●Web面接における大切な基本事項とは[通信環境や周辺環境を整える][対面面接と同様スーツを着用する][Web面接ツールの起動状態を確認する]の3つ。
●面接官に良い印象を与えるために[誠実かつ前向きな姿勢]で[質問に対して簡潔に答える]ことを意識すると良い。
新型コロナウイルスの影響で急激に増えた[Web面接(オンライン面接)]。Web面接とは、その名前の通りZoomやGoogle Meet、SkypeなどのWeb会議システムを使っておこなう面接のことです。
対面面接とは異なり、わざわざ会場に行かなくても自宅から気軽におこなえるのが、最大の特徴です。しかし就活生の中には「いまいちマナーがわからない」「服装はどうしたら良いの?」「スマホから参加しても問題ない?」といった疑問を抱いている人もいるでしょう。
そこで今回はWeb面接の当日の流れやマナー、起こりがちなトラブル・対処法などを紹介していきます。
安心してWeb面接臨むことができるよう、是非本記事を参考にしてください。
Web面接(オンライン面接)とは?
Web面接とは、インターネットを利用して、対面での面接をおこなわずにビデオ通話や音声通話を通じておこなう面接のことです。新型コロナウイルスの影響により、オンラインでの採用活動が普及し、Web面接の導入が広がりました。
一般的に、Web面接はZoomやGoogle Meet、SkypeなどのWeb会議システムを利用しておこなわれます。オンライン上でおこなう面接なので、わざわざ会場に行かなくても、パソコンやスマホ、タブレットなどから気軽に参加できることが最大の特徴といえるでしょう。
一方で、画面越しのコミュニケーションとなるため、対面面接に比べて表情が伝わりにくかったり、インターネット接続の不具合が生じたりなどの問題が生じる可能性があります。
面接内容は対面面接と変わらないので、自己分析をおこなった上で、志望理由や自己PRなどをしっかりと準備しておくことが大切です。
Web面接と対面面接の違い
Web面接と対面面接の主な違いは、以下の3点が挙げられます。
オンライン面接 | 対面面接 | |
---|---|---|
面接会場 | オンライン上 | 企業 |
コミュニケーション | 表情や身振りが伝わり“にくい” | 表情や態度、雰囲気がより正確に伝わり“やすい” |
準備内容 | ・カメラの設定 ・音声の設定 ・背景に映る環境整備 | ・場所の確認 ・服装の手入れ ・持ち物の用意・確認 |
1番の大きな違いは面接を受ける場所です。面接会場の違いに伴い、コミュニケーションで意識すべきことや準備すべきことが異なるので、面接を受ける前に必ず会場を確認しましょう。
Web面接における3つの基本事項
Web面接で必ず押さえておくべき、大切な3つの基本を説明していきます。
①通信環境や周辺環境を整える
まずは通信環境や周辺環境を整えましょう。Web面接時にまわりの音が入らないようにしたり、動画や音が途切れたりしないようにすることは最低限のマナーです。
部屋の窓やドアを閉めて、静かな環境を作る
Web面接では、自分の声が面接官にクリアに伝わることが大切です。部屋の窓やドアを閉めて、外からの音を遮断し、できる限り静かな環境を作りましょう。近隣の騒音や家族の声などが入らない静かな環境を、事前に探しておくのもオススメです。
また面接中に同居人やペットが部屋に入らないように、事前に声をかけておくと安心して臨めますよ。
通信環境を整える
スムーズにWeb面接を進めるためには、通信環境を整えることが大切です。もし通信環境が不安定だと、Web面接中に音声が途切れたり、映像がフリーズしたりする可能性があります。
可能であれば[有線LANケーブルがある場所]や[インターネット接続が安定している電波の強い場所]で面接をおこなうようにしましょう。
Web面接がスムーズにできるインターネット速度は[20~50Mbps]と言われています。一般的なWiFの平均速度は[70Mbps]と言われているので、多くの就活生は問題なく利用できるでしょう。
それでも自宅のインターネット速度が気になる人は、以下のWebサイトから気軽に調べられるので是非確かめてくださいね。
参照元:Fast.com/インターネット回線の速度テスト
面接場所・環境を整える
Web面接では、自分が映る映像の背景にも気をつけましょう。背景がゴチャゴチャとしていると、面接官の注意が分散してしまい、あなたの話に集中できないことがあります。
Web面接時、シンプルな壁や整頓された部屋を背景にすることで、より好印象な印象を与えることができます。もしバーチャル背景を使う場合は、できるだけ自然で落ち着いた色合いのものを選ぶことがオススメです。
面接の場であることを忘れず、面接官に不快感を与えない背景を意識した上で臨みましょう。
②対面面接と同様スーツを着用する
Web面接でも、対面面接と同じようにスーツを着用しましょう。企業から「私服でもOK」といった指示がない限り、原則スーツを着用するように心がけます。
下半身が画面上に映らないからといって、パジャマや部屋着、ジーンズを着用しないようにしてください。機器の調整をしたり、なにかの拍子で立ち上がったりしたときに、うっかり下まで映ってしまう場合があります。
その他気を付けるべきポイントとして、身だしなみも挙げられます。寝ぐせや無精ひげは、清潔感がない印象を与えてしまう可能性があります。
Web面接であっても、対面と同じように整った髪型と清潔感のある見た目を意識しましょう。
特に女性の場合は、髪が顔にかかっていると暗い印象を与えやすく、モニター越しではメイクが濃く見えることもあります。顔にかからないように髪を結び、ナチュラルでバランスの取れたメイクを心がけると良いでしょう。
③Web面接ツールの起動状態を確認する
Web面接をスムーズに進めるためには、使用ツールの起動状態を事前に確認しておきましょう。
面接時間になって立ち上げたものの[うまく起動されない]や[操作方法がわからない]、[音声が入らない]などのような状況は、面接官から『準備不足』と思われる可能性が高いです。
そうならないためにも事前登録やインストール、アップデートを済ませて、操作になれておくことが大切です。
就職エージェントneoなら、担当のキャリアアドバイザーが起動確認はもちろん、Web面接のためのアドバイスをすることもできます。お気軽にご相談ください。
Web面接当日の流れとマナー
ここではWeb面接当日の流れとマナーについて解説していきます。
1. 5分前までに事前準備をおこなう
面接当日は、開始の少なくとも5分前までに通信環境やデバイスの確認を済ませておきましょう。カメラとマイクが正常に機能するかを確認し、服装や背景のチェックも忘れないでください。
緊張を和らげるために、呼吸を整え、笑顔を意識して画面に映る自分の姿を確認しておくと安心して臨めるでしょう。
2. 開始3分前までに入室する
Web面接では、3分前にはオンライン面接の部屋に入室しておきましょう。時間に余裕を持って入室することで、面接官に対して礼儀正しい印象を与えられます。時間厳守は基本的なマナーですので、遅刻をすることは厳禁です。
早めに入室しておけば、接続トラブルが発生しても余裕を持って対応できます。慌てず、まずは冷静に対応しましょう。
入室時の注意点として、面接官が準備を整えている間にいきなり声や映像が映ると、驚かせてしまう可能性があります。
早めに入室した場合は、必要に応じて音声やカメラをオフにしておき、入室後は面接官の指示に従ってカメラやマイクをオンにしましょう。
3. 真摯な姿勢で面接に臨む
面接が始まったら、真摯な姿勢で面接に臨むことが大切です。Web面接では、カメラに向かって話すようにして、目線を合わせるように心がけましょう。
相手が話している時には、適度に頷いたりリアクションを取ったりすることで、面接官に対してしっかりと聞いていることを示すことができます。Web面接では、若干のタイムラグが生じることがあるため、相手の発言が終わった後に少し間を置いてから返答すると、スムーズなやり取りがおこなえます。
最後に言葉遣いや態度にも注意しましょう。直接会わない状況では、声のトーンや言葉遣いがより強く印象に残りやすいです。落ち着いて丁寧に話すことで、信頼感や誠実さをアピールすることができます。
4. 企業や採用担当者にお礼メールを送る
面接が終わったら、お礼のメールを送ることがマナーです。お礼メールでは、面接の機会をいただいたことに対する[感謝の気持ち]を簡潔に伝えましょう。さらに[面接を通じて感じた企業の魅力]や[自分がその会社で果たせる役割]についても触れると良い印象を与えることができます。
お礼メールは、できる限りその日のうちに送信することが理想的です。当日中に対応することで、面接に対する真摯な姿勢や熱意を伝えられます。メールの内容は短くても構いませんが、誤字脱字に注意し、敬意を持って丁寧に書くことが大切ですよ。
<面接後のお礼メールの例文>
◯月◯日の採用面接のお礼(◯◯大学◯◯学部 転職ネオ子)
■本文
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
お世話になっております。
◯月◯日に面接を受けさせていただきました、◯◯大学の転職ネオ子と申します。
このたびはお忙しいところ、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
面接で◯◯◯についてご説明いただき、より貴社でご活躍したいと感じました。
面接を通じて、貴社のビジョンや企業文化について改めて理解することができ、私のキャリアビジョンがよりイメージできました。特に◯◯における貴社の考え方は、非常に××だと思い、大変魅力を感じております。
最後に◯◯様と短いお時間ではございましたが、お話ができたことを本当に嬉しく思っております。
まずは、面接のお礼を申し上げたく、メールいたしました。
末筆ながら、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
—————————————–
就活ネオ子(シュウカツ ネオコ)
◯◯大学◯◯学部◯◯学科◯年
携帯電話:090-◯◯◯-◯◯◯
メール:◯◯◯@◯◯◯.co.jp
—————————————–
Web面接で良い印象を持たれやすい返答の仕方
Web面接で良い印象を持たれやすい返答の仕方について押さえましょう。面接官に好印象な返答の仕方として、主に以下の5点が挙げられます。
面接官と視線を合わせながら会話をしている
Web面接では、直接目を合わせることができないため、カメラを見ることが[視線を合わせる]行為に代わります。
カメラに視線を合わせることで、すべての発言に説得力が増し、面接官に対して信頼感や誠実さをアピールできるでしょう。
一方でカメラに視線を合わせられなかった場合、面接官はあなたと視線が合わないとネガティブな印象を受けてしまう恐れがあります。そのためできるだけカメラを見ながら話すことを意識してください。
最初は緊張するかもしれませんが、カメラを見るときも微笑みや頷きを交えて、表情で相手に興味や関心を示しましょう。こうすることで、オンラインでも面接官との距離感を縮めることができます。
要点を押さえて簡潔に答えている
Web面接では時間が限られているため、質問に対する返答は要点を押さえ、簡潔に伝えることが大切です。具体的には、質問に対してまず結論を最初に述べ、そのあとに具体的な理由やエピソードを補足する形が良いでしょう。
こうすることで、面接官に自分の考えが明確に伝わり、簡潔的に答えることができます。
礼儀正しい丁寧な言葉遣いができている
Web面接でも、対面面接と同じく礼儀正しく丁寧な言葉遣いを心がけることが大切です。特に[です・ます超]を使った敬語を正しく使うことで、相手に対する敬意を示し、基本的なマナーが身についていることをアピールできます。
また言葉遣いが乱れないように、事前に自分が伝えたい内容を整理しておくと、緊張しても落ち着いて話せるでしょう。面接官の名前を正しく呼び、適切なタイミングで「ありがとうございます」「よろしくお願いいたします」といった感謝や敬意の表現をくわえることで、よりコミュニケーションを円滑にし、印象を良くすることができます。
言葉遣いや話し方に前向きな姿勢が感じられる
面接の場では、特に前向きな姿勢や意欲が伝わる話し方が求められます。例えば、ポジティブな言葉を積極的に使い、自己アピールや過去の経験を話す際には「チャレンジしたい」「さらに成長したい」「新しいことに挑戦する意欲がある」といった表現を用いることで、やる気や積極性を感じさせます。
過去の失敗や課題についても、その経験から学んだことや克服する努力を、前向きに話すことがポイントです。例えば[失敗を通じて学びました][その経験を活かして次は成功を収めました]といった形で、単なる失敗談ではなく[そこからどう成長したか]を話すようにしましょう。
適度な間を取り冷静に話している
Web面接では通信状況によって、音声や映像に少しのタイムラグが生じることがあるため、適度な間を取って冷静に話すことが大切です。
例えば面接官が質問を終えた直後にすぐに答えようとすると、相手がまだ話している途中で言葉を被せてしまう場合があります。このような事態を避けるためにも、相手が話し終わったことを確認してから、少し間を置いて答えると、落ち着いた印象を与えられます。
また早口にならないように気を付け、1つひとつの言葉をはっきりと話すことも大切なポイントです。特にオンライン環境では、音声が不明瞭になりがちなので、はっきりとした発音で意識的に話すようにしましょう。
まさかの事態!Web面接で起こりがちなトラブルと対応方法
ここからはWeb面接で起こりがちなトラブルと対応方法について、解説していきます。
URLがエラーで入れない
Web面接のURLにアクセスができない場合は、企業から送られた最新のメールやメッセージを確認した上で、入室を再度試みてください。
もし再度試しても入れない場合は、すぐ企業に連絡をして、状況を伝えましょう。いつでもすぐ採用担当者と連絡が取れるように、あらかじめ企業の連絡先を確認しておくとスムーズに対応できますよ。
開始時間より少し遅れて入ってしまった
遅刻は避けたいものですが、もし遅れて入ってしまった場合は、謝罪の言葉をしっかり伝えることが大切です。
入室をしたら、すぐに「申し訳ありません。接続に時間がかかり遅れてしまいました。」など、簡潔かつ丁寧な言葉で謝罪をおこないましょう。そのあとは遅刻の理由を長々と説明するのではなく、速やかに面接に集中するようにしてください。
画面が固まった(フリーズした)
面接前の準備段階で画面が固まったときは、再起動で改善することが多いです。もし復活までに時間がかかりそうな場合は、面接官にトラブルが発生したことをメールや電話で知らせましょう。
Web面接中に画面が固まった場合は、まず面接官にトラブルが発生していることを伝えましょう。なかなか話を切り出しにくいと思いますが、自分が回答するターンのときに伝えるのがオススメです。
そのあとは面接官の指示に従って行動しましょう。
相手の音声が聞こえない / 自分の音声が届かないと言われた
音声トラブルが発生した場合は、まず自分のマイクやスピーカーの設定を確認します。接続に問題がないか、デバイスの音量設定を確認して、ヘッドフォンやイヤホンを試してみることも効果的です。
もし相手の音声が聞こえない場合は、チャット機能を活用して状況を説明します。自分の音声が届かない場合も、同様にチャットで連絡を取りましょう。
スマホやパソコンの通知が鳴ってしまった
Web面接中にスマホやパソコンの通知音が鳴ってしまった場合は、謝罪した上で通知音をオフにしましょう。
このような事態にならないためにも、面接開始前に全ての通知をオフにしておいてください。
Web面接に関するよくある質問
最後に、Web面接に関するよくある質問について答えていきます。
Web面接にスマホから参加しても問題ない?
スマートフォンからWeb面接に参加しても問題ないですが、できるかぎりパソコンを使用することを推奨します。パソコンの方が画面が大きく、面接官の表情やリアクションを確認しやすいため、よりスムーズなコミュニケーションが取れるからです。また安定した接続環境や機能性の面でもパソコンが有利です。
どうしてもスマートフォンから参加したい場合は、スマホスタンドなどを使用して画面が揺れないように工夫してから参加しましょう。
質問内容をもう1度聞いても平気?
質問内容が聞き取れなかった場合や理解できなかった場合は、遠慮せずにもう1度聞き直しても問題ありません。
「申し訳ありません、質問をもう1度お願いできますか?」や「少し聞き取れなかったのですが、もう1度ご説明いただけますか?」と丁寧に尋ねましょう。無理に聞き流して答えたり、誤解したまま答えたりするよりも、面接官に誠実な印象を与えることができます。
体調不良で面接が難しい場合はどうしたら良い?
体調不良でWeb面接が難しい場合は、できるだけ早めに企業に連絡して、面接日程の変更をお願いしましょう。無理に面接に臨んで体調が悪化することは避けるべきですし、万全な状態で面接を受ける方が良いです。
企業の採用担当者に連絡をするときは、状況を簡潔に説明し、代替の日程を3つほど提案します。
<代替メールの例文>
Web面接の日程変更のお願い(◯◯大学◯◯学部 転職ネオ子)
■本文
〇〇株式会社
採用ご担当者様
お世話になっております。◯◯大学の転職ネオ子と申します。
このたびWeb面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。
誠に恐縮ではございますが、現在体調不良のため、予定されております〇月〇日〇時からのWeb面接に参加することが難しい状況です。
つきましては、面接日程の変更をお願いしたくご連絡差し上げました。
大変お手数をおかけいたしますが、以下の候補日で再調整いただけますと幸いです。
〇月〇日(〇曜日)〇時~
〇月〇日(〇曜日)〇時~
〇月〇日(〇曜日)〇時~
もし上記の日程でご都合がつかない場合、貴社のご都合に合わせて再調整いただければ幸いです。
お忙しいところご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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就活ネオ子(シュウカツ ネオコ)
◯◯大学◯◯学部◯◯学科◯年
携帯電話:090-◯◯◯-◯◯◯
メール:◯◯◯@◯◯◯.co.jp
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カンペを用意してもバレない?
Web面接の場合、「緊張してせっかく用意した回答を忘れないように…」とカンペを活用している就活生も少なくないと思いますが、過度な依存は避けるべきです。
カンペを見る頻度が多すぎると、不自然な間や視線の動きが目立ち、面接官に「カンペを見ているのでは?」と気付かれてしまいます。また、あまりにもカンペに頼りすぎると、自分の考えや意欲がしっかり伝わらない可能性もあります。
カンペはあくまでサポートとして簡単なメモ程度にとどめ、基本的には自分の言葉で話すことを心がけましょう。
Web面接のやり方がわからない・不安なら、就職エージェントneoに相談してみよう!
今回は、Web面接のやり方について解説していきました。Web面接では、事前準備や基本的なマナー、返答の仕方が成功のカギとなります。
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