就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

就活の悩みや不安を相談できる就職エージェントneo

更新日|

夏採用を実施する企業は多い?夏から内定獲得する必勝法を徹底解説!!

今内定がない方・これから就活を始める方は、夏採用は採用枠がほとんどないという考えをもっているかもしれません。しかし、マイナビの調査によれば、上場企業でも57%以上(2019年)が6月以降も採用を続けると回答しています。つまり企業の立場としては、学生を上手く集客できず採用を続けているケースが多いということです。「自分は内定を取れないかもしれない…」と諦めずに、本記事で夏に内定を獲得するための必勝法を知り、内定を勝ち取りましょう。

目次

夏採用とは

ここでは、夏採用について具体的に説明していきます。

夏採用の定義

夏採用とは、6月末~8月末の夏の期間に行われる選考のことを指します。一般的に夏採用をする企業の意図は「春までの採用の補充」にあると言われています。

春採用と夏採用の違い

一番大きな違いは「難易度の差」です。夏採用は春採用と比較して求人が少ない場合があるので、人気企業は厳しい戦いになります。以下で詳しく説明しますが、BtoBなどの知名度の低い企業は求人が多くある場合もあります。ゆえに、あまり悲観しすぎないようにしましょう。

夏採用を実施する企業の特徴

以下では夏採用を行う企業の特徴を徹底的に解説していきます。

「知名度の低い企業(BtoB)」

まず学生からの知名度が低い企業です。学生からの知名度が低いと応募数が少なく、春までに予定の採用人数を集めることができないためです。特にBtoB企業が多いとされており、BtoB企業は私たちの普段の生活にあまり馴染みがないため学生にあまり認知されていないです。

しかし、実際には市場では業界トップの企業であったりし、優良企業であることも多々あります。このように世間一般に知られていないだけで、業界内では認知度が高い企業の可能性もありますので、是非チェックしてみてください。

「大手企業のグループ会社」

次に大手企業のグループ会社が挙げられます。理由は上記の知名度の低い企業(BtoB)と同様に学生からの認知度が低いためです。知名度は低くとも、大企業のグループ会社ということで同企業に負けない待遇や条件を持ち合わせている企業が多く、実は優良企業であったりします。

例えば、「NTT グループ会社」と検索してみてください。NTTだけでも非常に多くのグループ会社を存在することがわかると思います。世間一般に知られていないだけで、業界内では認知度が高い企業の可能性もありますので、是非チェックしてみてください。

「通年採用をしている会社」

通年採用をしている会社は、言わずもがな通年で採用を実施しています。しかし、通年採用をしている企業でも採用計画を立てるため採用時期は一定決まっていると言われています。ですので基本的には狭き門であることを知っておきましょう。

夏採用を受ける前にやるべきこと

まずは春までに内定を獲得できなかった理由を分析しましょう。可能であれば、第三者に意見をもらえると良いです。今回は夏採用の前に一番やるべき「面接準備」についてフォーカスしていきます。

ガクチカ、自己PR、志望動機の深堀対策

ガクチカ

ガクチカに関しては5W2Hで準備をしましょう。

ちなみに5W2Hとは、下記のフレームワークです。

フレームワーク

①Who 誰が、誰に対して
②When 大学何年の何月に開始して
③Where どの組織のどの場所で
④What どんなことを
⑤Why それをした理由
⑥How どのような方法・手段で
⑦How much 何人・何時間・何万など

例えば、塾講師のガクチカを例にすると、

フレームワーク例
①Who 自分が、担当生徒に対して
②When 大学1年の5月に開始して
③Where ○○塾の個別指導課で
④What 学習計画の策定を
⑤Why 生徒の目標を叶えてあげたいと感じたから
⑥How 上司と相談しながら
⑦How much 半年間

以上のように準備することで面接官が具体的な行動を映像化できるレベルにまで仕上げることが可能となります。

自己PR

自己PRに関しては、再度自身の強みを再確認しましょう。

自身の強みを認識する方法は2点あります。

1点目は「自分史を作成する」ことです。自分史を作成し、自己分析する方法です。まずは自分の印象に残っている出来事を洗い出します。幼少期・小学校時代・中学校時代などのように時系列に書き出していくと自己分析を円滑に進めることができます。次にそれぞれの出来事に関してなぜそれを行ったのか、またはそれぞれの出来事に共通する価値観はないかを探してみましょう。

自分史だけでは自己分析が不足していると感じた場合は、前田裕司さん著書の「メモの魔力」などを活用するのもよいでしょう。

2点目は「他己分析」です。他己分析とは、他者に自分のことを分析してもらう手法を指します。自分のことをよく知る友人や両親に分析してもらうことで客観的な意見が得られます。他人からの意見により新たな自分の発見につながると思います。

以上いずれかの方法を用いて、自身の強みを振り返ってみるとよいでしょう。

志望動機

志望動機に関しては、様々な形で聞かれてもいいように対策しましょう。例えば、ストレートに「弊社を志望する理由は何ですか?」と聞かれるケースもあれば、「弊社で成し遂げたいことについて教えてください。」というように将来のことから志望動機が聞かれる場合があります。このように志望動機は色んな方法で聞かれる為、準備が必要になってきます。

以下の記事で志望動機の様々な聞かれ方について書かれているので是非参考にしてみてください。

▶参考:面接で評価される志望動機の答え方!あるある質問例も紹介

夏採用に特有の質問

まず大前提として、面接官の方もあなたの春採用が不調に終わった、もしくは、何らかの理由で春採用の就活に集中できずに夏・秋採用に臨んでいることを知って質問しています。

質問に対して嘘偽りなく正直に答えることで、失敗を認め、物事に真摯に向き合う「素直さ」と失敗を糧に自分を高める「向上心」をアピールするとよいでしょう。というのも、日本の就活は能力よりもポテンシャル・人間性を重視するからと言われています。ゆえに自分に正直にシンプルに答えることが求められています。

以下で夏採用に特有の質問内容とその意図をいくつかご紹介していきます。

「なぜ最初から志望をしなかったの?」

質問の意図:企業は第一志望でなかった理由を把握したいため

「今までの就活で内定はないのか?」

質問の意図:他社があなたをどう評価したのかを知るため

「これまでどんな就活をしていたのか?」

質問の意図:春までにどんな企業を見ていて、自分の企業との一貫性あるか

「就活で成長したことは何ですか?」

質問の意図:失敗を生かすことができるのかを知るため。つまり「学習力」を見ていると想定されます。

夏採用を受ける際の注意点

夏の就活は服装に注意

暑いなか就活を行うのは大変ですが、服装に関して清潔感や相手に失礼のないマナーが必要とされるため、以下の点に注意しましょう。

・基本的にはスーツの上着を着用

企業側から特段指示がない限りはスーツの上着を着用しましょう。例外として、企業からクールビズの指示がある場合があります。その場合には、素直に従うと良いでしょう。ただしシャツにしわがないか等の最低限の身だしなみには気を払いましょう。

少しでも快適に暑さ対策するためにはどうすればいいのでしょうか。一般的には以下の方法があると言われています。

①企業に到着してから上着を着る

移動中は上着を着る必要はありませんので、人によっては応募企業の最寄り駅に到着した際に着る方が多いようです。

②冷感タイプの肌着を着用

冷感タイプの肌着を着れば、体感温度を下げることができ、快適に過ごせるのではないでしょうか。

③夏用スーツを着用

薄手で通気性が良いため、暑さを気にせずに面接に臨めます。

夏採用を実施する企業【20卒】

いくつかピックアップしてご紹介します。情報の精度には最大限注意しておりますが、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている”最新の一次情報”を優先しましょう。以下は2021年卒対象の情報です。

(6月にエントリー締切がある企業)  

  • みずほフィナンシャルグループ…6/27
  • 関西テレビ…6/28
  • キューピー…6/30
  • NTTコミュニケーションズ…6/30
  • 大林組…6/30

(7月にエントリー締切がある企業)

  • ヤマハモーター…7/1
  • 三菱マテリアル…7/2
  • 三菱電機…7/5
  • 名古屋鉄道…7/5
  • 損保ジャパン…7/23
  • JAL…7/29

(8月にエントリー締切がある企業)

  • WOWOW…8/3
  • 国際協力銀行…8/14
  • 三井住友海上保険…8/20
  • かんぽ生命…8/24
  • 日立建機…8/29

まとめ

今回は夏に納得内定を獲得するための方法を紹介してきました。本記事をもとに夏採用に向けて第一歩を踏み出しましょう。

企業選びに迷っている方は是非就職エージェントneoをご利用ください。

前の記事
記事一覧へ
次の記事
ページトップへ