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模擬面接とは?就活の面接を突破するためにも活用方法を学ぼう!

✔ 本記事のまとめ
●模擬面接とは、実際の面接を想定して本番と同じ形で実施する面接練習のこと。

●模擬面接を受けると、面接本番の流れを経験できるだけでなく、自身の面接の弱点を改善するきっかけを得ることができる。

●模擬面接は、キャリアセンター・就活エージェント・ハローワークなど様々な場所で受けられる

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目次
  • 「模擬面接って具体的にどういうことをするの…?」
  • 「模擬面接で聞かれることって?」
  • 「模擬面接に参加する方法はある?」

このように模擬面接に興味はあるけど、いまいちどのようなものかよくわかっていないという就活生もいると思います。

本記事ではそのような就活生に向けて、模擬面接を受けるメリット、模擬面接を無料で受ける方法、模擬面接で聞かれる質問などについて紹介していきます。

また自分で模擬面接を行う方法も紹介しているので、知らない人とやるのは恥ずかしいけど模擬面接には興味があるという就活生はぜひ読んでみてください。

模擬面接とは?受けるメリットは?

模擬面接とはひと言で言うと、本番を想定した環境で実施する面接練習のことです。入室から質疑応答、退出まで、実際の面接の流れに沿って擬似的に体験します。

質疑応答では、面接本番で聞かれることが多い自己紹介、自己PR、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、志望動機、逆質問などの頻出質問を中心に行います。

面接本番の流れを掴むことができる

まだ面接を経験したことがない人は、希望企業の面接に臨む前に、面接の流れを掴んでおくことをオススメします。

理由としては、事前に本番のだいたいの流れを理解できていた方が、落ち着いて面接に臨むことができるためです。

面接に限らずそうだと思います。何事も全く知らない状況で臨むのと、予めどうやれば良いか、何をするかがわかっている状況とでは気持ちの落ち着きや安心感に大きな違いが生まれるでしょう。

また模擬面接では、面接の流れだけでなく、面接本番で聞かれる内容と同じような質問をされます。そのため「面接ではどんなことを聞かれるのか分からない」という人にとってもおすすめです。

面接本番でしっかりと本領を発揮するためにも、事前に本番の流れや面接で聞かれることを把握しておきましょう。

自分の弱点を知ることができる

上述したように模擬面接は、実際の面接の雰囲気や環境、流れに沿って行います。そのため、面接の一連の中で自分はどこが苦手なのか、何の知識が足りていないのかを把握することができます。

例えば、「入室の仕方がいまいちわかっていなくて、なんとなくでやってしまった」「〇〇の質問に回答するまで時間がかかっちゃったな」など、自分の弱点や改善ポイントに気づくことができるでしょう。

模擬面接で自分の弱点を知っておくことで本番前に対策を取ることや、今まで面接に落ちていた原因を把握できるため、弱点を克服した状態で面接に臨むことができるはずです。

弱点を克服できれば面接の通過率もアップするのではないでしょうか。

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模擬面接を受けるべき人とは?

面接対策を進めている就活生の中には「自分には模擬面接は必要ない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

とはいえ模擬面接は上記で紹介したように参加するメリットがたくさんあるため、面接の予定がある就活生全員に受けることをおすすめします。

その中でも特に模擬面接で面接練習をしておいた方が良い就活生の特徴を紹介します。

人前で話すことが苦手な人

「人前で話すのが苦手」「人前で話すと緊張してしまう」といった人は、模擬面接を受けた方が良いでしょう。

面接では初めて会う社会人の前で話さなければいけません。

そのため、模擬面接を受け、本番の雰囲気の中、初対面の人の前で話す練習をしておくことで、多少なりとも人前で話すことに慣れるはずです。

面接経験がない人

就活を始めたばかりの人や、面接まで進んだ経験がないという人は模擬面接を受け、面接の流れや聞かれることを把握しておくことをオススメします。

誰しも初めてのことに挑戦する際は、緊張してうまくいかなかったり、どうしていいかわからず戸惑ってしまったりと、上手くいかないことが多いはずです。

本番の流れに沿って実践し、どんな内容が聞かれるかを理解しておくことで、ある程度面接の空気感を想定できるようになるため、安心感を持って本番に臨めるでしょう。

面接に落ち続けている人

対策はしているのに面接に落ち続けているという就活生は、誤った対策を行っている可能性があります。

その状態ではいくら対策をしたところで今の状況を変えることは難しいです。

そのため、上記のような状況の就活生は、模擬面接を受け、自分のどこがだめなのか、改善すべき点を見つけましょう。

自分ではできていると思っていることも、客観的な視点から見た自分を知ることで、意外とできていなかったり、聞かれたことに対して的外れな回答をしていたりすることも往々にしてあります。

まずは自分の面接態度や回答内容はどうなのか、第三者に評価してもらうことから始めましょう。

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模擬面接はどこで受けられるの?

本番さながらの雰囲気・環境の中で面接練習ができる模擬面接はどこで受けることができるのか?無料で受けることができるのか?といった点が気になる就活生もいるでしょう。

以下では無料で模擬面接を受ける方法を5つ紹介します。模擬面接に興味のある方はぜひ活用してみてください。

キャリアセンターを利用する

大学のキャリアセンターでは、その大学に在籍している学生であれば誰でも無料で利用することが可能です。

学校によって異なりますが、基本的には学校のWEBサイトやキャリアセンターの受付から事前予約が必要となります。

また、就活が本格的に始まる時期は予約が取りづらくなってしまう可能性があるため、できるだけ早めに予約しておくことをオススメします。

就活エージェントを利用する

就活エージェントでも模擬面接を行っている場合があります。模擬面接だけでなく面接のアドバイスを無料で受けることも可能です。

毎年多くの就活生にアドバイスをしている就活のプロが企業の採用担当者の視点で、面接通過率を上げることもできるでしょう。

また就活エージェントでの模擬面接の場合、個別面談を通してあなたについてしっかりと理解した上でフィードバックをしてくれるため、より自分に合ったアドバイスを受けることができるでしょう。

少しでも気になる方はぜひ気軽に利用してみてください。

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ハローワークを利用する

既卒や転職者向けのサービスというイメージが強いハローワークですが、新卒に向けた就職支援も行っています。

ハローワークでは、模擬面接のような講座は外部のマナー講師やキャリアコンサルタントが行っているようです。

模擬面接はもちろんですが、そのほかにもESや履歴書などの応募書類の添削も無料で受けることができます。

イベントに参加する

時期や開催内容によりますが、無料で模擬面接を体験できるイベントもあります。大学主催のものもあれば、合同企業説明会のブースで行われているものなど、様々です。

しかしイベントは上述したように時期が決まっているものであるため、タイミングを逃してしまうと参加することができないので注意が必要です。

友人や家族に依頼する

模擬面接をキャリアセンターやハローワークなどに依頼しなくても、家族や友人、先輩などに面接官役をやってもらうことで面接練習をすることができます。

しかしその場合は事前に用意すべきものがあるため、自分たちで模擬面接をしようと思っている人は以下で紹介している”模擬面接をするために必要なもの”を参考にしてください。

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模擬面接をするために必要なもの

模擬面接は本番で本領発揮できるよう、本番と同じような状況で練習をした方が良いです。

そのため、ここでは模擬面接を受けるにあたって、事前準備をしておいてほしいことを紹介します。

模擬面接で聞いてほしい質問の一覧表

模擬面接で聞かれたことに対して、明確な回答をするためにも、面接でよく聞かれる質問の一覧表を作り、それをもとに質問してもらいましょう。

この時のポイントとしては、ただその一覧表通りに一問一答のように質問してもらうだけでなく、回答1つひとつに対してさらに深掘りした質問をしてもらうことです。

例えば「学生時代に力を入れたことは生徒会での〇〇です。~~~。」とガクチカのエピソードを話した後に「どうして生徒会に入ろうと思ったのですか?」と同エピソードに対してさらに質問してもらいましょう。

わかりやすくいうと、各質問に対する回答に「なぜ?」とつっこみを入れてもらうイメージです。

面接では基本的に全ての回答を深掘りされると考えてください。理由としては、面接官は回答を深掘りしていくことであなたの人柄や本質を見極めようとしているためです。

予め深堀り対策を行っておくことで、本番でも落ち着いて回答することができるためここのステップは必ず行っておきましょう。

面接でよく聞かれる質問がわからないという人に向けて、一例を紹介します。

●自己PRを教えてください
●長所を教えてください
●短所を教えてください
●どんな人と言われますか?
●苦手な人はどんな人ですか?
●尊敬する人を教えてください
●趣味を教えてください
●特技を教えてください
●座右の銘は何ですか?
●ストレス発散方法はありますか?
●自己紹介をお願いします
●あなたを動物・モノに例えると?
●リーダーシップをとった経験はありますか?
●休み日はどうやって過ごしますか?
●自分のキャッチフレーズ・キャッチコピーを教えてください
●あなたの大切にしている言葉を教えてください
●あなたにとって仕事とは何ですか?

もっとたくさんの質問集が見たいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

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評価シート

キャリアセンターや就活エージェント、ハローワークなどで模擬面接を受けることが難しく、家族や友人、先輩などに面接官をやってもらう場合は必ず評価シートを作成しておきましょう。

ただ流れに沿って練習するだけではあまり意味がありません。

模擬面接を行う目的としては、本番までに自分の弱点やだめなところを改善させることであるため、本番同様、面接官視点での評価が必要となります。

チェック項目はこれといった決まりがあるわけではないため、既に自分の弱点や改善点がわかっている人は自分で考えても問題ありません。

何をチェックしたらいいかわからないという人は以下のチェック項目を参考に作成してみてください。

(1)身だしなみ
・スーツやシャツにシワがないか
・ネクタイが曲がっていないか(男性の場合)
・髪で顔が隠れていないか
・清潔感はあるか
・メイクは派手すぎないか(女性の場合)

(2)話し方
・声のボリュームは聞き取りやすいか
・早口になっていないか、または遅すぎないか
・正しい言葉遣いができているか
・相手の目を見ているか

(3)表情や姿勢
・表情が固すぎないか
・姿勢は悪くないか

(4)入退室
・入退室のマナーを守れているか

(5)答え方
・質問に対して的外れな回答をしていないか
・端的に答えられているか

入退室のマナーがわからないという人は以下の記事を参考にしてみてください。

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ビデオカメラ(スマホでも◎)

模擬面接での姿を自分でも確認できるようにビデオカメラやスマホで一連の様子を撮影しておきましょう。

自分を客観的に見てみると、自分では笑顔で受け答えできていると思っていたが、実際は全然笑えていなかったり、大きな声ではきはきと話してるつもりがボソボソと聞き取りづらかったりするケースもあります。

このように自分を客観的に見ることでさらなる改善点に気づくことができるため、模擬面接をする場合は入室から退室までの流れを全て撮影してみてください。

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模擬面接の流れ

模擬面接がどのような流れで進められるのかを予め知っておくことで、スムーズに面接練習をすることができます。

面接の流れは本番と大きな差はないため、今のうちに流れをマスターしておきましょう。

①入室

面接では、オンライン型と対面型の面接方法に分かれます。

オンラインの場合は、パソコンの前に座り、着席した状態から始めてください。

対面の場合は、入室の練習から行いましょう。ドアのノック回数や鞄の置き方、コートの置く場所、座るタイミングなど、練習をしておかないと、本番で慌ててしまう場合があるからです。

ここでは、対面型の流れを紹介するので、確認してみましょう。

1. ドアをノックし、入室する

まず本番では、受付の前にコートを脱いでおきます。そのため、模擬面接ではコートを脱ぎ、手に持った状態で、ドアを3回ノックし、面接官に「どうぞ」と言われてから開けるようにしましょう。

「失礼致します」と会釈しながらドアを開け、閉める際は面接官に完全に背を向けないようにドアに対し斜めに立ってドアを閉めます。

2. 面接官を向いてお辞儀

ドアを閉めたらその場で面接官の方を向き、「本日はよろしくお願い致します」と大きな声で挨拶し一礼します。

お辞儀は1秒間キープすると礼儀正しい印象を与えることができます。

また、面接官が複数人いる場合は中央の面接官に向かってお辞儀をするようにしましょう。

3. 椅子の横に立つ

一礼したら椅子の横に立ちます。その際は椅子の前を横切らないよう、後ろから椅子の左側に向かい、面接官に「お座りください」と言われたら着席します。

着席する前は「失礼します」と会釈をしてから座りましょう。鞄は椅子の横に立てて置き、その上に畳んだコートを置いてください。コートを背もたれや床、机の上に置かないようにしましょう。

また椅子に座る際、男性の場合は、足を軽く開き、手は軽く握り膝の上に置きます。女性の場合は足を閉じ、膝の上に両手を重ねながら座るようにすると良いです。

②質問に回答する

模擬面接がスタートしたら、本番と同じように質問をしてもらい、回答をしていきましょう。

聞かれたことに対する回答だけでなく、話している時の表情やジェスチャー、声の大きさなどに気を付けながら練習してください。

話している時の態度も選考に関わってくるので、注意が必要です。

③退出

対面練習の場合は、以下の流れに沿って退出をしましょう。

面接が終了したら椅子の横に立ちお辞儀をする

面接官が「本日の面接は以上です」と面接終了の合図を出したら面接終了となります。

着席したまま「本日はありがとうございました」と述べ一礼し、次は椅子の左側に立ち「失礼致します」と再度一礼して、鞄とコートを持った状態で、ドアの方へ向かいます。

ドアの前で挨拶する

ドアの前まで来たら、面接官のほうへ向き直り、「失礼致します」と言ってから深くお辞儀をし、入室の時同様、面接官に背を向けないよう注意しましょう。

ここまでで面接の流れを理解できたと思います。流れが理解できたら次はその流れにそって練習してみましょう。

④フィードバックをもらう

模擬面接が終わったら、面接官役の人からフィードバックをもらってください。聞かれたことに対しての回答にズレはなかったのか、話し方や表情などに問題がなかったかなど、客観的な視点から評価をしてもらい、その内容をメモしておきましょう。

改善点があれば本番までに練習を重ね、改善をし、良かった点があれば更に良くしていくために、何が必要かを考えてください。

また、改善した内容をもとに模擬面接に落とし込み練習を重ね、本番で本領発揮することができるようにブラッシュアップしていきましょう。

面接の流れについてより詳しく知りたい人は下記から確認ください。

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模擬面接をする際の注意点

最後に模擬面接を受ける際の注意点を2つ紹介します。

せっかく模擬面接を受けたのにあまり参考にならなかったとならないように、事前に注意点を把握しておき、有意義な時間になるよう心がけましょう。

本番同様に臨む

模擬面接を行う際は本番のつもりで臨むことが大事です。練習だからと手を抜いて適当にやってしまっては何の意味もありません。

特に友人や家族と行う場合は、ダラダラしてしまったり、手を抜いてしまったりと、気が緩んだ状態になりやすいため、注意が必要です。

自分たちでやる場合も、本番同様の気持ちで臨むために、スーツを着て髪の毛をまとめた状態で行いましょう。

また、対面練習の場合は入室から退室までの流れを全て行い、ESや履歴書もしっかり用意しておいてください。

時間があれば、対面練習だけでなく、オンライン練習もすると良いでしょう。

必ずフィードバックをもらう

模擬面接を行ったら必ずフィードバックをしてもらってください。

模擬面接を受けただけで終わってしまうと、面接の流れは理解できるかもしれませんが、あなたの改善すべき点や自信のない箇所を知ることはできません。

せっかく模擬面接を受けても、何も身につかないとなると非常にもったいないため、フィードバックは必ずもらいましょう。

友人や家族とやる場合も同様です。

先ほど紹介した評価シートをもとに自分の面接での受け答えや印象はどうだったかを評価してもらうようにしてください。

面接に苦手意識がある_青

まとめ

本記事では模擬面接について紹介してきました。

模擬面接を受けると、本番前に自分の弱点を改善できる、本番の流れを経験しておくことで落ち着いて面接を受けることができるなど、たくさんのメリットがあります。

そのため、面接の予定がある就活生は、模擬面接を受けることをおすすめします。

また既に面接は何回も経験してるけど、なかなか受からないという人も、自分が今まで面接に落ちていた原因を見つけることができるため、模擬面接を行って自分を見つめ直してみるというのも一つの手です。

「知らない人と練習するのはちょっと…」という方は、友人や家族などと模擬面接を行うこともできるため、その場合は本記事で紹介したポイントを意識して行ってみてください。

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