生の方が少ないです。就活生のほとんどは社会に出て働いた経験がないため、自分がしたい仕事について考えるのは極めて難しいでしょう。

そのため「やりたいこともないしどうしよう…」と過剰に心配する必要はないと言えます。

とはいえ「やりたい仕事がない状態で就活なんてできないよ…」という人もいると思うので、そのような人に向けて以下の記事で、やりたいことが見つからない人のすべきことを紹介しています。

関連記事:
やりたい仕事が見つからないならつくれば良い!7つの作り方を紹介!

また、やりたい仕事の見つけ方を動画で学びたいという方は、以下の動画を参考にしてみてください。

口下手で面接が上手くできるかわからないため

心配だと感じる理由6つ目は「口下手である」ためです。

口下手な人は、相手が求める内容をわかりやすく伝えるということを意識してみてください。

むしろ口下手の人の方が面接では有利であるかもしれません。普段から聞き手に回ることが多い分、相手の欲する内容を予測することに長けていると考えられるためです。

「どうすればわかりやすく伝えられるの…?」と、伝え方がいまいちわからないという人は、以下の記事で面接での頻出質問に対する回答方法を紹介していますので、チェックしてみてください。

関連記事:
【面接】質問の正しい答え方|面接官のタイプ別に特徴と対策を紹介

どんな質問をされるのかわからないため

心配だと感じる理由7つ目は「質問内容の検討がつかない」ためです。

これまで面接を経験したことがない方は、面接で何を聞かれるのか分からずあたふたするかもしれません。

ですが、心配しないでください。面接で聞かれることはある程度固定されているため十分に対策することができます。

以下は面接における頻出質問をまとめた記事になります。ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:
【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介

就活の心配を吹き飛ばす王道ルート 5つのSTEP

これまで就活における心配の原因について解説をしてきました。

以下では、その原因を解決する方法をステップ形式で紹介していきます。

STEP1:就活の全体像を知る

まずは就活の全体像を知ることから始めましょう。

全体像を知ることにより、自分がこれからどのような行動をしていけばいいのか想定することが可能になります。

全体像は以下の通りです。

自分を知る→相手を知る→自分の伝え方を知る

自分を知ることは言わずもがな「自分についての理解を深める」ことを指します。

次に、相手を知るとは「業界や企業への理解を深める」ことを指します。

そして最後に、自分の伝え方を知るとは「効果的な自己アピールの方法を知る」ことです。

さらに詳しい説明はSTEP3以降で行ないます。ぜひ最後までお付き合いください。

STEP2:就活仲間/相談相手を見つける

就活の全体像を理解したら、就活仲間や相談相手を作ると良いでしょう。

まず就活仲間を作るメリットは、モチベーションを維持できることです。

ご自身の開始時期によって異なりますが、就活は比較的長期戦です。

お互いに奮起しあえる仲間を作ることでモチベーションの波を少なくできます。

続いて、相談相手を作るメリットは、ご自身の悩みを解決するヒントを授けてくれることです。

そして就活生が抱える主な悩みは、就活の進め方などだと思います。

もし仮に就活に関する悩みを持った際には、就職エージェントを活用してみてください。専門のスタッフの方があなたに合った提案をしてくれます。

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STEP3:自分を知る

手順(1):モチベーショングラフを作成する

まずは自分の中で印象に残っている出来事を洗い出し、ある程度洗い出し終えたら、モチベーショングラフを作成してみましょう。

モチベーショングラフとは、過去の出来事の中で、自分はどんな時にモチベーションが上がり、どんな時に下がるかをグラフに表したものです。

モチベーショングラフを作成することで、価値観やモチベーションの源泉を知ることができます。

自分の価値観などがわかれば、仕事を選ぶ際の軸も次第と定まるため、モチベーショングラフはやっておくと便利な自己分析方法です。

■モチベーショングラフのイメージ

モチベーショングラフを作成し終えたら、トピックスとして洗い出した中からいくつかエピソードをピックアップします。

手順(2):エピソードを深堀りする

先程ピックアップしたエピソードを深堀りしていきます。深堀りをする際は以下で挙げているような質問に対して「なぜ?→なぜ?→なぜ?」と自分に何度も問いかけてみましょう。

質問例
  • 一番嬉しかったことは?
  • 一番誇れる経験は?
  • 一番感動した経験は?
  • 一番影響を受けたことは?
  • 一番影響を受けた人は?
  • 一番悲しかった経験は?
  • 一番の挫折経験は?
  • 家族の中でどのような役割だったか
  • 家族との間での一番の思い出は?
  • どんなアルバイトをしていた?

例えば、「一番悲しかった経験は?」という質問で深堀りをしていく場合は、以下の画像のような流れで深堀りを進めていくとスムーズに自己分析を行うことができます。

手順(3):エピソードに対するアプローチ方法を考える

先程の一番悲しかった経験の「選抜メンバーに選ばれなかった」を例にして考えてみると、選抜メンバーに選ばれなかった際にどのような行動をとったのかを振り返るということになります。

深堀りした出来事に対して、自分がとった行動を考えることで、「挫折した時はどのように乗り越えましたか?」という質問に論理的に答えることができるだけでなく、新たな自分の強みを見つけることもできます。

手順(4):過去のエピソードに共通点を探す

モチベーショングラフを見て、モチベーションが高くなる時に何か共通点がないか探してみてください。同様に低くなる時も探してみましょう。

客観的な視点で見ることで、「自分ってもしかしたら~~かもしれない!」などといったような今まで気づかなかった新たな自分に気づくことができるかもしれません。

手順(5):企業選びの軸を考える

ここまでは自分のモチベーションの源泉や過去の出来事について振り返ってきたと思います。

振り返りが終わったら、次は自分に合う仕事内容、企業の特徴などを分類し、企業選びの軸を考えていきます。

その際は以下の手順を参考に考えてみてください。

まずは楽しかったことと苦しかったことのエピソードをいくつか書き出し、そのエピソードの中で共通点を探します。

「楽しかったこと・つらかったこと」のエピソードで共通点を探す
例)~楽しかったこと・嬉しかったこと~
・部活チームのみんなで毎日必死で練習したこと
・アルバイトででバイトリーダーに選ばれたこと
・サークルで自分がした企画が盛り上がった

(共通点)
・チームで動くことが好き
・人を引っ張ることが好き
・誰かのために動くことができる

~つらかったこと・苦しかったこと~
・受験の時に毎日コツコツ勉強すること
・アルバイトで先輩と仲良くなれなかったこと

(共通点)
・個人で継続することが苦手
・年上の人との関係構築が苦手

共通点を出したら次は、それらの共通点を「働く際に求めること」に置き換えてみてください。

先程の例を用いて具体的に説明します。

共通点を働く際に求めることに置き換える
例)~楽しかったこと・嬉しかったこと~
・部活チームのみんなで毎日必死で練習したこと
・アルバイトででバイトリーダーに選ばれたこと
・サークルで自分がした企画が盛り上がった

(共通点)
・チームで動くことが好き
・人を引っ張ることが好き
・誰かのために動くことができる

(働く際に求めるもの)
・仲間と協力しながら働く環境
・実力主義

~つらかったこと・苦しかったこと~
・受験勉強
・アルバイトで先輩と仲良くなれなかったこと

(共通点)
・個人で何かすることが苦手
・年上の人との関係構築が苦手

(働く際に求めないもの)
・個人で仕事を進めていく仕事環境
・年功序列の組織風土

手順(6):優先順位を決める

このように共通点を見つけて考えていくと、あなたが働く環境には何が必要で何が不必要かがはっきりとしてくると思います。

最後に働く際に求めるものと求めないものの中で、優先順位をつけていきます。つまり妥協できるものかできないものかを考えていくということです。

ここで最終的に妥協できないと思ったものが企業を選ぶ際の軸となります。

STEP4:相手を知る

相手を知るということで、ここでは業界研究と企業研究のやり方について紹介します。

手順(1):網羅的に調べた上で気になる業界を選ぶ

世の中にはたくさんの業界が存在します。

今回は業界を「ものをつくる」「ものを売る・届ける」「サービス・情報」「社会基盤を整備」「資金を動かす」のに分類したので、以下の画像を参考に自分の気になる業界を選んでみてください。

また、業界について調べる際は、各業界の市場規模についても調べてみるようにしましょう。

手順(2):選んだ業界のビジネスモデルを理解する

ビジネスモデルを理解するということは、「商材とお金の流れを理解する」ということになります。

そのためビジネスモデルを理解する際は、以下の点について調べるようにしましょう。

✓ どんな商品・サービスを(what)
✓ 誰に対して(who)
✓ どのように(how)

手順(3):職種ごとに求められる素養を考える

志望動機や自己PRを語る際には自分の強みを面接官にアピールします。

しかしその際にアピールした強みが企業が求めている強みでなければ、そのアピールは何の意味もなくなってしまいます。

そうならないためにも、事前にその企業はどのような強みを求めているのか把握しておくことは必須です。

企業が求めている強みを知るためには、SWOT分析を行ってみると良いでしょう。

✓ Strength:強み
✓ Wakness:弱み
✓ Opportunity:機会
✓ Threat:脅威

そうすることで、自分が何をアピールすべきなのかがわかってくると思います。

また、企業ごとに強みを把握するだけでなく、職種ごとに求められる素養を考えるようにしましょう。

手順(4):類似している業界と比較する

業界は異なっていても類似している仕事は少なくありません。

例えば、食品原料メーカーと総合商社は業界としては他業界となりますが、食に関わるビジネスという面でみると類似している仕事と言うことができます。

業界比較がしにくい場合は4Pのフレームワークを使ってみても良いでしょう。

✓ Product(製品・サービス・品質)
✓ Price(価格・割引)
✓ Place(立地・流通・販路)
✓ Promotion(広告宣伝

このような業界比較を行っておくことで、面接などで「なんでうちの業界なの?」と聞かれた際に答えることができるようになります。

手順(5):企業ごとの対策を行う

ここまでの手順を行うことで、業界や企業についての理解は深められると思います。理解ができたら、次は各企業ごとの対策を行いましょう。

上述しましたが、企業によって求める人材などは異なるため、企業ごとに志望動機や自己PRを考えます。

企業研究をする際は以下の項目をチェックするようにしてください。

✓ 企業の基本情報(理念や成り立ち)
✓ 事業内容
✓ 業界内の立ち位置(同業他社との違い)
✓ 企業の動向(最新ニュース・将来の展望)
✓ どんな人材を求めているか
✓ 働き方・CSR(社会課題に対する取り組み)
[/su_note]

ここまで業界研究のやり方について解説してきましたが、業界やより詳細な職種についてまとめて知りたいという方は、ぜひ以下のページをご利用ください。

関連記事:
業界研究のやり方に関する記事

STEP5:自分の伝え方を知る

自分の伝え方は主に2つに大別されます。

1つ目は、書類における自分の伝え方、2つ目は、面接における自分の伝え方です。

以下では、2つの伝え方について解説します。

■書類における自分の伝え方

書類選考の段階で問われる自分のことは「自己PR」です。

自己PRでは自分の書きたいことを記載すれば良いわけではありません。

もちろん絶対的な書き方はありませんが、それでも企業の人事に響く効果的な自己PRの書き方はある程度確立されています。

下記の記事にて、自己PRの書き方について詳細に説明しております。ぜひ活用してみてください。

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

■面接における自分の伝え方

面接では短い時間でどれだけ自分のことを理解してもらえるかが重要になってきます。

自分のことを理解してもらうと言っても、ただたくさんアピールするのでなく、相手がいかに理解しやすいように話せるかが大切です。

「たくさんアピールしたい」という気持ちが強く出てしまうことにより、面接官の質問に対する回答とずれていたり、会話というよりもプレゼンテーションのようになってしまっている人も少なくないと思います。

ですが、面接では一方的に話す(アピールする)のではなく、面接官と会話をすることを意識しましょう。

そのため、話す際は以下のフレームワークに沿って話すように意識してみてください。

上記のフレームを活用することで、面接官にご自身の話を理解してもらいやすくなります。

しかし、毎回結論から具体例を話せばいいわけではないため、状況により適度にフレームを使い分けましょう。

関連記事:
面接対策に関する記事

就活における心配あるある7選‐まとめ‐

今回は、就活生が抱く漠然とした不安の正体が何かについて、加えてその対処法について解説をしてきました。

本記事を読んで、自己分析を自分で行なうのは難しそうなどと感じた場合はぜひエージェントを活用してみてください。

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