- 1 就活を不安に感じる理由
- 2 よくある就活の不安と解消法
- 3 就活の不安を解消するためのマインドセット
- 4 まとめ
- 5 本記事に関するその他の記事
- 6 就職エージェントneoの紹介
就活は学生から社会人へとステップアップするための第一歩です。その過程で不安になることは当然のことであり、不安を感じているのはあなただけではありません。
そもそも人は、初めて出合う問題・事象に対し、無意識のうちに未来の危機を想像してしまうのですが、その思考を”不安”と呼んでいるのです。
就活はまさにその状況にあたりますが、不安はぼんやり考えている状態なので解消しにくいのです。
就活における不安はシチュエーション別に細分化し理解することで、漠然とした状態から、言語化された”課題”に置き換わります。
顕在化された”課題”に対しては、解決するための行動を起こすのみです。
本記事で「あなたの課題」を特定し解決方法を知ることで一歩踏み出すことができるはずです。
ただし、どうしても苦しい方は自分で”解決する”方法は間違っています。
大げさに聞こえるかもしれませんが、不安が晴れない場合はリフレッシュしたり、場合によっては専門家(心療内科)に相談することも検討してください。
就活を不安に感じる理由
就活に不安を感じる就活生も多いと思いますが、それは当然のことです。未経験のことに挑戦するのは誰しも不安を感じるものです。
そのため、就活に関する知識を身に着けることが、就活の不安を解消する第一歩だと言えます。
以下でなぜ就活に対して不安を感じるのか、簡単に説明していきます。
就活を不安に感じる理由(1):受験とは性質が異なる
就活と受験は自らの進路を決定するターニングポイントという意味では共通していますが、その性質は全く異なります。
まず受験で最も大切なことは「志望校の合格点を超える」ことです。そのためには過去問を解いたり、模試を受けて偏差値を測ったりします。
そのような作業を通じて自らの立ち位置を把握できると、今自分には何が足りていないのか、何をするべきなのかを明確にすることができます。
しかし、就活では受験の時のように合格点を把握することは難しいです。
SPIなどの学力試験を導入している企業もありますが、エントリーシートや面接においては明確な「合格点」が存在しません。
絶対的な合格基準が存在しない以上、自分の立ち位置や足りないものが把握しづらいため不安に陥りやすいというのが実情です。
就活を不安に感じる理由(2):企業によって評価ポイントが違う
就活は企業によって評価基準が異なります。つまり、自分のアピールポイントがA社では評価されなかったとしても、B社では評価される可能性があるということです。
この外的要因があることを把握できないままでいると、選考に落ちた場合に「自分がだめだから受からないんだ」「どこからも必要とされていないんだ」と必要以上に不安を感じてしまいます。
また、同じ企業の中でも年によって、求める人材が異なることもあります。
採用は事業方針に紐づくモノなので、過去の情報をたくさん集め対策をしたから絶対大丈夫というというわけではありません。
就活を不安に感じる理由(3):”人間性”を評価される
新卒採用において、企業の採用担当者は、社内基準があるとはいえ、学生を“人間性”や”ポテンシャル”という抽象的な要素で判断します。
今までどんな人生を歩んできたのか、何を考え、どのように行動してきたのか、そういった視点から目の前の学生が自社で活躍してくれそうかどうかを”推測”し、判断しているのです。
そのため内定にボーダーラインは存在しませんが、自分という人間について深く理解し、それを言語化して最大限伝えることが就活では重要になります。
よくある就活の不安と解消法
続いては、実際に就活生が感じている10の不安と、それらの解消法をそれぞれ紹介していきます。
自分に当てはまるものがないかチェックしてみてください。
就活の不安(1):いつ、何から始めれば良いのかわからない
就活をまだ始めていない、もしくは始めたばかりの学生は、そもそも就活がどのようなもので、何をすれば良いのかが分からないということが多々あります。
就活では自己分析やWebテスト対策、OB訪問など様々なやるべきことが存在しますが、そもそも自己分析やOB訪問がどんなものなのかも分からず「どうやってやればいいの?」という人も多いかもしれません。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:就活の全体像を知る
まずは就活の全体像を把握しましょう。内定を獲得するまでにどのような工程があるのか、何をすべきなのかを1つずつ明確にしていきます。
本を読み始める前に目次をしっかり読むのと同じ感覚で、やるべきことを具体的にすることで行動がわかり、あとは優先順位を付けて対策をすれば良い状況になります。
就活の全体像について知りたいという人は、以下の記事を参考にしてみてください。
就活の不安(2):やりたいことが見つからない
そもそもやりたいことが見つからず、どんな企業を受ければいいかわからないという人もいると思います。
自分のやりたいことがわかっていない状態で就活を続けていると、選考を受けてもなかなかうまくいかず、それによってモチベーションも下がってしまうという悪循環に陥ってしまう可能性があります。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:時間をかけて自己分析をする
やりたいことが見つかっていない人がまずすべきことは自己分析です。
自分の強み、弱み、好きなこと、嫌いなことなどを全て洗い出し整理します。
正直、自己分析は簡単ではありません。しかし、過去を振り返り”内なる自分”に向き合わなければあなたの本心はわかりません。
自己分析を行う際は、適当にやるのではなく、将来のあなたのためにも時間をかけて深く行ってください。
そうすることで自信を持って、志望動機や自己PRをアピールすることができるでしょう。
「自己分析ってどうやるの?」「やり方はわかるけど複雑でわかりづらい」という人は以下の動画で図解を交えてわかりやすく説明しているので参考にしてみてください。
自己分析のやり方を記事を用いて学びたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。
就活の不安(3):アピールポイントがない
ESを書き始めたり、面接の対策をするようになると「自分にはアピールできることがない」「どうアピールするべきかよくわからない」と感じてしまう学生が多くいます。
また「周りの友人は体育会で全国大会に出場しているのに、自分は学生時代にアルバイトとサークル活動しかしていない」と、引け目を感じてしまうケースも多く見受けられます。
このように自分にはアピールできることがないと思っている人は、何か大きな成果を残したり、特別なエピソードがないとアピールポイントにはならないと思い込んでしまっている場合が多いです。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:あなたの中の強みを探す
先ほど就活では”人間性”を見ているという話をしましたが、人間性を採用担当者にアピールするためには自分自身が誰よりも自分のことを理解しておく必要があります。
自分のことを理解する、強みを把握するためにも、自己分析を行いましょう。強みは他の人と比べる必要はありません。あなた自身を最大限アピールできる強みを見つけてください。
自己分析の中でも自分の強みを見つけるために役立つ手法の1つとして”モチベーショングラフ”というものがあります。モチベーショングラフの作り方を知りたい方は下記記事をご覧ください。
就活の不安(4):志望動機が作れない
「志望動機といっても実際何を書けばいいの?」「企業の魅力なんてどうやって見つけるの?」という悩みは、ほとんどの就活生が通る道です。
志望動機はESでも面接でも頻出質問とされており、選考結果を大きく左右する質問と言えます。
そのため、志望動機の作り方がわからないという人は、以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:志望動機の作り方を知る
志望動機は自己分析と業界・企業研究を行ったうえで、自己PRを交えて作ります。
志望動機を作成する際のポイントは以下3点です。

(1)志望動機は”結論”から書く
最初に結論を共有しておくことで、読み手は情報を整理しながら読み進められるので、スムーズに理解することができます。
これにより、納得感を得やすく、印象に残りやすくなることが期待できます。
(2)具体的にアピールし、想像してもらう
エピソードが具体的であればあるほど、読み手側はイメージしやすくなります。
就活ではあなたが志望企業で働いている姿を採用担当者にイメージさせることが、合格への一歩となるため、志望動機は過去の経験を踏まえた上で書くようにしましょう。
エピソードを伝える際は「実績を数字で記載する」「経験を交えて書く」と具体性をもたせることができます。
(3)自分を採用するメリットを伝える
志望動機では「この企業で働きたい!」という気持ちが先行してしまい、文章全体を通して、なぜこの企業に行きたいのかばかり伝えてしまう就活生が多いです。
しかしそれでは企業は魅力を感じません。企業は就活を通して自社に貢献してくれる人材を求めているため、行きたいという気持ちだけを伝えても採用されるのは難しいでしょう。
そのため、過去の経験からどんな能力が身につき、入社後どの様に活かせるか、企業にどう貢献できるのかを伝えることが重要になります。
志望動機の作成の仕方をもっと詳しく知りたいという就活生は、以下記事を参考にしてみてください。
動画を見て志望動機の書き方を学びたいという方は以下の動画をチェックしてみてください。
就活の不安(5):インターンに受からない
実際に就活をスタートして夏や冬のインターンに応募したけど、全く受からずインターンに参加できないというケースも多いです。
自分の改善ポイントはわかっていないが、インターンの失敗経験から、本選考で内定がもらえるのか不安になってしまうという就活生もいるのではないでしょうか。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
不安解消法:本選考との違いを知る
インターンと本選考では、求められる要素が異なります。以下でそれぞれについて簡単に説明します。
■インターン
インターンは業界・企業研究があまり進んでいない状態の学生が応募することが多く、企業側もある程度はその状態に理解があるため、設問としては「なぜインターンに応募しましたか?」というようなインターンに参加する目的を問う設問が多いのです。
そのためインターンの志望動機では、本選考の志望動機で伝えるべき「志望動機の高さ」や「会社の社風・ビジョンとマッチする人材かどうか」を伝えることはもちろんですが、それに加え「インターンに参加する目的」を明確に書く必要があります。
■本選考
基本的には、内定を出した後にどれだけ入社する意思があるのか、入社後長く働いてくれるかを判断するために志望動機を求めます。
志望動機が曖昧であったり、業界知識が足りないと分かれば、企業側も「自分の企業のことをちゃんと調べてくれてない」=「志望度が低い」と感じざるを得ません。
インターンについて詳しく知りたいという就活生は、以下記事を参考にしてみてください。
インターン応募時の志望動機の考え方
就活の不安(6):Webテストが通過しない
WebテストはSPI、玉手箱、CAB、TG-WEBといったメジャーな適性検査だけでなく、マイナーなテストも多く存在します。
また、テストセンターだけでなく自宅で受けられる、筆記試験もあるなど受験の方法も様々です。
内容は小学校~高校で勉強していれば解けるレベルですが、ぶっつけ本番だと解き方を覚えていなかったり、思ってた以上に時間が足りなかったなど、本来の実力を発揮できない可能性があります。
高学歴な人も過信していると落ちますし、自信がない人は特に勉強する時間をしっかりと確保すべきです。WEBテストも受験勉強と同じように「傾向と対策」が重要です。
WEBテストが通過しないという人は、以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:テスト勉強をする
WEBテストの対策にショートカットする方法はありません。
自信の有無に関わらず志望企業が導入しているテストの過去本を購入し、合格点以上を出せるまで繰り返し勉強することをオススメします。
受験勉強ほどの難しさではありませんが、対策をしていなければ誰でも落ちてしまう可能性があるため、注意が必要です。
WEBテストの対策について詳しく知りたいという就活生は、以下記事を参考にしてみてください。
就活の不安(7):ESが通らない
ES選考を突破できないと面接に進むことはできません。面接は経験すればするほど上手くなると言われているため、第一関門のESの通過率は非常に重要と言えます。
基本的には自己PR、志望動機がしっかり書けていればESの通過率は上がるはずです。
それでも通過できない場合は、そもそも選考倍率が高い企業ばかり受けているか、書く際のポイントがつかめていない可能性があります。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:ESでチェックされるポイントを知る
就活で避けては通れないESですが、企業が見ている基準は「客観的なスペック」「文章作成・情報伝達能力」の2つです。
1つ目の「客観的なスペック」は学歴や資格、所属団体や実績といった要素のことを指し、2つ目の「文章作成・情報伝達能力」は自身の経験や考えを他者に背景を含めて分かりやすく伝える能力のことを指します。
この2点のうち「文章作成・情報伝達能力」は努力次第で短期間でも向上させることができるため、分かりやすい文章構成や表現を心掛け、設問の意図を汲み取って回答しましょう。
また、ESは他の人にチェックしてもらうことで精度を上げることができます。
自分だけで作成するのではなく、友人や先輩、社会人など、様々な人に添削をしてもらい、他者が読んでも分かりやすいESに仕上げていきましょう
ESの書き方を詳しく知りたいという就活生は、以下の記事を参考にしてみてください。
就活の不安(8):面接が通らない
面接では「自分的に上手くアピールできたと思っていたけど、不採用だった…」と思っていた評価と異なるというケースが多くあります。
不採用理由として多いのは「第一印象が悪い」「話が長い」「業界・企業研究が足りていない」などが挙げられます。
企業が求めている人物像と異なっていたという企業理由の場合もありますが、面接に通らないという人は自分自身に何か改善すべき点はないか考えてみてください。
上記に当てはまるという人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:面接のセオリーを把握する
面接を通過するためには自分の面接を客観的に振り返ることが大切です。
面接練習を行うことで本番の面接にも落ち着いて臨むことができるほか、社会人にチェックしてもらうことで他者からの評価・見られ方を確認することができます。
また、基本的なマナーや面接の流れの理解、頻出質問への回答などを確認しておくことで、面接でのパフォーマンスも向上させることができます。
面接で徹底すべきマナーや練習方法、想定質問を知りたい方は、以下記事を参考にしてみてください。
面接対策~質問回答例500本以上掲載~
就活の不安(9):面接で緊張してしまう
「人前だとあがってしまう」「元々話すのが苦手」など、面接で緊張してしまうという就活生は多いです。
緊張しているから落とされるということはないですが、普段のパフォーマンスが発揮できず「コミュニケーションができない」「挙動不審」だと受け取られてしまうと「実際の業務でも同じ状況になるかもしれない」と思われてしまう可能性があります。
そのような人は以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:相手を想定し練習を重ねる
面接によほど自信がある人以外は練習をするべきですし、面接の数をこなすことで傾向を掴むことができます。
また、相手が何を考えているかわからないから怖い、圧迫面接が怖いという人は、面接官の意図、性格を把握することで不安を軽減できるはずです。
社会人でもプレゼンや営業の前は緊張します。相手がどんな人物かを想定しますし、時には練習も行います。(新人の場合は本番前に何度もロープレを行います。)
事前準備こそが緊張するシチュエーションでも自信をもたらせてくれるのです。
面接の練習方法と圧迫面接の対処法は以下の記事を参考にしてみてください。
就活の不安(10):グループディスカッションが通らない
グループディスカッションが苦手という人も多いでしょう。
企業側が何を見ているのか分かりにくいグループディスカッションですが、一般的な評価基準は「一緒に働きたいと思えるか」「ビジネスの素養が高いか」の2点です。
これらを基に、企業側は
(2)議論のテーマや流れへの理解力
(3)自身の意見の主張力
(4)議論を統率するリーダーシップ
の4点を評価しています。
これらを頭に入れた上でグループディスカッションに臨むと、結果も変わってくるでしょう。
グループディスカッションが苦手という人は、以下の解消法を実践してみてください。
就活の不安解消法:場数を踏む
グループディスカッションは普通の対面面接とは雰囲気や求められる素養が異なるため、慣れるためには面接同様場数を踏むことが重要となります。
就活支援団体の主催するイベントやグループディスカッションを取り入れている企業の選考を積極的に受け、少しでもグループディスカッションの経験値を上げておきましょう。
グループディスカッションについて詳しく知りたいという就活生は、以下記事を参考にしてみてください。
就活の不安を解消するためのマインドセット
ここまで就活生が感じる不安の正体と対策をいくつか紹介してきましたが、上記でお伝えしてきたことは就活テクニックによるものです。
ここからは不安を解消するために持つべきマインドについて紹介していきます。
就活の不安を解消するマインド(1):自分と周りを比較しない
就活では周りの就活生と比べてしまい、自分に自信を無くしてしまうという就活生が多く見受けられます。
「あいつは体育会で全国大会に出てたのに俺は…」「あの子はあんな大企業から内定を貰っているのに私は…」などと思うこともあるかもしれません。
しかし、就活において自分と他人を比較する必要はありません。なぜなら、就活に正解は存在しないからです。
人によって価値観ややりたいことは様々であり、それぞれに合った企業が存在します。
大企業に向いている人もいれば中小企業やベンチャー企業に向いている人もいるように、就活において何かを一概に「成功」とすることは不可能です。
他人と比較するのではなく、徹底的に自分と向き合って就活を進めていくことが大切です。
就活の不安を解消するマインド(2):一人で抱え込みすぎない
就活で悩みがあるとき、辛いときは一人で抱え込まずに周囲の人に相談しましょう。
受験のように明確な基準が存在しないため、一人で抱え込んでしまうと必要以上に悩んでしまい、悪循環に陥る恐れもあります。
友人や家族など、心の許せる人に相談することはとても大切です。
また、就職活動は毎年ほぼ同じような流れで進むので、先輩やエージェントを頼ってみてもいいでしょう。
就活を知り尽くしている人々の助けを貰うことで、より効率的に就活を進められるようになります。
就活の不安を解消するマインド(3):メリハリをつける
就活生だからと言って毎日就活に打ち込む必要はありません。
遊ぶときは遊ぶ、休む時は休む、就活を頑張るときは頑張るとメリハリをつけることでより集中力も高まります。
あまり就活を重く考えすぎないことも大切です。
まとめ
本記事では就活に対する不安や解消法について紹介してきました。
就活は誰しも不安を感じるものです。むしろ不安を感じることで、自分が不安に感じている原因を分析し、しっかりと対処していくことで自信を持って就活を進めることができます。
今現在就活に少しでも不安を感じている人は、まず自分は就活のどこに不安を感じているのかを明確にし、自分が行うべき対処法を実践していきましょう。
本記事に関するその他の記事
ここでは、本記事に関連するよく読まれている記事をご紹介します。合わせて確認してみてください。
⇒「自分の強みがわからない」その自己PRで大丈夫?内定獲得のための3アクション
⇒【例文付き】周りと差をつけるエントリーシートの書き方!
⇒「本選考への影響はある?」インターンとは何なのか|メリット・種類・探し方・マナー
⇒「WEBテストの勉強法は?」4つの対策とオススメの本を紹介!
⇒「私が面接で落ちる理由は〇〇だった…」受かるためにすべきこと、NGワードを紹介
⇒【就活】模擬面接はどこで受けられる?自分でもできる!?
⇒徹底解説 グループディスカッション(GD)対策 ~進め方・テーマの対策も紹介~
⇒就活の相談をするべきベストタイミングはいつ?誰にすればいいの?
その他にも、本サイトでは志望動機・自己PRの書き方、面接対策に関するコンテンツなども多数公開しています。
自身の就職活動に少しでも不安がある方、行き詰まってる方は、以下ボタンからその他のコンテンツも参考にしてみてはいかがでしょうか?
就職エージェントneoの紹介
就職エージェントneoでは、専任のアドバイザーが個別面談を実施し、各人の就活状況や人柄を把握した上で、希望や適正に合致した企業の求人情報を紹介してくれるサービスを提供しております。
何千人もの就活生を見てきた就活のプロがあなたに合ったアドバイスをしてくれるのが特徴と言えます。
(1)個別面談(就活相談)
各人の抱える就活の悩みを相談することができます。
(2)企業紹介
面談をした上、あなたの希望や適正にマッチした企業を紹介してくれます。
(3)履歴書・ESアドバイス
専任のアドバイザーが企業から評価されるESの書き方の助言をしてくれます。
(4)面接アドバイス
面談を通して、自分という商材のアピール方法をアドバイスしてくれます。
- サポートはすべて無料で受けることができる
- 模擬面接の予約が取りやすい
- 面接練習だけではなく本番の面接のセッティングもしてくれる
- 相性のいいコンサルタントに当たるとは限らない
- 志望度が高くない企業を紹介される可能性がある
就職エージェントneoの専属アドバイザーは、あなたが内定を獲得する最後まで伴走してくれます。
また、サイト登録をすることであなたに適した未公開求人も紹介してくれるためさらに内定の確率がアップします。
とはいえ、「就職エージェントってなんか不安だな」と思われるかもしれません。ですが、仮にキャリアセンターに相談をしても、紹介できる求人数に限りがある場合もあります。
求人数が少ないと、あなたの本来の目的である「内定の獲得」を果たすことは難しい可能性が高いです。
一方で、就職エージェントneoならば多数の求人の紹介・就活の相談を同時に受けることが可能です。このサービスに登録することで、ご自身の人生を変えるキッカケを得ることができるのです。
このまま何も行動を起こさなければ、ご自身の納得のいく企業に内定をもらうことができないかもれません。
たった1分の行動が「納得内定」へのキッカケになるでしょう。
本記事を読んで「就活エージェントに相談したい」「効率的な就活がしたい」という方は、ぜひ就職エージェントneoをご利用ください。