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就活で全落ち!? 今からやるべき5つの書類選考&面接対策とは?

内定とれる気しない_CTA

目次

「全落ちしたらどうしよう…」「持ち駒がなくなっちゃった…」

このようになかなか内定をもらえず悩んでいる人も少なくないと思います。周りの人がどんどん内定をもらっている中、自分だけ内定が1つもないととても焦りますよね。

でも大丈夫です。今回はそんな人に向けて、全落ちしてしまう人の特徴とこれからすべきことを紹介していきます。

就活で全落ちしてしまう人の特徴

就活で全落ちしてしまう人によく見られる特徴はどんなものがあるのでしょうか。以下でそれぞれ紹介していきます。

受けている企業数が少ない(業界を絞りすぎている)

就活生の中には幅広くいろいな企業を受ける人もいれば、ごく数社だけに絞って受ける人もいます。

どちらが正しいというものはありませんが、新卒の平均エントリー数は30社と言われています。(※理系や早期で内定が出た企業に決めた人も含める)

そのため、最低でも30社はエントリーしておくと良いでしょう。

また、受ける企業が少なくなってしまう原因として業界を絞りすぎているケースがあります。

初めから「自分はこの業界しか興味がない」と決めつけてしまうのは危険です。なぜなら就活を進めていく中で志望業界が変わったり、増えたりすることは往々にしてあるためです。

そのため「全落ちした」「全落ちしそう」という人は今のうちに他の業界も視野に入れて受ける企業数を増やしましょう。

自分の言葉でアピールできていない

ESの書き方がよくわかっておらず、就職サイトなどの例文を真似して書いているという人も多いと思います。

確かに、例文などを参考にして考えるのも一つの手法としてありますが、大事なのはそのまま真似するのではなく、自分の言葉に言い換えるということです。

自分の言葉に言い換えることで、あなたの個性や人柄を伝えることができます。

また、面接ではESで書いたエピソードについて必ず深堀りされます。人の言葉をそのまま使ってしまうと深堀りされた際に答えられなくなってしまう可能性があるため、必ず自分の言葉でアピールするようにしましょう。

自己分析ができていない

自己分析は就活を行っていく上でとても重要になります。

自己分析では自分のことを客観的に見つめ、アピールポイントや企業選びの軸などを探します。つまり自己分析がしっかりできていないと、企業に自分を最大限アピールすることができません。

また、自己分析が不足していると企業選びの軸も定められないため、なぜこの業界、企業でなければならないのかについて具体的に答えることができず「本当にこの学生はうちで働きたいのか?」と企業から不信がられてしまう可能性もあります。

そのため今から他の企業にエントリーするという人は、自己分析をしっかりと行い、自分について言語化できるようにしておきましょう。

自己分析のやり方がわからないという人は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
【まとめ】自己分析のやり方5選紹介!図付きでわかりやすく解説

企業研究が足りていない

落ちてしまう理由として企業研究が足りていない可能性もあります。

就活では自分の強みをアピールしますが、その際に大事なことは企業が求めている強みをアピールするということです。

企業は自社に貢献してくれる人材を採用したいと思っているため、いくら良い強みを持っていてもその強みが志望企業で活かせるものでなければ意味がありません。

そのため志望企業が決まったら、まずはその企業はどのような人材を求めているのかを調べるようにしましょう。

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就活で全落ちしたらやるべき5つのSTEP<書類編>

書類選考がネックとなり「全落ちした…」「全落ちしそう…」という人は、ぜひ以下で紹介する対策を行ってみてください。

STEP1:自己分析をやり直す

STEP1は「自己分析をやり直すこと」です。

自己分析を行う際は以下で挙げているような質問に対して「なぜ?」と何度も問いかけてみましょう。

例えば1番嬉しかった出来事で「大会に出場できた」というエピソードを挙げた際は、以下のような流れで自分に問いかけます。

【なぜ大会に出場できて嬉しいの?】
⇨「自分の力で優勝に貢献したいから」
⇨【なぜ貢献したいの?】
⇨「チームの役に立ちたい」
⇨【なぜチームの役に立ちたいの?】
⇨「みんなに認められたい」
⇨【なんで認められたいの?】
⇨「尊敬されたい」
⇨【なんで尊敬されたいの?】
⇨「自分の努力が実るのを実感できるから」

そうすることで自然と自分のモチベーションの源泉や、仕事を選ぶ際の軸が見えてくるはずです。

STEP2:ガクチカ・自己PRの書き方を見直す

■ガクチカ

ガクチカを書く際は以下の観点に気をつけましょう。

✓ 何に取り組んだのかを簡潔に述べる(結論)
✓ なぜその事柄に取り組んだのかに述べる
✓ その中で困難だったこと、それに対して取った行動を述べる
✓ 取り組みを通して学んだことを述べる
✓ 学んだことを企業でどのように活かすかを述べる

ガクチカの書き方が知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
評価される「ガクチカ」の書き方を解説|見直しに役立つ”チェック表”つき

■自己PR

自己PRを書く際は以下の観点に気をつけましょう。

✓ 1番最初に強みを簡潔述べる
✓ 強みを表すエピソードを述べる
✓ 強みをどのように活かしたのかを述べる
✓ 経験を通して学んだことを述べる
✓ 入社後にこの強みをどう活かしていくかを述べる

自己PRの書き方が知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説

STEP3:エントリーする企業を増やす

シンプルですが、「全落ちしてしまった」、または「全落ちしそう」という人はもう一度エントリーし直しましょう。

業界は違えど、仕事内容が類似している業界はたくさんあります。

「どんな業界があるかわからない…!」という方に向けて、今回は業界を「ものをつくる」「ものを売る・届ける」「サービス・情報」「社会基盤を整備」「資金を動かす」の5つに分類したので、以下の画像を参考に自分の気になる業界を選んでみてください。

STEP4:業界・企業研究をする

業界研究を行う際は以下のポイントを意識して行ってみてください。

✓ 選んだ業界のビジネスモデルを理解する
✓ 職種ごとに求められる素養を考える
✓ 類似している業界と比較する

ビジネスモデルを理解する際は、「どんな商品・サービスを、誰に対して、どのように提供しているか」について調べましょう。

また、企業がどのような強みを求めているかについては「SWOT分析」を行えば知ることができます。

SWOT分析とは、企業の情報を以下4項目で分析するもののことを指します。

✓ Strength(強み)
✓ Wakness(弱み)
✓ Opportunity(機会)
✓ Threat(脅威)

類似する企業と比較する際は

✓ Product(製品・サービス・品質)
✓ Price(価格・割引)
✓ Place(立地・流通・販路)
✓ Promotion(広告宣伝)

上記4Pのフレームワークを活用すると簡単に比較することができます。

一見他業界に思える業界でも、業界比較をしてみると意外と類似している仕事だったという業界も少なくありません。

自分の可能性を広げるためにも、視野を広くし、様々な業界を調べてみてください。

関連記事:
たった4ステップで業界研究を完璧に!誰でも簡単にできるやり方を紹介

STEP5:志望動機の書き方を見直す

志望動機を書く際は以下の観点に気をつけましょう。

✓ まず結論を述べる
✓ その業界・企業を選んだ理由を述べる(過去のエピソードも交える)
✓ 入社後どのような仕事がしたいかを述べる

志望動機の書き方が知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事:
志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~

ユニスタイル_志望動機_CTA

就活で全落ちしたらやるべき5つのSTEP<面接編>

面接がネックとなり「全落ちした…」「全落ちしそう…」という人は、ぜひ以下で紹介する対策を行ってみてください。

STEP1:面接官の思考を知る

STEP1は「面接官の思考を知る」です。

面接官を思考を理解することで、面接攻略のための糸口を掴むことができるようになります。

孫子の兵法に出てくる有名な一節に「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。 

多くの就活生は自己分析に時間を費やす一方で、面接を行なう面接官の思考を理解しようとしていないでしょう。

面接官の思考を理解しておくだけでも他の就活生よりも一歩リードをすることができるので、しっかりと頭に入れておくようにしてください。

面接官に関わらず、人間は「感情(直感)で動き、論理(内容)で納得する」と言われています。

これは面接を攻略するうえで非常に大事な考え方です。

この原則を面接に当てはめると、面接官は以下のような思考の流れをします。

面接官が「この人材は非常に優秀そうだ」と直感的に感じる

なぜ優秀そうに感じるのかを様々な質問を通して論理で「やはり優秀である」と納得する
(アルバイトの経験を通してリーダーシップがあると分かるなど)

面接通過

逆もまた然りです。

面接官が「この人材はあまり活躍してくれなさそう」と直感で感じる

なぜ活躍しないと思うかの根拠を集める

不合格

このようにいかに直感的に「優秀そう」と思わせるのかがカギになってきます。

もちろん直感的に活躍してくれそうな人材だと思わせることが出来たとしても、内容が伴っていないと意味はないので、内容もしっかりと対策をするようにしましょう。

ではどのように直感的に「優秀である」と感じてもらえるのか、どのように論理的に「優秀である」と思ってもらえるのかについては以下の記事で詳細に説明してるので確認してみてください。

関連記事:
就活で落ちるのはなぜ?‐通過率を向上させる裏ワザ4選 を紹介!!‐

STEP2:自己紹介の型を作る

STEP2は「自己紹介の型を作ること」です。

自己紹介の型を作ることで、面接の内容をある程度想定できるようになります。

面接で聞かれる内容が分かったら少しだけでも気持ちが楽になりませんか?大学の試験でも過去問を持っている授業の試験は非常に安心感がありますよね。それと同じです。

もちろん面接の内容を全て想定内に収めることは難しいですが、これまですべて予想外であった面接の流れをある程度で予想できるのは非常に大きな進歩であるはずです。

以上のメリットにより、自己紹介の型を作ることをオススメします。

とは言え、「自己紹介の型を作るといっても、何を言えばいいのか分からない…」という人もいるでしょう。。

そこで以下では、面接で有効な自己紹介のテンプレートについて紹介をしていきます。

テンプレート

○○(名前)と申します!

○○大学△△学部より参りました!

私はこれまで人生において「~~~」という考え方を大切に過ごしてきました。

この価値観をもとに学生時代は○○と○○(ガクチカ)に取り組んできました。

これらの取組では、私の強みである「△△」が発揮されました。

面接を通して、私という人間を存分にお伝えしたいと思いますので、何卒宜しくお願い致します!

まずは、元気よく自分の名前と大学名を伝えましょう。次に、これまでの自分の活動の根底にある大切にしている価値観や考え方を伝えましょう。

内容は基本的にはなんでも問題ありません。

例えば、学生時代に色んなバイトを経験をしている人であれば、「好奇心を抱いたことにはどんどん挑戦をしていくことを大切にしてきました」などが例として挙げられます。

自分を価値観を述べたあとは、学生時代に取り組んできた内容いわゆるガクチカを簡潔に伝えましょう。

そして、ガクチカを述べた後は自分の強みを一つ伝え、最後は面接への意気込みを話し自己紹介を締めましょう。

以上のような自己紹介をすることで、自分の価値観・ガクチカ・自己PRの3つの質問のいずれかに誘導できる可能性が高まります。

STEP3:エントリーする企業を増やす

STEP3は「エントリーする企業を増やすこと」です。

シンプルですが、「全落ちしてしまった」、または「全落ちしそう」という人は再度エントリー企業を探しましょう。

業界は違えど、仕事内容が類似している業界はたくさんあります。

ちなみに、エントリー可能な企業を探す手段は以下のような方法があります。

・ナビサイト
・キャリアセンター(就職指導課)
・就職エージェント

ぜひ以上の方法を参考に企業を探してみてください。

STEP4:面接のマナー・態度を見直す

STEP4は「面接のマナー・態度を見直すこと」です。

ボソボソと俯いて話している人や身だしなみに全く気を使えていない人を採用したいという企業なんてありません。

話の内容も重要ですが、実は態度やマナーの方も面接官はしっかり見ています。

具体的には以下のポイントをチェックしているため、特に注意して面接に臨みましょう。

(1)表情:口角を挙げ、目を開き、明るい表情で話す
(2)言葉遣い:語尾は伸ばさず、丁寧に話す
(3)目線:面接官の目をしっかりと見て話す
(4)声のトーン・大きさ:ハキハキと明瞭に話す
(5)棒読み:暗記するのではなく、自分の言葉で話す
(6)身だしなみ:スーツの着こなし、清潔感を大事にする

意外と自分では笑顔のつもりが実は全く笑えていなかったり、普通に話しているつもりが棒読みになってしまっていることは多々あります。

そのようなことを避けるためにも、面接前に練習をしておきましょう。

その際は自分が話している姿の動画を撮影し見返してみてください。そうすることによって客観的な自分の姿を見ることができるため、オススメです。

面接のマナーについて学びたいという人は以下の記事を読んでみてください。

関連記事:
面接官に好印象を与える面接マナー|入退室から回答方法、服装、持ち物まで

STEP5:面接練習をする

前述の4つのSTEPを実践しただけでは選考を通過することはできません。

これまでの内容を頭に入れたうえでアウトプットができる状態まで持っていくことではじめて面接の通過率を向上させることができるようになります。

以下では、どのように面接練習をすればいいのか5つの方法を紹介していきたいと思います。

これらの練習法にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、どれか1つだけをやるのではなく全ての練習法を満遍なくやることがポイントです。

■一人で壁に向かって練習

面接の練習法の1つ目は「壁に向かって練習をすること」です。面接での頻出の質問に対する回答を、壁に向かってひたすら話し続けます。

メリット
  • いつでもできる
  • 人目を気にする必要がない
デメリット
  • 客観的に自分の状況を見ることが難しい
  • 話す内容の良し悪しを判断できない
関連記事:
【面接でよく聞かれる質問集】答え方のポイントと前日までに準備すべき対策も紹介

■友人と面接練習

面接の練習法の2つ目は「友人と面接練習をすること」です。

身近な人であるからこそ気持ちが緩んでしまいがちですが、面接本番だと思い良い緊張感を持って練習しましょう。

練習をする際には、具体的にどのようなポイントを見てほしいのかを事前に伝えておくとさらに有意義な練習になります。

例えば、「しっかりと目を見て話すことができているか」「笑顔で回答をすることができているか」などを友人にチェックしてもらうと良いでしょう。

メリット
  • 気軽にアドバイスをもらえる
  • 面接官の目線も経験できる
デメリット
  • 友人と練習するため緊張感がない恐れがある
  • アドバイスがあくまで学生目線であること

■キャリアセンターで模擬面接

面接の練習法の3つ目は「キャリアセンター(就職指導課)で模擬面接をすること」です。

友人と練習する場合と比べて緊張感を持って面接の練習をすることができます。

友人と練習する際同様に、キャリアセンターの従業員に具体的にどのようなポイントを見てほしいのかを事前に伝えておくようにしましょう。

メリット
  • 客観的なアドバイスを受けることができる
  • 無料で模擬面接をすることができる
デメリット
  • 従業員が就活を経験していない場合がある
  • 従業員によって良し悪しがある
  • 模擬面接の予約がなかなか取れない
  • 企業の採用視点に詳しくない

■就職エージェントで模擬面接

面接の練習法の4つ目は「就職エージェントで模擬面接をすること」です。

まず前提として、就職エージェントとは専任のアドバイザーが個別面談を実施し、各人の就活状況や人柄を把握した上で、希望や適正に合致した企業の求人情報を紹介してくれるサービスです。

何千人もの就活生を見てきた就活のプロがあなたに合ったアドバイスをしてくれるのが特徴と言えます。

メリット
  • サポートはすべて無料で受けることできる
  • 模擬面接の予約が取りやすい
  • 面接練習だけではなく本番の面接のセッティングもしてくれる
デメリット
  • 相性のいいコンサルタントに当たるとは限らない
  • 志望度が高くない企業を紹介される可能性がある

■本番で実践経験を積む

面接の練習法の5つ目は「志望企業以外で実践経験を積むこと」です。

実際に企業の面接を受けることで、面接ではどんなことが聞かれるのか、どんな雰囲気で行われるのかを把握することができ、少し心に余裕が持てるのではないでしょうか。

面接の最後に「次回の面接に生かしていきたいため、本日の面接のフィードバックを頂いてもよろしいでしょうか。」などと面接官に助言をもらうのも有効な手段です。

メリット
  • 面接の雰囲気に慣れることができる
  • 多くの学生を見ている人事のアドバイスを聞ける
デメリット
  • 面接を受けるためにES作成をするなど工数がかかる
  • 気軽に受けることはできない
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まとめ

今回は就活全落ちしてしまった人や、全落ちしてしまいそうな人に向けて、対策方法を紹介してきました。

今からでもまだできることはあるため、焦る必要はありません。

本記事のまとめとして、要点について列挙していきます。

  • 就活で全落ちしてしまう特徴は4つある
  • 就活で全落ちしたらやるべきこと <書類編>
    STEP1:自己分析をやり直す

    STEP2:ガクチカ・自己PRの書き方を見直す

    STEP3:エントリー数を増やす

    STEP4:業界・企業研究をする

    STEP5:志望動機の書き方を見直す
  • 就活で全落ちしたらやるべきこと <面接編>
    STEP1:面接官の思考を知る

    STEP2:自己紹介の型を作る

    STEP3:エントリー数を増やす

    STEP4:面接のマナー・態度を見直す

    STEP5:面接練習をする

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  • 模擬面接の予約が取りやすい
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デメリット
  • 相性のいいコンサルタントに当たるとは限らない
  • 志望度が高くない企業を紹介される可能性がある

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