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自己PRで”向上心”をアピールする方法・注意点|例文10選を掲載

「自己PRで向上心をアピールするには?」「向上心ってどう言い換えたらいいのだろう?」

上記のような不安や疑問がある人に向けて、本記事では自己PRで向上心をアピールする際の方法や注意点、例文を紹介しています。

ぜひ本記事を参考にして、あなたらしさを活かした向上心をアピールしましょう!

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自己PRの作成に少しでも不安があるという方はぜひ参考にしてみてください。

企業が求めている”向上心”

「あの人は向上心がある」「何事にも向上心を持って取り組みましょう」

”向上心”は上記のように使われることの多い言葉ですが、皆さんはその定義を正しく理解できているでしょうか?

”向上心”とは、現在の状態に満足せず、よりすぐれたもの、より高いものを目指して努力する心のことです。(引用:goo辞書)

では、実際に企業が求めている”向上心”とは、具体的にどのようなものでしょうか?

結論、「現状に満足せず、さらなる目標を目指して努力し、実際に成果を出せること」だと言えます。

具体的には「向上心がある」というだけではなくて、向上心をもって、どう行動したのか?そこから何を得て入社後にどう生かせるのかまで明確にすると再現性があって良いでしょう。

自己PRで”向上心”をアピールする方法

自己PRを書く際は上記のフレームワークに沿って書くようにしましょう。

自己PRのフレームワーク

結論では自分の長所が”向上心”であることを端的に述べ、その後に”向上心”が証明できるエピソードを具体的に伝えます。

そして自分のとった行動によってどんな結果になったか、その経験を通してどのようなことを学んだのかを伝え、入社後に自分の長所である”向上心”を活かし、どうやって志望企業に貢献するかを述べましょう。

自己PRの詳しい書き方については以下の記事で紹介しているので、自己PRを考える際は参考にしてみてください。 

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

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自己PRで “向上心”をアピールする際の注意点

自己PRで”向上心”をアピールするのは問題ありませんが、「向上心があります」とだけ伝えてしまうと、面接官との齟齬が生まれ本当に伝えたいことが伝わらない可能性があります。

具体的には、「テニスサークルで全国大会出場を目指した」とだけ伝えてしまうのは控えた方が良いでしょう。

なぜなら、向上心は主観的なものであり、「高い目標を掲げていた」ことだけではあまりアピールにならないからです。

そのため、自己PRで「向上心」をアピールする場合は、目標の高さにこだわらず「掲げた目標に向かって、どう活動してきたのか」を伝える必要があります。

例えば「テニスサークルで団体戦優勝という目標達成のため、主将として部員の当事者意識を高める工夫をして、チームの結束を高めることに尽力した」などといったように具体的な言葉で伝えるようにしてみてください。

また、向上心のエピソードは個人とチームの2つに分けられます。

企業は組織であるため、どちらかといえばチームとしてのエピソードの方が再現性があり、入社後の活躍イメージも想像しやすいでしょう。

「個人のエピソードしかない…」という方も、入社後にどう活かせるかの部分について、個人の経験を将来のチーム経験に結び付けて記載すれば全く問題ありません。

では、実際に「向上心をどのように伝えたらいいの?」と悩んでいる方に向けて、以下に言い換えの例をあげますので、確認しましょう。

・負けず嫌いである
・目標に向かって行動できる
・高い目標を目指し努力する心、成長しようとする心
・常に上を目指す姿勢がある
・現状に満足せず、前進しようとする意欲がある
・現状打破のために試行錯誤できる
・目標達成のために継続的な努力ができる

自己PRで“向上心”でアピールした例文

ここでは自己PRとして向上心をアピールしている例文をエピソード別に紹介していきます。自己PRを考える際に参考にしてみてください。

自己PRのフレームワーク
【例文内のハイライトカラーの凡例】 ●結論⇨  緑  ●エピソード⇨  青  ●結果・学んだこと⇨  ピンク   ●入社後⇨  オレンジ 

アルバイト

  私は負けず嫌いな人間である。なぜなら、誰よりも目標に向けて強い意志で粘り強く行動できるからだ。   この強みは、3年間続けている飲食店のアルバイト先でのチラシ配り経験で活かされた。「お店に貢献したい」と思い、自ら率先してチラシ配りを実施したものの、最初は見向きもされなかった。この悔しさを原動力に変え、今までの配り方を見直し、「一対一の空間を作る」ことを心掛けた。具体的には歩いてくる人の国籍、性別、年齢、職業に合わせて呼びかけの言葉を変える、渡そうとする人に近づき目を合わせ笑顔でチラシを渡すなどである。  結果、1時間で40枚を配り、15人をお店に呼び込むことができたのだ。この経験から、相手の立場に立ち、個々にあったアプローチを行うことの大切さを学んだ。  入社後もこの強みと学びを活かし、お話を聞いていただけるような工夫をしながら、毎日粘り強くお客様の元へ通い続け、かつヒアリングの際は、話や格好からお客様を分析し、ニーズにあった商品を提案できる営業マンになることで貢献したい。 

⇨フレームに沿ってよく書けています。特に「強みを入社後にどう活かすのか」が具体的で、再現性のある自己PRだと言えます。

さらに良くするためには、当初チラシ配りが上手くいかなかった原因とそれに対してどうアプローチしたのかまで書けると良いでしょう。

長期インターン

  私の強みは「成果に強いこだわりを持ち、粘り強く行動できること」だ。  これを発揮したのが、大手予備校の長期インターンにて、夏期講習のプロジェクトリーダーを担当し、前年比120%の18000件の申し込みを獲得した経験である。私は、広報部署でのWEB制作を担当した。具体的には、サイトや広告の分析を元に新たな施策の提案・実行・効果検証を行い、PDCAを回すことを意識して行動した。中でも、当初からの課題であった、ユーザーのサイトからの早期離脱を防ぐため、各学年用のWEBページの新規制作に注力した。これにより、ユーザー毎の学年に沿った訴求を行うことができ、申し込み獲得に繋げられた。また、メンバーが常に改善の視点を持つため、週次の会議を主催し、目標と現状の乖離の共有や、施策提案を積極的に行える環境を整備した。  このように、成果に強いこだわりを持ち、チームを巻き込みPDCAを回し続けたことが成果に繋がった。  以上の経験を活かし、仕事で問題が生じても意識的にPDCAサイクルを回して行動することで乗り越えたい。 

⇨「前年比120%」「18000件」など数字を用いて定量的に示せています。

さらに、リーダーとして成果を出すことにこだわりを持ちつつ、メンバーも巻き込んでチームとして向上心を発揮できている点が非常に好印象です。

サークル

■例文1

 私の強みは、高い目標達成に向け努力できる向上心である。  これが発揮されたのは、テニスサークルの主将として「サークル創設史上初の学内団体戦優勝」を達成した経験だ。前回まで4連続2位と悔しい思いをしたが、私はこの原因が結束意識の低さにあると考え、結束力強化に取り組んだ。まずチームの意識統一には、主将の自分が1人ひとりと向き合う必要があると考え、毎回練習後に30人のメンバー全員と連絡を取り意見を引き出した。また、結束力の重要さをメンバーに感じさせるため、関東1位と高い実績を持つ強豪チームに練習試合を取り付けた。  結果、メンバー同士がアドバイスし合う環境が生まれ、結束力が高まり、見事初優勝を果たした。  この強みを貴社でも生かし、常に高い目標を目指し、自ら積極的に行動して成果を出すことで貢献したい。 

⇨目標達成に向け、課題を解決していった過程が非常に読みやすくまとめられています。

さらに、「前回まで4連続2位と悔しい思いをしたが、」と当時の気持ちも盛り込んでおり、読み手に状況を想像させやすい点も良いでしょう。

もし文字数に余裕がある場合は、結束意識の低さが原因だと思った理由についても書けると良いでしょう。

■例文2

 私は、高い目標を掲げ、周りを巻き込んでやり抜く向上心がある。  この強みは、テニスサークルの新歓代表として、新入部員数を過去35年で最高数の40名にした経験で培った。当初は新入部員数の減少が課題であり、私はその原因が部員間のやる気の差による勧誘の不十分さにあると考えた。そこで全部員と意思疎通を図るため個別面談を実施し、各々の性格やサークルの現状を把握した。そして、その内容を基に全員を広報担当、企画担当、テニスコーチ担当の3つに割り振り、全部員が当事者意識を持てるようにした。  これにより、全員がやりがいをもち積極的に新入生を勧誘した結果、上記の成果に繋がった。この経験から、リーダーとしてチームを導くには「個々が力を発揮できる環境づくり」が何よりも大事だと学んだ。  この経験を活かし、今後も全員が当事者意識を持てる環境を自ら作りあげ、自身が誰よりも熱量をかけて取り組むことで組織の大きな成果に貢献したい。 

⇨代表として結果を残した経緯が分かりやすく書けています。

課題に対する施策を行ったことで、どのように当事者意識の向上に繋がったのかもう少し具体的に書けるとさらに良い文章になるでしょう。

研究

 私の強みは現状にとどまらない「向上心」だ。  私は元々生体系にレーザーを照射し構造変化させる物理化学の研究をしていたが、自分の知識や実験スキルの幅を広げようと専攻を生物に変える決意をした。慣れない実験の中で繊細なタンパク質を扱うことは困難だったが、  この挑戦を通じ、自分の専門分野の幅を広げることができた。  社会に出てからも新しいことに挑戦し続け、人の役に立つため活躍の幅を広げ、さらにスキルアップしたい。 

⇨短い文字数ながらフォーマットに沿ってきれいに書けています。

文字数に余裕があれば、なぜスキルの幅を広げようとしたのか、生物の専攻を選んだのかなどの情報や、入社後の自身の強みの活かし方についてより詳細に書けると良いでしょう。

学業

■例文1 

  私の強みは向上心だ。  これは、大学全体で上位1%しか選出されない特待生を目指し、勉学に励んだ経験で生かされた。大学受験で志望校に落ちた悔しさをばねに、大学では与えられた環境で結果を出したいと思い挑戦した。大学受験で失敗した原因は時間管理の甘さだったため、それを改善して勉学に励んだ。具体的には、講義とアルバイト・サークル活動との両立を図るため、短期・中期・長期と目標設定をしてスケジュール管理を徹底したり、移動時間などのスキマ時間を活用して、効率よく学習したりすることを心がけた。  結果、2年連続で特待生に選出されることができたのである。この経験から、高い目標に向け、ゴールから逆算してスケジューリングを行う重要性を学んだ。  この強みを貴社でも生かし、常に高い目標を目指し、かつ成果を出すことで貢献したい。 

⇨フォーマットに沿ってきれいに書けています。

文字数に対して、「自分の強みを入社後にどう活かせるか」の記述が少ないため、自分の希望部署などが定まっている場合はその業務内容と紐づけるなどして、具体的に書けるとより説得力の増す文章になるでしょう。

■例文2

 私の強みは「目標に向け粘り強くチャレンジできる向上心」だ。  この強みを活かし、2年間でTOEICのスコアを300点伸ばすことができた。私はグローバル化により仕事で英語を使う機会が増加する中で、活躍できる場を増やしたいと考え勉強を始めた。特に点数が伸び悩んでいたリスニングに関しては、1時間半かかる通学電車の中でリスニング教材や英会話ラジオ等を聴き、シャドーイングを行うことで苦手意識を無くしていった。また、休日にはレポート作成や他の勉強の合間にまとまった時間を作り、模試を何度も反復して解くことで時間の感覚と解法を体に覚えさせていった。  これらを毎日継続した結果、450点だったスコアを現在750点まで伸ばすことができたのだ。この経験から、自分の掲げた目標に対して、粘り強く取り組んで結果を出す重要性を学んだ。  この力を活かし、今後新規事業に着手する貴社の変革の担い手となることで貢献したい。 

⇨「2年間で」「450点だったスコアを現在750点まで」など数字を用いて定量的に示せています。

さらに、「強みを入社後にどう活かすのか」の部分で「今後新規事業に着手する貴社の」とあることから企業研究をしっかり行っていることも分かり、非常に好印象な自己PRでしょう。

複数エピソード

 私は「自ら新たな価値の創造に挑戦する」人間だ。なぜなら、昔から人に必要とされることが活動源であり、そのために努力できる人間だからだ。  ベトナムでのインターンシップ、焼肉店でのアルバイトにおいて課題を見つけ、改善のため提案するという形で「人から必要とされる」よう努力し、  結果双方でリーダーの役割を務めるまでに至った。  将来はこの強みを活かし、「多くの関係者から必要とされる」コンサルタントになりたい。 

⇨文字数が少ないながら、2つのエピソードを盛り込み、強みの再現性が高い文章になっています。

文字数に余裕がある場合は、それぞれのエピソードについてもう少し具体的に書けると良いでしょう。

あなたの向上心を活かせる企業は?

ここまで自己PRで向上心をアピールした例文をご紹介してきました。では、実際向上心がある人にとって向いているのはどのような企業なのでしょうか?

結論、どちらかというと若手から裁量の大きいベンチャー企業、そして成果主義の傾向が強い外資系企業などが挙げられます。

向上心がある人にとっては、決まったルーティンワークをひたすらこなして年次とともに昇給していく形態を目指すより、入社後から大きな仕事に挑戦してみたいと考える人が多いのではないでしょうか。

さらに、挑戦を後押ししてくれる環境が整った企業も向いていると考えられます。具体的には、資格取得など入社後も新しいことに目標を立てて挑み続けられる環境です。

企業のHPや説明会、座談会等を通じてこういった情報を仕入れるとよいでしょう。上記はあくまで一例ですが、是非企業探しの指標にしてみてください。

まとめ

本記事では自己PRで向上心をアピールする際の考え方や注意点、例文を紹介してきました。

向上心を自己PRとしてアピールしようと思っている方は、本記事で紹介した考え方をぜひ参考に書いてみてください。

それでも、「自分の場合はどうすればいいの?」「作った自己PRが相手に伝わるか不安」と思っている人も多いのではないでしょうか。

そんな時はひとりで抱え込まず、客観的な視点からフィードバックをもらうべきです。

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