就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

更新日|

就活の出遅れを挽回するための7つの対策~人に頼るのが正解~

就活に出遅れたと感じ、諦めたくなる人もいるかもしれません。しかし、就活に出遅れたとしてもこの記事でご紹介する”やるべきこと”を着実にこなすことができれば、まだ逆転することはできます。

これまで何も就活をしてこなかった人・説明会には参加したけど面接経験はない人を始め、今不安で仕方ない人も本記事を読めば未来が開けてくるはずです。

目次

まずは“出遅れ”を客観的に確認する

就活で出遅れたと感じるのはどのような状況でしょうか。周囲の友人が就活を頑張っているからでしょうか、それとも就活を終えているのでしょうか。

感覚だけでなく、実際、世の中の就活生の状況を知ることによってご自身の状況を今一度確認してみてください。

下記のデータを見ると、3月時点で内定を獲得している就活生は15.8%程度なのでまだ焦りすぎる必要はありませんが、8月には81.2%の就活生が内定を持っています。

就活は個人戦なので過度に他者と比較するべきではありませんが、ご自身で出遅れを再認識した場合は本記事の対策を実践する必要があると言えます。

■出典:就職プロセス調査/株式会社リクルート「就職みらい研究所」

“出遅れ”の状況を確認する

そもそも就活の出遅れとはどのような状況でしょうか?今回ご紹介する3つのケースの中でご自身がどのケースに当てはまるか、もしくは近いかを確認してください。まずは、ご自身の状況を明確にすることで、やるべきことが見えてきます。

状況1:面接が通過しない

面接に進んでいる場合、一度面接のセオリーを見直したり、場慣れをする必要があります。挨拶などのマナー、ロジカルな返答など、どこかに改善点があるはずです。

ただ、面接のどの段階で落選しているかによってある程度やるべきことが異なります。一概に言い切れませんが、いかに選考フェーズごとに落ちる就活生の傾向をまとめました。

1次面接で落選する就活生の特徴
・印象面が悪い
・マナーが守られていない
・基本的なコミュニケーション力が欠けている
2次面接で落選する就活生の特徴
・志望度が低い
・社風とマッチしていない
・入社後に活躍できる能力を示せていない
・エントリーシートの内容
・1次面接の回答に一貫性がない
最終面接で落選する就活生の特徴
・志望度が低い
・最終面接以前の面接(1次面接・2次面接など)の回答との一貫性がない

このように面接のどの段階で落選しているのかによって改善点は異なります。しかし、逆に言えば面接に落選する原因さえ特定できれば、内定が見えてくると言えるでしょう。

状況2:筆記試験・エントリーシートが通過しない

面接前の筆記試験やエントリーシートで落選してしまっている状況です。筆記試験に関しては単純に勉強不足が挙げられます。1つ1つは難しい問題ではありませんが、傾向を知り、対策をしなければ制限時間内に終わらせることができません。1日10分でもいいので自分で勉強を進めましょう。

次にエントリーシートに関しては、書いて終わりではなく第三者に添削してもらうことがオススメです。自己満足ではなく、相手にとって読みやすく響く内容であるかどうかが重要です。

状況3:全く就活をしていない

説明会にも参加したことがなく、就活に関して右も左も分からない状況です。非常に不安かもしれませんが、安心してください。就活をしている人たちも最初は何も分からない状況からスタートしています。

これから就活で”やるべきこと”を効率的に行う方法をご紹介します。

就活の出遅れを挽回する方法

この記事を読んでいる人は、選考状況、もしくは始めたタイミング的に余裕がないと思います。

紹介している6項目は必ず実施しなければならないことですが、じっくり対対策をしている状況ではないと思います。できるだけ早く効率的に行うコツを紹介していきます。

1.自己分析は他己分析でする

「自分のことなのに?」と思うかもしれませんが有効な方法です。他者に質問形式で壁打ちをしてもらうことによって過去と現在の洗い出しができ、なおかつその中で”光るもの”を客観的に教えてもらえるからです。

基本的に自分で行うやり方と変わりはありませんが楽しみながらできる点で頭に入りやすいです。

就活を終えた友人、先輩でも構いませんが、大学のキャリアセンターや就職エージェントなど就職支援を行っているプロに頼ると抜け漏れなく自己分析をすることができます。

ただ、ご自身でやったほうが早い方もいます。5W1Hの観点、モチベーショングラフで事象と行動を洗い出し、その行動をなぜ取ったのか「なぜ?なぜ?」と問いかけながら深ぼりをしましょう。

就職エージェントの役割をご存知ない方は下記の記事でサービス内容を確認してみてください。

▶参考:就活エージェントとは?利用前に知っておくべき4つのポイントを紹介!

2.自己PRは友達に聞く

自己分析をする過程で、自分には強みや特徴がない、大した経験がないと不安に思っている方は、自己PRを理解できていません。誰にでも必ず企業にアピールできる強みや特徴はあります。自分への厳しさゆえに見つからないだけかもしれません。

そんな時は思い切って友人を頼ってください。中学・高校の同級生、同じ部活、サークル、ゼミの先輩・同級生など同じ時間を共有した人であれば誰でも良いです。一緒に時間を共有し、仲が良かった人であればあなたに魅力を感じていないはずがありません。

ただし、できるだけ複数人に聞き、強み・特徴を複数用意しておきましょう。企業が求める人物像は、当然企業によって異なります。例えば「仲間と協力して頑張れる人」を求める企業の選考で、「個人の努力で達成したこと」をアピールしてしまっては落ちてしまうからです。

自分PRを初めて考える場合、まずは自分でやってみたい人は、下記の動画で自己PRのシンプルな作り方を紹介しているので参考にしてください。

3.業界・企業研究は社会人に聞く

時間があれば様々な業界について調べるべきですが、出遅れている場合は気になる業界、興味がある企業に絞って対策をしましょう。視野を広げる時間はありません。

また、まったく知識がない状態から業界研究をしようと思っても最初は手探りで非常に時間がかかります。OB・OG訪問や知り合いの社会人を見つけて一気に話を聞くのが得策です。

 周りに社会人がいない場合は就職エージェントを利用しましょう。様々な企業とコミュニケーションを取っており、一般的な社会人よりも確実に業界に詳しいです。

就職エージェントを活用する場合は随時2000社の企業の求人紹介をしてくれる”就職エージェントneo“を活用してください。

4.エントリーシートは添削してもらう

自己分析や業界・企業研究ができている人は、十分情報が手に入っている状態です。あとは選考用に加工するだけです。

ここで問題になってくるのが、文章力、表現力です。ビジネス文章や国語が得意な人は大丈夫ですが、そうでない人は人事の担当者が見て、わかりやすく魅力的なエントリーシートを最初から作ることは難しいものです。

落ちてみて少しずつブラッシュアップする時間はないため、エントリーシートの通過率が良かった先輩や友人、社会人の中でも人材業界や人事職の人をみつけて添削をしてもいましょう。

最近ではtwitterなどで個別に添削をしている社会人もいるのでアプローチしてみるのもひとつの手です。

5.面接は模擬練習で磨く

伝えたいことは決まっていても、いざ人前になるとうまく伝えられなくなる人は多いです。文章と会話は別物だと考えてください。その中でも特に面接のハードルを上げる要素は想定外の質問に対してアドリブで答えるシチュエーションです。

では、自信を持って面接に臨むために必要なこと要素はなにかというと、面接の傾向を掴んだうえで”模擬練習”をすることです。先輩や友人でも構いませんし、1人でも練習はできます。ただ最短で慣れるためにはキャリアセンターや就職エージェント、人事の担当者などプロにお願いすることです。

面接の傾向を掴むとお伝えしましたが、面接は内容だけでなく、マナーや第一印象などもチェックされます。チェックポイントを把握することには時間はかからないので、下記ページの記事を読み、確認しておきましょう。

▶参考:「面接対策マニュアル」

出遅れた時に大切な思考

焦ると視野が狭くなってしまいがちですが、ポジティブな思考を持つことが大切です。ここでは、出遅れたからこそ忘れないでほしい考え方をお伝えします。

就職を諦めない

4年生の夏頃から就活を諦める人も出てきますが、まだ早すぎます。公務員試験を落ちた人、留学していた人、部活やゼミが忙しかった人など夏以降に就活を始める人は意外といます。

採用目標人数に達しておらず採用を続けている企業はいくらでもあります。卒業直前まで可能性はあるので、新卒入社という特権を獲得してください。

どうしても行きたい企業に落ちたり、最後までやりきった上で納得できないという場合、できるのであれば就職留年という方法もあります。

▶参考:「夏採用を実施する企業は多い?夏から内定獲得する必勝法を徹底解説!!」
▶参考:「秋採用で内定獲得するための必勝法を徹底解説!!」

1人でやらない

就活は個人戦ですが、自分ひとりでやり切れる自信が無い人は、出遅れていなくても人に頼るべきです。少なくとも社会人はあなたよりも仕事に詳しいですし、就活のプロは就活の正解を知っています。

素直に人に助けを求められる人は情報収集がスムーズにできます。そもそも、人を頼ることは、社会に出ると当たり前行動であり、逆に一人で悩んで抱え込む方が間違った選択とされています。

人との勝負ではない

企業の名前や内定獲得の速さで無意識にマウントを取ってくる人もいます。しかし、その人と比べてもあなた自身が納得していなければ将来苦しむのはあなたです。

自分が「いい!」と思える会社との出会いが大事です。あなたの価値観、あなたのペースで進めてください。

自分を求めてくれる企業を探す

「就活はフィーリング」、「企業はこちらが選ぶ」という声もありますが、それは内定を獲得したときに考えるべきことです。よほど即戦力になるスキルを持っていない限り、就活生は選ばれる側であるのが実情です。

つまり、企業が求めている人物像に近い自己PRをするべきですし、必ず企業の魅力を見つけなければいけません。

だだし、嘘をついてまで寄せてしまうと早期離職に繋がります。本当の自分からかけ離れている場合は企業選定が間違っています。

出遅れ就活生の逆転例

この章では、志望業界の選考に出遅れてしまい、就活に失敗するかもしれないと思った就活生が、就職エージェントを利用することによりどのようにして納得のいく企業から内定を獲得できたのかを紹介していきます。

【PROFILE】
20卒 S.Yさん 女性 
大学4年の3月から本格的に就活を始めたSさん。過去に大きな失敗経験がなく、志望業界でのアルバイト経験もあったことから、なんとなく就活もうまくいくだろうと自信があったようです。

<質問①>出遅れを感じた理由は何ですか?

自分なりに自己分析や業界研究などをしているつもりでしたが、自分だけ面接に落ち続けたからです。第一志望群の企業の数が徐々に減っていき、このままでは就活に失敗してしまうのではないかという不安をずっと感じていました。

<質問②>挽回した方法は何ですか?

受けている企業が落ち続けていたから、改めて友達に自己分析を手伝ってもらったことと、友達が紹介してくれたオススメの就活エージェントを利用したことです。

自己分析ではヒストリーラインを一緒に書いて、私の性格を客観的に教えてもらったり、「なんでその企業に行きたいの?」などと深堀りをしてもらっていました。

就活エージェントでは不安だった面接のやり方とか手法を教えてもらいましたね。例えば、まずは自分で質問に対する回答を考えて、回答がずれていないかの擦り合わせをしたりしました。

<質問③>就活エージェントを利用する前と後で変化はありましたか?

気持ち的にすごく楽になりました。利用するまではずっと「これでいいのかな」って不安を感じながら就活をしていたんですが、「これを聞かれたらこう答える!」という方法がわかって、やることが明確になり、自信を持つことができました。

考え方に関しては、今までどう言えば良いかわからなかったことを、就活エージェントの方が言語化してくれたので、思っていることを明確に表現できるようになりました。あとは自分が使っていた言葉が意外とネガティブ表現が多かったことに気づけ、さらにネガティブな表現をポジティブな表現に変える方法も知ることができました。

まとめ

時期によっては大企業や人気企業と言われている企業から内定をもらうことは難しいかもしれません。しかし、そのような企業はしっかりと就活の準備を行った人でも内定を獲得することは容易ではありません。

つまり就活に出遅れてしまったことが原因で必ず選考に落ちるという訳ではありません。今から地道にコツコツとやるべきことをこなし、自分に適した企業を見つけましょう。

\就活の不安・悩みを解決したい方はこちら!/

前の記事
記事一覧へ
次の記事
ページトップへ