小売 志望動機の書き方・例文

小売業界の志望動機の書き方と例文~選考通過ESを公開~

小売業界は、業種の幅が広く、日常生活への関わりが深い業界です。もちろん大手であれば倍率も高い企業が多くあります。そのため、志望動機の質をあげなければ内定を勝ち取ることはできません。

小売業界のデータや特徴を今一度把握し、例文を参考に書き方のコツを掴みましょう。

小売業界の特徴

ここでは小売業界の動向・業種・職種についてを解説してきます。

小売業界の動向

私達の生活に欠かせない「衣食住」を支える小売業界。小売業界は個人消費に支えられているため、人口動態や世帯構成、所得、ライフスタイル、トレンドの変化により、直接的な影響が出る業界です。

直近の大きな出来事で言うと2019年10月に行われた消費税率の引き上げが挙げられますが、経済産業省によると2019年10月の増税により、10~12月期の小売業販売額は36兆7310億円と前年同期に比べ-3.8%でした。

今後(2025年以降)は、子供や世帯数の減少が見込まれているため、バブル期のような好景気にならない限り、人口減少や少子高齢化、世帯数減少の営業は避けられないと言われています。

さらに、小売業界のライバルとも言われるAmazonを始めとしたネット通販サイトが台頭する今、小売業界は生き残っていくために、商品の保管方法や最終目的地に配送するための方法を模索していく必要がありそうです。

◆数字で見る小売業界の現状

参照元:業界動向サーチ/全136業界の業界ごとの合計、または平均を項目ごとにランキング。小売業界334社が対象(2017年-2018年)

小売業界の業種

様々な業種の中でどの業種を選ぶべきか、特徴と差別化ポイントを勉強しておきましょう。

百貨店

百貨店とは、「衣食住に関する様々な商品を部門別に揃え、商品を対面で販売する大型店舗」を指します。2016年頃までは訪日外国人の増加により、百貨店の売上は増加傾向にありました。しかし、時間帯を選ばず気軽にショッピングが楽しめるECサイトの台頭により、若者の百貨店離れが加速し、実際に大手百貨店が閉店するなど、百貨店業界の転換期が訪れていると言えます。

スーパー

スーパー業界は、私達の生活に欠かせない多くの「食」を取り扱っています。以下で説明するコンビニと同様に日々の暮らしを支える存在ではありますが、精肉・鮮魚・青果などを取り揃え、店舗によっては常時10,000点以上の商品を販売しています。

最近では、人手不足の解消を目的として自ら会計を行うセルフレジや、地元で作られた商品を販売する地域密着型モデルが導入されています。また共働きやひとり暮らしなど、様々なライフスタイルに合わせた惣菜や野菜の詰め合わせなど市場や消費者心理を把握した店舗展開が行われています。

コンビニ

コンビニ業界は、食品や菓子、日用品と言った生活雑貨を24時間、いつでもどこでも購入可能であることが大きな特徴とされてきましたが、今はそれが物議を醸しています。人材確保に苦戦する店舗の増加や競争の激化により、年々増加し続けていたコンビニの店舗数も2019年には初めて減少し、コンビニのあり方についての議論が繰り広げられています。

家電量販店

家電量販店は、生活家電やAV機器、携帯電話、PCなどの家電製品の販売に携わる産業のことを指します。高い技術力と品質を誇る日本ですが、国内の家電量販店は合併と吸収を繰り返し、5強体制となり国内での競争が高まりました。

また、Amazonや楽天などに対抗するために、各社共インターネット通販に注力し始めており、自社でECサイトを運営している企業が多くあります。

リサイクル

近年成長している業界の1つであるリサイクル業界。リサイクルとは不要となった品物や中古品を買取り、再販売することです。

最近では、個人でリサイクルが可能なフリマアプリが登場し、人々にとってリサイクルがより身近なものになっています。欲しい物を安く手に入れたいといった若者の需要も合わさりこのように伸びています。

また、ITの標準化によりリサイクルに必要とされるフローが簡略化されるようになりました。無料で査定できるアプリが登場し、誰でも簡単に使えるようになったため、今後も利用者の増加が見込まれ成長が期待できる業界です。

アパレル

人々に必要な3要素「衣食住」の衣を支えるアパレル業界。毎日身につけるものでもあり、街に出ればアパレルショップを見ないことはないほど溢れているため仕事のイメージはしやすいでしょう。

アパレルと言えば華やかな印象がある一方で、実は様々な問題を抱えています。例えば低コスト思考です。一昔前は安いと品質が悪くすぐにだめになってしまうことが多く結局お金がかかってしまうため、長持ちする高いものを買うという認識がありました。しかし縫製技術や繊維の品質等様々な品質が良くなったことで、安くて高品質、更にはデザイン性がある服を求める人が増えました。

スポーツ用品

スポーツ用品業界の市場規模は、堅調に伸びています。健康志向の高まりにより、ランニングを始める人が増えたことや、筋トレ・ヨガ・登山など趣味として始める人が増えたことにより、シューズやウエアの売れ行きは好調で初心者に留まらず、中上級者向けの高価格帯の商品も伸びている状態です。

直近の業界を見ると、好調に見えるポーツ用品業界ですが、長期的な視点で見ると少子高齢化やゴルフのようなお金のかかるスポーツを行う人口が減り縮小傾向と言えます。そのため海外での売上を伸ばす必要がありますが、海外には有名ブランドが軒を連ねているため、それらといかに戦っていくかが課題となってきます。

トイレタリー

トイレタリーというと、トイレの業界だと思われがちですが、そうではありません。トイレタリーとは、身体を洗う石鹸やシャンプー、入浴剤といった、身だしなみを整えたり、身体をケアするために用いるための商品を指します。

トイレタリー業界が取り扱う製品は生活必需品であるため安価な商品が多く、各社は売上を伸ばすために大量に生産し、随時出荷をし続けなければならない薄利多売の構図になっています。そのため各社は互いに付加価値をつけるなど様々な施策を行っています。

インテリア

インテリア業界は、ベッドやカーテン、コップや照明器具と言ったインテリア雑貨や室内の装飾品等家具全般を取り扱う業界です。

インテリア業界の市場は年々増加しており、比較的安定している業界であると言われています。2011年3月に起きた東日本大震災以降、安さよりも高品質なものを求める消費者が増え、高価格帯の商品を購入する人も増加していることから高単価な製品のニーズが増えていることが伺えます。

化粧品

化粧品業界は景気に左右されにくい安定した業界と言われています。化粧品業界は、化粧品の開発、製造、販売などを手掛ける仕事を行う業界です。

近年は、女性向けの化粧品のみならず男性向けの化粧品の販売が始まり新たな市場を作りつつあります。また他業種からの参入も見られ、その市場はとどまることを知りません。

また、高品質な日本の化粧品は海外からの人気も高く、リピートする外国人が多くいます。そのため海外進出を測る企業は多く、海外で働きたいと考える学生からも人気な業種です。

小売業界の職種

職種によって業務内容も異なってくるため、自分がやりたいことは何なのかや、キャリア形成のイメージをある程度もって入社する必要があります。

バイヤー

バイヤーは店頭に並べるための、様々な商品のマーケティングや仕入れ、店頭支援などを行う仕事です。流行や消費者の動向に目を光らせ、ニーズを満たせる商品を仕入れ、販売する必要があります。常に情報に敏感であるだけでなく、取引先との信頼関係の構築、仕入れのために必要な下地作りも任されることがあり、様々な仕事に携わる重要な仕事です。

セールスマネージャー

セールスマネージャーは、店頭のプロデューサーとも言える仕事です。イベントの企画・実施や店頭で行われるプロモーションをプロデュースします。また、セールスマネージャーは、店頭に立つ販売員のマネジメントも担います。店頭で働くスタッフの育成やキャリア形成支援を行い、個々のレベルを上げることで組織の成熟度を高めることも重要な仕事です。

スタイリスト

スタイリストとは、販売に直に関わる従業員を指します。店舗によっては販売スタッフと呼ばれることもあります。スタイリストは顧客への接客を主な仕事とします。スタイリストの成熟度が高ければ顧客からの評価が上がり、店舗全体の評価向上に繋がります。そのため、大手百貨店等では研修が頻繁に行われ、スタイリストの育成に力を入れています。顧客への接点が多いため、トラブル対応など柔軟かつ丁寧な対応が求められる職種でもあります。

販売

販売は、小売の仕事でも特に販売促進企画や景品の提案・作成・納品といった販売促進に携わります。

例えば、雑誌の付録のようなものです。普段はあまり買わないけれど、この付録がほしいから買うという消費者もいるため、消費者の購買意欲を掻き立てつつ、メーカーの期待に答える提案を行っていく必要があります。また企画提案だけでなく、それらの生産管理や納品まで、全てを管理する必要があるため責任重大な仕事です。

志望動機作りのポイント

小売業界は業種が多いため採用担当者になぜこの業種・企業を選んだのかをしっかり伝えなければ書類選考を通過できません。なぜ志望するのか、なぜ自分なのかをシンプルかつロジカルに書きましょう。

小売業界の志望動機に必要な3要素

なぜその業界か、業種か、会社か。この3店の深堀りが必要不可欠です。

まず業界について。小売業界はモノを仕入れて売るまで商品の流れの全ての工程に関わります。その中でどんな仕事に携わりたいか、生活必需品を消費者に届ける仕事ならではの理由を書きましょう。

次に業種について。小売は業種の幅が広く、それにより取り扱う商品が大きく異なります。1つの商品の専門性を身につけたいのか、もしくはその中でもtoCとtoBのどちらと向き合って仕事をしていきたいのかを考えておくようにしましょう。

最後に企業について。その企業がどの商品・事業を強みとしているのか、どういった取引相手がいるのか、どういった接客方法を取り入れているのかなど、各職種ごとの特徴を調べましょう。それが終わったら競合と比較してください。そうすれば自ずと各社ごとの特徴が明確になります。

小売業界で求められる人物像

小売業界は人々の生活に深く結びつく「衣食住」を支える仕事です。

そのため、toCの仕事が多く、特に販売スタッフには高いコミュニケーション能力や臨機応変に対応するが求められます。また企業の消費者の購入意欲を掻き立てるためのプロモーションの提案を行っていかなければならないため、提案力や先を見通す力、またトレンドを把握する力が必要です。

志望動機の書き方

情報収集や自己分析を基に、伝えることが決まれば、あとは書くだけです。必ずしもオリジナルの構成にする必要はありません。シンプルでわかりやすい文章構成が、相手を意識した書き方であり、読んでもらうコツです。文章力に課題がある人は第三者にチェックしてもらうことで、「て・に・を・は」、接続語、「です・ます」調など細部まで整えましょう。

■志望動機の構成例

(1)志望動機を一言で

(2)背景・動機

(3)その会社を選んだ理由

(4)入社後どの様に活躍したいか

 \志望動機の書き方が不安なら/

 

志望動機の例文

実際に選考を通過したESの志望動機の例文から、クオリティと書き方を学び、自身の書類に活かしてください。

百貨店業界の志望動機の例文

■志望動機(400字以内)
私は人の暮らしをより豊かなものにする仕事に就きたいと考えており、サービスや商品によって新しい価値を提供することができる百貨店業界に興味を持ちました。百貨店の洋菓子店でのアルバイトを3年間続けている経験の中で、百貨店は商品やサービスだけではなく新しい文化との出会いでお客様を楽しませる場だと感じました。その中でも貴社は特別な買い物だけではなく「くらしのあたらしい幸せを発明する」ということをビジョンとし、日々の不満や不安を解消することを重視しているという点に魅力を感じました。今の百貨店という業態に危機感を持ち、将来を見据えて時代の変化に合わせた明確な取り組みをここまで推し進めている百貨店は貴社だけだと感じます。私はそんな貴社の一員として今まで部活動の経験で培った自身の向上心を活かし新しいことにもどんどんチャレンジしながら共に成長していきたいと考えています。

→自らの経験を基に、「なぜ百貨店を志望しているのか」を書くことができています。企業研究はしっかりできていますが、自分の経験についての具体性がないので、「部活動で培ったどんな経験から向上心が生まれたのか」を書けるとより良いでしょう。

スーパー業界の志望動機の例文

■小売業や当社を志望する理由、入社後の「なりたい自分像」を教えて下さい。
私が小売業を志望したきっかけは、「創意工夫して店舗に貢献したい」と思ったからです。居酒屋でのアルバイトでは、コースの新設や、メニューの充実に力を入れて取り組みました。そういった接客だけでなく商品づくり、店舗づくりへの創意工夫に注力していきたいと思い、小売業を目指しています。また貴社が、ディスカウントストアとして売り場づくりや、プライベートブランドの商品づくりに力を入れて取り組んでいるところに魅力を感じました。入社後は、品出しや検品をしながら、売り場づくりや商品の仕入れ、開発に携わっていきたいと思っています。

→業界を志望する理由→企業を志望する理由→将来やりたいことの順で、自分の過去の経験を交えながらわかりやすく書かれています。

コンビニ業界の志望動機の例文

■○○社について魅力に感じたこと(400文字)
「『西日本プロジェクト』を設置するなどして、地域のお客様の嗜好に合わせた店舗運営、店舗開発を徹底的に行っていること」です。 貴社のインターンシップ参加を通じて、少子高齢化や単身世帯の増加などの社会問題をビジネスチャンスとして捉え、徹底的にお客様の需要の本質を探る『コト』発想を意識した店舗作りに取り組んでいることを学びました。この発想を生かすことで、人と人とのコミュニケーションを最重要視し、時代や環境の変化に対しても順応することが可能になるのだと思いました。このように、お客様のことを常に考えているからこそ、今後の多様化するニーズに柔軟に対応できるサービスを提供できるのではないかと私は考えております。  入社後は、地域の地場産業と協力をして各地域の嗜好に合わせた商品をさらにお客様に提供し、街の活性化に貢献していきたいと強く志しております。

→企業について詳しく書くことができており、企業研究を熱心に行ったことが分かる内容です。この内容を簡潔に書き、自身の経験に基づいた内容を書くことができるとより良くなります。

家電量販店業界の志望動機の例文

■志望動機
私は人の生活の質を向上させる仕事をしたいと思っています。人の生活の中で最も身近なものは電化製品であると思っており、その電化製品の販売に関わることで、人々の生活の向上への貢献ができると考え志望しました。さらに、御社ならば、業界ナンバーワンの地位にあるだけでなく、創造と挑戦という経営理念の元、家電に留まらず雑貨や家具などの新しい分野にも挑戦している環境で、私自身も成長できると感じ、志望しました。

→自分の意思をきちんと伝えることができています。欲を言えば、なぜ「生活の質を向上させる仕事をしたいのか」を自分の過去の経験に基づき書けるとより、説得力のある志望動機になります。

リサイクル業界の志望動機の例文

■○○社を志望する理由を教えて下さい。
私は将来的にグローバルな視野で環境保全に取り組んで行きたいと考えています。世界的に環境問題への関心が高まる中、廃棄物のリサイクルは今後も継続的に必要とされる分野です。貴社では○○○や△△△といった取り組みを行っており、リサイクルを通して環境問題にアプローチできると思いました。また、貴社は海外にも事業展開しており、高い評価を得ていることも魅力だと思い志望しましたです。

→入社後の自分の強みをどう生かしていけるかを書けていると、人事に働いている姿をイメージしてもらいやすくなります。

アパレル業界の志望動機の例文

■○○社を志望された理由をご記入ください。(200字以内)
貴社では、他の企業と少し違った形で社会に貢献できると考えています。それは、貴社のお客様のニーズを適確にとらえ、それに見合った商品をお客様にお届けするというこだわりから、世の女性に美しくなってもらうことで日本が元気になると信じているからです。また、私が部活動で培った「今自分に何が求められ、何をどうすべきか。」を常に考え、行動する力を発揮出来る場だと確信しています。

→短い字数制限の中、志望動機とそう思った理由を端的に述べることができています。また、自己PRもうまく組み込まれておりわかりやすい文章です。

スポーツ用品業界の志望動機の例文

■志望理由について教えてください。(400字以内)
私はより多くの人々にスポーツの楽しさを発信するとともに、それぞれの目的に応じたサポートをしていきたいという想いから貴社を志望します。私はこれまでテニスを始めとする様々なスポーツにふれあい、体を動かすことの充実感、また見る側としても夢や希望を与えてくれるものとして、その素晴らしさを肌で感じてきました。そしてスポーツをする上で命とも言える用品の面から、自信を持って提案する側に立ち、サポートしていきたいと思うようになりました。これは業界売り上げ圧倒的1位、海外比率8割という実績が物語るように、日本だけでなく世界中のお客様から高い信頼を得る貴社でこそ可能だと考えます。徹底したお客様目線の追及と技術力よって生み出された貴社の製品を、多くの方々のニーズに寄り添いながら提供することで、競技パフォーマンスの向上や健康増進を始めとする、充実したライフスタイルの実現に貢献していきたいと考えています。

→この業界・企業を選んだ理由を数字を用いて述べられていますが、感想が多いため、何がきかっけでそう感じたのかを書くとよりよい文章になります。

トイレタリー業界の志望動機の例文

■あなたが○○社を志望する理由を教えてください(300字以内)
私は、「日常生活の中に笑顔を生み出すモノを作りたい」という目標があります。人生の中で、日常的な時間が1番長く、そこに笑顔が増えれば、人の幸せの質の向上につながると考えているからです。そのため、人々の日常に不可欠な日用品に興味を持ちました。その中で、貴社の「今日を愛する」という理念に強く魅かれ、志望しました。この理念を持つ貴社であれば、ただ便利で性能が良いモノを追求するのではなく、さらに一歩先の消費者のニーズにも寄り添った製品開発を行うことができると考えています。そして、退屈な日常を楽しくて素晴らしい日常に変えられるような製品を開発し、笑顔があふれる日常を作りたいと思います。

→最初に結論から述べ、その結論に至った理由、その中でも○○社を選んだ理由をしっかりと述べられています。この理念に惹かれた理由があるとより良くなります。

化粧品業界の志望動機の例文

■志望理由と実現したいこと (500文字以内)
化粧品開発と普及活動を通じて世界の人々の幸せを支えたいからです。私は高校時代まで自分で化粧したり、基礎化粧品でケアをすることなく過ごしていました。しかし、そのせいで肌はカピカピ、当時はケア不足が原因と知らずにただ悩むばかりでした。大学生になり化粧品を使用するようになってから、肌質を周りに褒められるようになり、特別な日にメイクアップすることで楽しい気持ちになりました。その経験から、私は普段化粧品を使っている方はもちろん、今使っていない方も日常的に使用してもらえるような化粧品を作りたいと感じました。貴社は、心や体といったあらゆる方向から化粧品の研究を進めておられ、化粧品の本質に迫ることができ、さらに世界中で貴社の商品が売られています。まずは、研究で学んだ生物学、特に蛋白質の知識を活かし、どんな人も気軽に、楽しみながら使える、お肌に優しい化粧品の開発に取り組みたいです。研究を通して貴社の技術を学んだ後、サプライチェーン部門において、身につけた技術や強みである「交渉力」を活かし、新商品の製造のサポートに携わることで、世界中の化粧品の普及に貢献したいです。

→会社を志望している理由→キッカケ→具体例→将来の目標の流れで論理的にわかりやすい文章です。また事実だけでなく心理面を書くことで採用担当者が共感しやすい表現ができています。

あなたの志望動機は順調ですか?

ここまでは、志望動機を書くために必要な情報をお伝えしてきました。

それでも、「自分の場合はどうすればいいの?」と不安な方も多いのはではないでしょうか。

そんな時は、自分ひとりで抱え込まず、客観的な視点からフィードバックをもらうべきです。就職エージェントneoでは、企業人事の要望を把握したプロのアドバイザーが年間2万件以上の就活生の悩みにお応えしています。

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まとめ

小売業界は人気が高いため志望動機のレベルも高い。志望理由をなぜなぜと掘り下げて具体的でロジカルな構成で制作しましょう。