「まだ就活を諦めたくないけど、内定が取れない…」「就職を諦めたらどんな選択肢があるの?」などと悩んでいませんか?
もちろん就職することが必ずしも正しい選択ではありません。ですが「就活がしんどいから辞めたい」と考えている方は一度立ち止まってください。
感情で選択をするのではなく、しっかりと就職以外の選択肢のメリット・デメリットを把握したうえで、意思決定しましょう。
本記事では、最後まで就活を諦めずに逆転就活をするための方法について紹介していきます。
- 逆転内定するための4つのSTEP
- 最後まで就職を諦めずに納得内定した就活生の例
- 就職以外の選択肢のメリット、デメリット
「就職を諦めたくない…でも一人では選考対策できない」という方は就職エージェントneoにご相談ください。
STEP1:内定がない原因を特定する
「エントリー編、書類編、面接編」3つの観点から内定がない原因について考えていきたいと思います。
原因を特定して、はじめて対策を講じることができるので、STEP1では原因を究明することを徹底しましょう。
エントリー編
原因(1)エントリー数が少ない
そもそものエントリー数が少ないことが原因として考えられます。ディスコの就活学生のモニター調査(※1)によれば、就活生がエントリーした企業の数は平均27~29社だそうです。
確かに多くのエントリーをすれば必ず内定を取れるわけではありませんが、データ上では内定をもらう学生は平均30社エントリーをしています。
したがって、もし30社に達していないのであれば内定の確率は下がってしまうと言えます。
(※1)出典:ディスコ 就活学生のモニター調査原因(2)大手企業ばかり受けている
2つ目の原因は「大手企業(人気企業)ばかり受けている」ためです。倍率が高い企業ばかりではありませんが、大手企業は総じて倍率が高いです。
ゆえに、難易度の高い企業ばかりを受けている場合は多少視野を広げて企業を見ていく必要があります。
書類編
原因(1)エントリーシートの内容を作り分けていない
まず1つ目の原因として考えられるのは「ES(エントリーシート)の内容が全企業同じである」ためです。
内容が全く同じもしくは酷似しやすいのが自己PRと志望動機です。例えば、自己PRの内容を全て同じにしてしまったりしたはいないでしょうか?
「企業ごとに変えるのは難しくない?」と考える方もいらっしゃると思います。
確かに企業ごとに自己PRなどを変えることがベストですが、実際のところそれは非常に難しいです。というのも各企業の詳しい採用要件はなかなかわからないからです。
自己PRに関しては最低限、業界ごとに内容は変更することをオススメします。
続いて志望動機についてですが、志望動機は必ず個社ごとに内容を変更しましょう。
志望動機とはいわば企業へのラブレターみたいなものです。
例えばですが、ある女性に対して想いを伝える際に、その女性の魅力的な部分ではなく全女性に共通する魅力的な部分を話す方はいないと思います。
女性へのラブレター同様、企業へのラブレターもその企業に対して魅力を感じている部分についてアピールする必要があります。
また、日系企業はポテンシャル採用であることから志望動機を重視する傾向にあります。よって、志望動機は各企業ごとに変えることが賢明です。
原因(2)エントリーシートの書き方が悪い
原因の2つ目は「ES(エントリーシート)の書き方に問題がある」ためです。その中でも、自己PR・志望動機・ガクチカの構成に問題があることです。
典型的な設問である上記の3つは評価される書き方が存在します。もし自己流でこれらの設問を書いてるのであれば、ぜひチェックしてみてください。
面接編
原因(1)基本マナーが身についていない
原因の1つ目は「面接の基本作法が身についていない」ためです。
基本作法が身についていない人は以下のような例が挙げられます。
- スーツがしわだらけ
- ネクタイをきちんと結んでいない
- 革靴が磨かれていない
- 声が小さい
- 目を見て話さない
- 猫背になっている
- 髪型がセットされていない
どのくらい該当したでしょうか。
このような基本的なマナーが抑えられていない場合、落選確率は非常に高いです。
原因(2)志望動機が浅い
原因の2つ目は「志望動機が浅い」ためです。
例えば、食品メーカーの志望動機でよくありがちなのが「御社の商品が好きだから志望している」という志望動機です。
企業側としては、商品を気に入ってもらえていることに関しては好印象を抱いてくれると思います。
ですが、企業が求めているのは消費者目線の就活生ではなく消費者に仕掛ける側の目線を持つ就活生を望んでいます。
よって、企業がどんな人材を欲しがっているのかを把握をしたうえでその人物像から逆算をして志望動機を伝える必要があります。
原因(3)自己アピールが下手
原因の3つ目は「自己アピールの仕方が悪い」ためです。具体的には、自己PRやガクチカが面接官に響かない伝え方をしていることです。
自己PRやガクチカには伝え方の型が存在します。ただ闇雲に自分のことを伝えるだけでは不十分なのです。
STEP2:内定がない原因に対する対策を講じる
続いてのSTEPはご自身の抱える原因に対する対応策について解説をします。
エントリー編
対策(1)エントリー数を増やす
結論としては、エントリー数を増やすのみです。
あくまで目安ですが、本サイトでは30社以上のエントリーを常に埋めるような状況を目指すべきだと考えております。
というのも、エントリー数が少ないがゆえに面接などの経験が乏しい恐れがあるためです。人によっては場数を踏み、改善を繰り返すことで自然と結果が出ることもあります。
したがって、もしエントリー数が通算で30社に満たない方はまずはナビサイトやエージェントなどで企業を探すことから始めましょう。
対策(2)中小企業も視野に入れる
中小企業でも優良企業は多く存在するため中小企業なども視野に入れて就活することをオススメします。
一般的に大企業と比べると倍率も低いため比較的入社がしやすいと言われています。
例えば、世界市場のニッチ分野で活躍するグローバルニッチトップ企業100選(※2)などから企業探しをしてみてはいかがでしょうか。
BtoB企業が多いことから社会的な知名度はあまり高くはありませんが、業界内での認知度は非常に高い企業ばかりです。
ゆえに企業基盤は非常に安定しており、優良企業であると言えるでしょう。ぜひ選択肢の一つとして検討してみてください。
書類編
対策(1)自己PRと志望動機は業界・個社ごとに変える
自己PRに関しては業界ごとに変えることをオススメします。
例えば、コンサル業界であればどの企業も課題解決力やプロフェッショナル精神を求めています。広告業界であれば、発想力などが求められます。
このように業界ごとに普遍的に求められる強みがあるので、その強みに該当する自己PRを書くことで企業に好印象を与えることができるでしょう。
一方、志望動機については個社ごとに変えることをオススメします。
企業ごとに理念や強みとしている事業などが全く異なります。企業研究を通して、柔軟に内容を変えていきましょう。
対策(2)基本設問の効果的な書き方を知ろう
ES(エントリーシート)では基本的に「志望動機・ガクチカ・自己PR」の3つが問われます。
志望動機
志望動機を書く際は以下の観点に気をつけましょう。
- まず結論を述べる
- その業界・企業を選んだ理由を述べる(過去のエピソードも交える)
- 入社後どのような仕事がしたいかを述べる
▶参考:志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~
ガクチカ
ガクチカを書く際は以下の観点に気をつけましょう。
- 何に取り組んだのかを簡潔に述べる(結論)
- なぜその事柄に取り組んだのかに述べる
- その中で困難だったこと、それに対して取った行動を述べる
- 取り組みを通して学んだことを述べる
- 学んだことを企業でどのように活かすかを述べる
自己PR
自己PRを書く際は以下の観点に気をつけましょう。
- 1番最初に強みを簡潔述べる
- 強みを表すエピソードを述べる
- 強みをどのように活かしたのかを述べる
- 経験を通して学んだことを述べる
- 入社後にこの強みをどう活かしていくかを述べる
▶参考:企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説
面接編
対策(1)面接の基本作法を抑える
面接の基本作法9選を紹介していきます。
この基本作法を身に着けることで初めて面接のスタートラインに立てると言っても過言ではありません。
「見た目や印象でそこまで判断しないでしょ」「見た目じゃなくて中身を評価しない企業なんて、、」と思う方もいるかもしれません。
ですが、外見も中身も両方を評価します。
もし自分が社長だとした場合、髪には寝ぐせがつき、ネクタイが曲がり、声が小さい社員を大事なお客様先に送り出すことができますでしょうか?
多くの人がNOと答えるでしょう。このように基本的なマナーは最低限抑える必要があります。
基本作法は以下の通りです。
- スーツやシャツはしわがないものを着用する
- ネクタイは首元に余白が生まれないように結ぶ
- 革靴は磨いたものを履く
- 大きな声で話す
- 相手の目を見て話す
- 背筋を伸ばして面接に臨む
- 髪型をワックス等で整える
- 暗記するのではなく自分の言葉で話す
- 語尾は伸ばさないではなす
基本ではあるものの非常に重要な作法です。
実践が出来ていない方はまずは上記の内容を行なうことから始めてみましょう。
▶参考:面接官に好印象を与える面接マナー|入退室から回答方法、服装、持ち物まで
対策(2)志望動機の効果的な伝え方を知ろう
志望動機は以下のフォーマットで伝えることをオススメします。
- 将来の目標 「~に取り組みたいから御社を志望しています。」
- 将来の目標をもった きっかけ・理由 「なぜ~に取り組みたいのかと言うと、○○な経験をしてきたからです。」
- 会社との一致点 「業界の中でも、御社は△△という点に力を入れているので、私の目標である~~~の様により力を入れられると考えたからです。」
- 入社後の意気込み 「将来的には、○○部署で●●な力を活かし、貢献していきたいです。」
〇や△の部分はご自身で企業研究をすることで埋めていきましょう。このように志望動機を伝えることで面接官に納得感を与えることができます。
詳しい志望動機の伝え方は以下の記事を参考にしてみてください。
▶参考:面接で評価される志望動機の答え方!あるある質問例も紹介
対策(3)自己PRとガクチカの効果的な伝え方を覚えよう
自己PRは以下のような流れで伝えましょう。
まずは結論として「私の長所は〇〇です」と、一番最初に自分に強みを簡潔に伝えます。
強みを伝えたら、その強みの根拠となるエピソードを伝えます。エピソードを伝える際の注意ポイントは以下の3点です。
- 取り組んだ出来事を伝える
- その問題に対してどういう行動を取ったのか伝える
- 結果を伝える
エピソードを伝えたら、最後はその強みを入社後どのように活かして企業に貢献していくかを伝えましょう。
続いて、ガクチカは以下のような流れで伝えるのが理想的です。
まずは、どういう場所でどういう役割としてどういうことに取り組んだのか一文で示しましょう。
次に取り組みを行なった背景・理由を簡潔に述べましょう。面接官は学生時代に取り組んだことに対する動機を通して「あなたのモチベーションの源泉は何なのか」を知ろうとしています。
続いて、目標と困難についてわかりやすく伝えましょう。面接官は「あなたがどのように考えて行動したのか」という結果に至るまでのプロセスを通して、仕事でも活躍できる人材かどうかを判断したいと考えています。
最後に取り組みを行なった結果とそこで学んだことを伝えましょう。
ここでみなさんに注意して頂きたいことがあります。それはこのフレームワークを一度に全部話す必要はないということです。
面接はあくまでコミュニケーションなのでやりとりのなかで「目標が何だったのか?」「困難は何だったのか?」という問われます。ですので面接官の反応を見て柔軟に対応していきましょう。
STEP3:追加エントリーする
内定を獲得することができない原因の究明とその原因に対する対策を行なったのちは、選考を受けるのみです。
つまり、就活サイトやエージェントを通して新規のエントリーをします。
エントリー企業を見つける媒体として以下の内容が挙げられます。
- 就活サイト(ナビサイト、逆求人サイト)
- 就職エージェント
- 大学のキャリアセンター
STEP4:悩みならまずは相談してみよう
3つのSTEPを読んでみて「自分ひとりで原因を発見するのは難しい」「原因は分かったけど、なかなかひとりでは選考対策ができない」などの悩みがあるのであれば、ぜひ本サイトを運用している就職エージェントneoをご活用ください。
就職エージェントneoでは、あなたに合った求人を用意することもできます。
最後まで踏ん張れば、納得内定のチャンスはある!
この章では、当初、志望業界の選考が上手くいかず、就活に失敗するかもしれないと思った就活生が、就職エージェントを利用することによりどのようにして納得のいく企業から内定を獲得できたのかを紹介していきます。
【PROFILE】
20卒 S.Yさん 女性
大学4年の4月から本格的に就活を始めたSさん。過去に大きな失敗経験がなく、志望業界でのアルバイト経験もあったことから、なんとなく就活もうまくいくだろうと自信があったようです。
Q. なぜエージェントを利用しようと考えたのですか?
自分なりに自己分析や業界研究などをしているつもりでしたが、自分だけ面接に落ち続けたからです。第一志望群の企業の数が徐々に減っていき、このままでは今年の就活を諦めなきゃいけないのではないかという不安をずっと感じていました。
Q. どのようにエージェントを活用しましたか?
自己分析ではヒストリーラインを一緒に書いて、私の性格を客観的に教えてもらったり、「なんでその企業に行きたいの?」などと深堀りをしてもらっていました。
就活エージェントでは不安だった面接のやり方とか手法を教えてもらいましたね。例えば、まずは自分で質問に対する回答を考えて、回答がずれていないかの擦り合わせをしたりしました。
Q. 就活エージェントを利用する前と後で変化はありましたか?
気持ち的にすごく楽になりました。利用するまではずっと「これでいいのかな」って不安を感じながら就活をしていたんですが、「これを聞かれたらこう答える!」という方法がわかって、やることが明確になり、自信を持つことができました。
考え方に関しては、今までどう言えば良いかわからなかったことを、就活エージェントの方が言語化してくれたので、思っていることを明確に表現できるようになりました。あとは自分が使っていた言葉が意外とネガティブ表現が多かったことに気づけ、さらにネガティブな表現をポジティブな表現に変える方法も知ることができました。
就活を諦めたらどうなる?
就活を辞めた場合、どのような選択が残されているのかをメリット・デメリットと併せて紹介をします。
就活を諦めることは悪いことではありません。就活を辞めた際の良い部分と悪い部分をご自身できちんと把握したうえで、決断するといいでしょう。
就活以外の選択肢
以下では4つの選択を紹介します。
就活留年
1つ目の選択肢は「就活留年」です。
つまり意図的に単位を落とし、卒業を1年間ずらし、再度就活することを指します。
- 時間がたっぷりある
- 新卒として就活ができる
- 多少就活をしている分アドバンテージはある
- 学費がかかる
- 留年のイメージがついてしまう
様々なメリットがあるものの、1年分の学費がさらにかかることはかなりネックにはなるではないでしょうか。
ましてや奨学金を借りている学生さんにとってはあまり現実的な選択とは言えないです。
就活浪人
2つ目の選択肢は「就職浪人」です。
就職浪人とは、大学を卒業したうえで再度就活をすることを指します。
- 学費がかからない
- 時間がたっぷりある
- 既卒扱いになる
- 孤独感、不安、焦りを感じる
一見、就活に専念できそうだと考える方もいるかもしれません。
時間が理由で就活が上手くいっていないのであれば、翌年でもチャンスはあると思いますが、多くの人が時間が以外にも内定を取れていない理由があるはずです。
したがって、安易に就活浪人の選択をするのは避けた方がよいです。
また、既卒扱いになってしまうことは就活において不利に働くことがあります。
企業によって、新卒のみしか募集してないケースもあります。このような点からも就職浪人を選択するひとは注意が必要です。
フリーター
3つ目の選択肢が「フリーター」です。
企業に就職をせずに、アルバイトなどで生活をしていくことを指します。
- 自分で時間の使い方を決められる
- 転勤はない
- 生涯賃金が減る
- 社会的地位が低く見られることもある
- 正社員で働く難易度が高くなる
フリーターは企業の正社員として働くより賃金が落ちてしまうことは避けられません。
メリットとして自分で時間の使い方を決められると書きましたが、現実問題アルバイトとして働かないと生計を立てることができないためある程度時間は取られます。
また、一度フリーターになり、既卒として就活をした場合、新卒に比べると就職先を見つけることが難しくなります。
起業
最後の選択肢は「起業」です。文字通りで、自分で会社を興すことです。
- 成功すれば年収は青天井
- インターネットの普及により起業のハードルは昔ほど高くない
- 成功者より失敗する人の方が断然に多い
- 最初は社会的信用がないためお金を借りることはむずかしい
成功をした際のメリットは計り知れないものがあります。しかし、実際のところなかなか起業で成功をするのは難しいです。
事実、中小企業庁の調査(※3)によれば5年時点での生存率は51%(95%<1年目>×91%<2年目>×88%<3年目>×84%<4年目>×81%<5年目>)と言われています。
この事実を踏まえても、社会人経験や知識がない学生がいきなり起業をして成功するのはかなりハードルが高いと言えます。
(※3)参照:中小企業白書就活を諦めても人生詰むわけではない‐まとめ‐
結論として、就職することが全てではありません。ご自身の決断があって、就活をしないと決めたのであれば全く問題はありません。
ですが、特に大きな理由もなく、「選考に通らないから」という理由で就活を諦めるなら一度立ち止まるべきです。
なぜなら、選考に通らないのはただ単に選考に通過するための術を知らないだけの可能性も十分に考えらえるためです。
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その他にも、本サイトでは志望動機・自己PRの書き方、面接対策に関するコンテンツなども多数公開しています。
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