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【24卒】大学3年生で就活何もしてないのはやばい?月別にすべきことを紹介!

内定とれる気しない_CTA

目次

「就活っていつから始めればいいの…?」「大学3年生でまだ就活何もしてない自分って遅いのかな…?」このような不安を感じている24卒の方もいるでしょう。

最近では就活が早期化しており、大学3年生の早い段階から就活を始めている人が多くいます。

何もしていないと焦っている24卒の方は、早くから就活準備を始めている人に、これ以上差をつけられないようにするためにも、今自分がすべきことは何なのか把握しましょう。

本記事では就活のスケジュールや、大学3年生が就活準備でしておくと良いことを月別に紹介しています。

今何をすればいいかわからず困っている人は、本記事を読んでまずやるべきことを明確にしてみてください。

24卒の大学3年生で就活を何もしていない人はどれくらいいるの?

以下のグラフからもわかるように、大学3年生の6月時点ですでに23.3%もの学生が、そして11月には半分もの学生が就活を始めています。

つまり、大学3年生になってすぐ就活準備を始める学生が多いということになります。

また、2021年の6月以前から就活を始めている就活生の割合は23.3%とお伝えしましたが、以下グラフの2019年を見てみると、13.7%しかいないことがわかります。

このことから、次第に就活が早期化しているということが言えるでしょう。

24卒_大学3年生_就活何もしてない_就活始めた時期
参照元:学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査報告書(令和3年11月25日)/ 内閣府

24卒の大学3年生が知っておくべき就活のスケジュール

「私って遅れてるのかな…?」と不安を感じている人は、まず就活のスケジュールを確認してみましょう。スケジュールと自分の今の状態を照らし合わせ、状況を把握するようにしてください。

23卒_大学3年生_就活何もしてない_スケジュール
参照元:2024年卒就活スケジュール / マイナビ

企業ごとに違いはありますが、一般的には大学3年生の3月からエントリーやES提出、企業説明会が始まります。

そのため余裕を持って就活を進めていくには、大学3年生の4月から自己分析や業界・企業研究、選考対策を行った方が良いです。

進め方がわからないという人は、まずは自己分析、業界・企業研究から行い、自分に合う企業を見つけていきましょう。

志望企業が絞れてきたら、次はその企業の選考フローを調べ、それに合った選考対策を行っていきます。

サマーインターンに参加したいと思っている人は、企業によりますが、インターン選考が設けられている場合もあるため、そのような人は早めな選考対策が必要です。

5月頃からインターン用の選考対策を行っておきましょう。

ES対策サポート_CTA

【月別】24卒の大学3年生で就活を何もしてない人がすべきこと

続いては、大学3年生でまだ就活を何もしてない人が今からすべきことを紹介します。

「4月~9月」「10月~2月」「3月」の月別に分けて紹介しますので、今の自分の状況・時期に合うものを参考にしてみてください。

就活を何もしてない24卒がすべきこと:4月~9月

この時期はサマーインターンに参加しましょう。

企業によって異なりますが、サマーインターンは一般的に7月頃から行われることが多いため、5月頃からインターンの選考対策を行うことをオススメします。

インターン選考の対策をする前に、まずは自分が行きたいインターンを決めましょう。

なんとなくで参加するインターンを決めるのは難しいと思うので、自己分析を行い、どんな仕事がしたいのか、得意なこと、好きなことは何かを考えてみてください。

自分のやりたいことや好きなことがある程度明確になったら、続いては業界・企業研究を行い、先ほど洗い出したやりたいこと、得意なことができる業界はどこなのか探します。

業界が絞れたら、続いては就活サイトなどを利用し、サマーインターンを行っている企業を探します。

興味のあるサマーインターンが見つかったら、選考の有無を確認してください。もし選考があった場合、選考フローを調べ、選考フローに合った対策を行っていきます。

就活を何もしてない24卒がすべきこと:10月~2月

10月~2月は本選考に向けた選考対策を行いましょう。具体的には「ES対策」「WEBテスト対策」「GD対策」「面接対策」を行います。

選考対策は思っている以上に時間を要するため、なるべく早い時期から行うことをオススメします。

また、志望業界が全然決まっていないという方は、秋・冬インターンに参加し、自分に合う業界を探してみても良いでしょう。

以下で簡単にそれぞれの選考対策の仕方を紹介していきます。

■ES対策

ES対策ですべきことは「よくある設問を知る」「ESの書き方を知る」の2つです。

ここでは設問の一例と、志望動機の書き方を紹介します。

  志望動機(志望度)
就職活動に関する設問  
★入社してやってみたいこと
★今後のキャリアについて(3年後、5年後、10年後)
★将来の夢
★あなたにとって仕事とは
★他社もエントリーしているのか
★就活の軸
★就職活動を行う上で重要視していること
★この業界を選んだ理由
★当社の志望順位
★同業界の中でも当社を選んだ理由
★当社のどこに魅力を感じたか
★当社の好きな商品とその理由
★経営理念のどこに共感したのか
★当社が内定を出したら就活やめるか
★当社のホームページを見た感想
★新商品の提案

ESでは上記のような設問を問われることが多くなっています。

続いては志望動機の書き方を紹介していきます。

志望動機を書く際は、以下のフレームワークに沿って書いてみてください。

(1)志望理由
(2)背景・動機
(3)企業を選んだ理由
(4)入社後

上記について簡単に説明します。

(1)志望理由

まず最初に一言で志望動機を書きます。「〇〇を成し遂げたいと思い貴社を志望しています」このような感じでできるだけ簡潔に書くようにしてください。

この時、成し遂げたいことが思い浮かばない場合は、自己分析・企業研究が足りていない可能性があるため、再度業界・企業研究を行いましょう。

(2)背景・動機

次は、先程書いた成し遂げたいことに対して、なぜそう思ったのかという背景や動機を書きます。

ここでのポイントとしては「自分自身の経験に基づくエピソードを書く」ということです。

誰にでも当てはまることや、どこかから引っ張ってきた内容では、志望度が低い印象を与えてしまう可能性があるため、熱意を伝えるためにも必ず自分の経験を用いて書きましょう。

(3)その企業を選んだ理由

将来成し遂げたいこと、背景・動機を伝えられたら、次は数ある企業の中からなぜその企業を選んだのかを伝えます。

成し遂げたいことがあっても、この企業ではできないことや、企業の目指す姿と異なっている場合、採用されるとは考えにくいです。

そのため、その会社を選んだ理由を伝える際は、以下の観点から1つ、もしくはかけ合わせて書くと良いでしょう。

●企業の社風から
●企業で働く社員から
●企業の強みから  
∟業務内容  
∟サービス/商品(コンセプト)  
∟社会貢献活動
(4)入社後どのように活躍したいか

最後に、入社後どの様に活躍したいか、企業にどんな形で貢献できるかを伝えます。

企業は自社に貢献してくれる人材を求めて採用活動を行っています。

そのため、自分を採用するメリットをはっきりと伝え、採用担当者に自社に必要な人材だと思ってもらえるようアピールしましょう。

ここまでの流れを書くことができたら、最後にもう一度志望している旨を伝え、締めくくれば志望動機の完成です。

より詳しい志望動機の書き方や、自己PR・ガクチカの書き方が知りたいという方は、以下記事を参考にしてみてください。

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■WEBテスト対策

ここではオススメのWEB対策を4つ紹介します。

(1)参考書やアプリを活用して問題を解く
(2)他の企業のWEBテストや模擬面接を受けてみる
(3)本番の時間配分を意識して解いてみる
(4)苦手な問題を重点的に勉強する
(1)参考書やアプリを活用して問題を解く

WEBテストの参考書は「SPI用」や「CAB・GAB用」などのように、種類ごとに出版されていることが多いため、志望企業のWEBテストの種類がわかっている人はそれに対応したものを選んで購入します。

受けるテストの種類がわからない場合は、WEBテストの定番でもあるSPIや玉手箱用の参考書がオススメです。

また、参考書よりもっと手軽に対策したいという人はアプリを活用して対策するのも良いでしょう。

最近では、アプリも様々な種類があるので、その中から自分に合ったものを見つけ、スキマ時間を有効活用してください。

(2)他の企業のWEBテストや模擬テストを受けてみる

志望企業で受けるWEBテストの種類がわかっている場合は、本番前に同じWEBテストを導入している企業のテストを経験として受けてみるのも良いでしょう。

全く同じ問題が出る可能性は非常に低いですが、大体の出題傾向を掴むことはできるはずです。

また、テストの種類がわからないという人は、模擬テストを受けるという方法もあります。模擬テストでも本番に近いかたちで練習することができるため、積極的に受けてみてください。

(3)本番の時間配分を意識して解いてみる

「時間が足りず、最後まで解けなかった…」これは多くの就活生が陥りがちなことです。

WEBテストには制限時間があり、問題数も多いため、合格するには時間を意識して解くということがポイントです。

ただ、本番でいきなり時間を意識して解くというのは難しいと思うので、対策時から時間を意識して解くようにすると良いでしょう。

具体的には、参考書などに記されている制限時間をアラームなどに設定し、アラームが鳴ったら解けてなくても次の問題に進むといったような対策の仕方がオススメです。

(4)苦手な問題を重点的に勉強する

対策していて苦手と感じた問題はチェックし、重点的に勉強するようにしましょう。

例えば非言語の中でも「順列・組み合わせ」は得意だが「推論」が苦手という人は、「順列・組み合わせ」の問題は何度も解く必要はないので飛ばし、「推論」を重点的に勉強します。

参考書を何周もして解けるようになったら、次は他の参考書やアプリなどを使って違うパターンの推論の問題を解いてみましょう。

WEBテストの対策についてもっと詳しく知りたいという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

■GD対策

グループディスカッションの対策をする際は、まずどのような流れで行われるのか把握しましょう。

一般的にグループディスカッションは以下のような流れで進んでいきます。

(1)自己紹介
(2)役割決め
(3)定義付け・現状分析
(4)アウトラインの作成
(5)意見出し・意見整理
(6)解決策の立案
(7)発表準備・発表

各ステップの詳細については以下の記事をご覧ください。

グループディスカッションは企業によって行うテーマが異なります。

大きくわけると以下の5つに分けることができます。

(1)課題解決型テーマ
(2)資料分析型テーマ
(3)抽象型テーマ
(4)討論型・選択型テーマ
(5)その他

今回は課題解決型テーマの対策について紹介します。

課題解決型テーマとは、ある課題を抱えたテーマが出題され、状況の改善・解決をすることが求められます。

課題解決型テーマでのポイントは2つです。

(1)なるべく詳細に分析を行う

課題解決型では「ある商品の売上げを2倍にしてください」というようなテーマが出題されます。

上記のテーマの場合「売上げ=単価×販売数であるため、単価をそのままに販売数を2倍にするのか、単価も売り上げも1.5倍に増やすのか」という議論が展開されなければなりません。

このようになるべく細かく分析して議論を発展させることで結論に説得力を持たせることができます。また、具体的な施策も立てやすくなります。

そのため、上記のようになるべく詳細に現状分析を行いましょう。

(2)定量的な解決策を提案する

解決策を提案する際には、なるべく定量的に述べるようにしましょう。

実際のビジネスでは具体的な数字をもとにプロジェクトが進められるため、お題の中に数字があればできる限り数字で解決策を提案することが望ましいです。

また、客観的な数値で述べることができるため、人事の人にもグループで出した結論を簡潔に伝えやすくなります。

よくあるのが、解決するためのプロセスを述べるだけで終わってしまうケースです。

課題解決型のテーマで解決策をプレゼンする際には「○○という施策によって単価を1.5倍にし、××という施策によって販売数を1.4倍にすることで総売り上げを2.1倍にします。その結果、売上を2倍にするという目標を達成できます」というように述べるようにしましょう。

他のテーマの対策も知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。

■面接対策

面接対策では「面接の頻出質問をおさえる」「面接のマナーを知る」の2点を行います。

以下でそれぞれについて簡単に説明します。

(1)面接の頻出質問をおさえる

面接には頻出質問といって、どこの企業でも聞かれやすい質問があります。

あらかじめ、頻出質問に対する回答を考えておくと、本番で余裕を持って回答することができるため、面接に慣れていない、苦手意識があるという人はある程度考えておきましょう。

以下で頻出質問を紹介します。

・自己PRをしてください
・長所を教えてください
・短所を教えてください
・周りからどんな人と言われますか?
・苦手な人はいますか?
・尊敬する人を教えてください
・趣味、特技は何ですか?
・ストレス発散方法は何ですか?
・リーダーシップを発揮した経験を教えてください
・休日の過ごし方を教えてください
・企業選びの軸は何ですか?
・今までで一番嬉しかったことは何ですか?
・今までで一番辛かったことは何ですか?
・どのようなアルバイトをしていましたか?
・失敗談を教えてください
・学部を選んだ理由を教えてください
・当社の弱みを教えてください
・最後に一言ありますか?
(2)面接マナーを知る

面接では質問に対する回答の他、基本的なマナーが身についているかもチェックしています。

具体的には以下をチェックしているため、面接を受ける際は注意してください。

(1)表情:口角を挙げ、目を開き、明るい表情で話す
(2)言葉遣い:語尾は伸ばさず、丁寧に話す
(3)目線:面接官の目をしっかりと見て話す
(4)声のトーン・大きさ:ハキハキと明瞭に話す
(5)棒読み:暗記するのではなく、自分の言葉で話す
(6)身だしなみ:スーツの着こなし、清潔感を大事にする

第一印象で悪い印象を持たれてしまうと、そこから修復するのは難しいため、面接に臨む前に、基本的な面接マナーについて学んでおくことをオススメします。

また、上記の他にも入退室の仕方もチェックされているため、以下記事を参考にし、入退室の仕方をマスターしておきましょう。

3月

企業によって異なりますが、一般的に3月になると企業の本選考にエントリーできるようになります。そのため、まずは就活サイトに登録しましょう。

就活サイトに登録したら、次は企業説明会に申し込みます。

企業説明会に参加することで、企業の社風や特徴など、インターネットで調べるよりも詳しい情報を得ることができるでしょう。

また、志望企業で働いている社員に直接質問できる機会でもあるため、少しでも興味のある企業の説明会は積極的に参加することをオススメします。

24卒の大学3年生が早めに準備しておくべきもの

続いては就活で必要なものを4つ紹介します。

いざ必要となったときに「あれがない!これがない!」とならないようにするためにも、早めに準備しておきましょう。

準備しておくもの(1):リクルートスーツ

リクルートスーツは黒やネイビーのものが望ましいです。

生地も艶や光沢感があるタイプのものや、ストライプ柄のスーツはカジュアルな印象を与えてしまう可能性があるため、避けるようにしましょう。

男性の場合、ネクタイは無地やストライプ、ドットなどの柄が無難です。あまりにも派手な色や柄は控えた方が良いでしょう。

準備しておくもの(2):革靴

靴は男性と女性に分けて紹介します。

■男性

男性の場合、黒い革靴が一般的です。靴下も靴に合わせ、黒かネイビーの無地のものを選ぶと良いでしょう。

■女性

女性の場合、ヒールのパンプスが一般的です。色は黒のシンプルなデザインのものが良いでしょう。

ヒールの高さは3~7cmが適切と言われています。7cm以上のヒールは就活の場にはふさわしくないためやめておきましょう。

またヒールの太さは細すぎると歩く時に音が立ってしまうことがあるため、細すぎないものを選ぶようにしてください。

準備しておくもの(3):鞄

シンプルな黒のものを選びましょう。サイズは企業のパンフレットやES・履歴書などを折り曲げずに入れられるサイズのものがオススメです。

履歴書のサイズは以下で確認してください。

準備しておくもの(4):履歴書

就活用で一般的に使用される履歴書はA4サイズとされています。

B5サイズと比べてサイズが大きいため、より自分をアピールできるということでA4サイズの履歴書が多くなっているようです。

一方でB5サイズの履歴書は転職やアルバイト用のものが多いです。

しかし昔はA4サイズよりもB5サイズの方が主流であったため、B5サイズのものを使ってしまったから選考に不利になるということはないので、問題はありません。

また、履歴書を郵送する際の封筒は、基本的に白のものを選ぶようにしましょう。

ない場合は茶封筒でも問題ありませんが、茶封筒だと企業に届いた他の郵便物と混ざってしまう可能性があるため、できれば白の封筒を使用することをオススメします。

内定は何月までにないとやばい?

最近では、早期内定を出している企業もあり、23卒の内定獲得率は3月の就活解禁時点で22.6%、5月には58.4%と半分以上の就活生が内定を獲得しています。

夏頃には約8~9割の就活生が内定を獲得しているため、大学4年生の夏が過ぎてもまだ内定がないという人は、志望業界を変える、選考対策をやり直すなど、今までの就活の進め方を見直してみても良いでしょう。

23卒_大学3年生_就活何もしてない_就職内定率

参照元:就職みらい研究所/就職プロセス調査(2023年卒)「2022年12月1日時点 内定状況」

まとめ

本記事では就活のスケジュールや、大学3年生の間にしておくべきことを月別に紹介しました。

大学4年生になるとES作成や選考で忙しくなってしまうため、大学3年生のうちに今回紹介したような就活準備を行っておくことをオススメします。

早めに選考対策ができていれば、自信を持った状態で選考に臨むことができるため、内定獲得に一歩近づくことができるでしょう。

【本記事のポイント】
●24卒の大学3年生がすべきこと
4月~9月:サマーインターンに参加する
10月~2月:ES対策・WEBテスト対策・GD対策・面接対策
3月:企業説明会に参加し本選考にエントリーする
●24卒の大学3年生が早めに準備しておくもの
(1)リクルートスーツ
(2)革靴
(3)鞄
(4)履歴書

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