就活を「頑張りたいけど頑張れない」と悩んでいませんか?
周りも一生懸命行っているし、将来のことを考えると就活は大事なことだとは分かっていても、頑張りきれないことに「自分は駄目だ」と悩んでいる人もいるかと思います。
ネガティブな感情を持っていると就活が思うように進まず、余計に辛くなってきてしまいます。
「頑張れない」気持ちを「頑張れる」に変えられるように、本記事を読んでネガティブに思う理由や対処法を見ていきましょう。
21年卒の内定率は?
就活を頑張れないという人の中には、やる気が起きないまま就活を行ってしまう人がいます。しかし、ネガティブな気持ちのまま就活をしていても良い結果は得られにくいです。
ここではまず、21卒の内定率について紹介します。周囲の学生はどれくらいの時期に内定が出ているのかを確認しておきましょう。
近年、早期内定を出している企業も出ているため、22卒の内定獲得率は3月の解禁時期で17.6%、6月には68.5%でした。つまり、6月時点で内定を獲得出来ていなかった学生は約3割しかいなかったという結果になります。
内定が取れていないから駄目というわけではないですが、頑張れない気持ちのままでは、もしかしたら内定を獲得出来ない側になってしまうかもしれません。
そのため、頑張れない気持ちを切り替えられるようにしていく必要があるでしょう。
▶参考:就職みらい研究所/就職プロセス調査(2022年卒)「2021年10月1日時点 内定状況」頑張れない理由と対処法
就活を頑張れない場合、まずは理由を明確にしていきましょう。その上で、対処法を行ってみて下さい。
ここでは頑張れない7つの理由と対処法を紹介していきます。
✓ゴールが見えない
✓周りの学生と比べて気後れしている
✓失敗を恐れている
✓自己評価が低いOR高い
✓努力が結果に反映されない
✓世間体や周囲の意見を気にしている
就活を嫌々行っている
大学を卒業すると同時に、多くの学生が就活を始めます。それは”決まりごと”のように行われるため、「本当はやりたくないのにやらないといけない」とネガティブな感情を持っている人もいるのではないでしょうか?
就活を行う意味が分からなくては、”なんとなく”の就活になり、嫌々就活をしなくてはいけなくなってしまいます。
それでは、頑張っていても良い結果が得られにくい状況を作ってしまうでしょう。
■対処法
対処法として、就活をする「目的」と「メリット」について考えてみましょう。就活を行う目的に関しては、例えば下記のような目的が挙げられるでしょう。
・自信を持ちたい
・自分が開発した〇〇で世界を豊かにしたい
・楽しいと思える環境で働きたい 等
メリットに関しては、例えば下記のようなものが挙げられます。
・やりたいことや興味のあることが見つかる
・就活で友達ができる 等
目的やメリットを考えることで、就活でやるべきことや意味を明確にすることができ、前向きに就活を進めることが出来るでしょう。
ゴールが見えない
「自己分析やES、業界研究、面接をどれだけ頑張れば良いのか?」「就活に終わりはあるのか?」と悩んでいませんか?
誰しもゴールが見えない道を延々と走ることに苦痛を感じてしまいます。そのため、一生懸命頑張っても先が見えない場合、やる気がなくなり頑張れなくなってしまうことがあります。
■対処法
この場合は、「やるべきことリスト」を作成してみましょう。
先にお伝えすると、就活は自分が納得が出来るかどうかが重要で、決まりきった”終わり”はありません。しかし、就活を納得して終わらせる為の方法はあります。
それは、自分が将来どんな姿で働いていたいかを明確にすることです。なりたい姿を決めることで、「どんな自分軸があるか」「業界や企業はどこにすればよいのか」「どんな情報があればよいのか」が分かってきます。
その上で、「自己分析」「業界・企業研究」「ES対策」「面接対策」でやるべきことをリスト化していきましょう。
やることが多すぎると、ゴールが見えずにやる気が起きなくなりますが、自分の理想像をゴールにしてやるべきことを整理出来ると進むべき道が明確になり、頑張る気持ちが湧いてくるかと思います。
失敗を恐れている
次に失敗を恐れているのも頑張れないと思ってしまう要因の1つです。ESや面接で落ちたらどうしようと思い、選考を受ける勇気がなかなか出ないということはないでしょうか?
アルバイトの履歴書作りや面接とは違い、就活の選考は独特の緊張感があります。さらに、ガクチカや自己PRに関しては、自分の過去を基に作成しているので、選考に通らないと過去を否定されている気持ちになってしまう人もいるかと思います。
このような恐怖心から、一步踏み出せず、頑張れないと思ってしまっているのかもしれません。
■対処法
失敗を恐れている人は、「まずは一歩踏み出してみる」と同時に「対策を依頼」してみましょう。
失敗は誰にでもあり、内定を獲得している学生も何社もの選考に落ちていることがほとんどです。だからと言って怖いという気持ちから選考を受けずにいたら、内定を獲得することはできません。
そのため、まずはエントリーやES提出をし、一歩踏み出してみましょう。もし、それでも勇気が出ないという人は、ESや面接対策を誰かにお願いしてみてください。最初は気恥ずかしい思いがあるかと思いますが、誰かに見てもらうことで、自分では気が付かなかった課題を知ることが出来ます。
さらに、第3者からの印象を知ることが出来る分、ESや面接の精度が上がってくるので、選考に通りやすくなるでしょう。
周りの学生と比べて気後れしている
主に就活に出遅れた人や面接等で周りと比べてしまう人に”あるある”な理由です。2つに共通しているのは周りを気にしすぎているということでしょう。
周囲で就活をしている人がいるため、他人と比べてしまうことはしょうがないことではあります。しかし、周りを気にしすぎて落ち込んだり自分が劣っていると思ったりすることは辞めましょう。
もちろん、就活を早期に始めた人や実績のあるガクチカや強みを話せる人は就活に有利かもしれません。しかし、面接官は必ずしも就活時期や実績で学生を判断しているわけではありません。
あなたらしさや特徴、社員との相性、話の一貫性等を見ています。
■対処法
対処法としては、「自分か面接官に意識」を向けましょう。
例えば、昨日よりも出来たことや新しい自分の強み、次に挑戦した方が良いことなどを自分視点で考えてみて下さい。他にも面接をしたときに面接官はどんなところを見ているのか、どんな質問をしてきそうかを考えてみると良いでしょう。
自分や面接官に意識を向けることで、他学生を気にしなくて済み、さらに自己分析や面接をより制度の高いものに変えていくことが出来るでしょう。
自己評価が低いOR高い
自己評価が低すぎたり、高すぎたりする場合も頑張れないと思ってしまう要因の1つに当てはまるでしょう。
低い場合は、先述した周りの学生と比較してしまったり失敗を恐れてしまったりするだけでなく、面接で暗い印象を与え、選考に通らない可能性が出てきます。
高い場合は、自己分析等が中途半端にも関わらず大丈夫だと思ってしまったり、グループディスカッション等では傲慢な態度を無意識にとってしまったりするかもしれません。
自己評価が「低すぎる」もしくは「高すぎる」場合は、現実とのギャップを感じて選考が上手く行かず、頑張ることを辛く感じてしまうかもしれません。
■対処法
「現状の姿」を見つめ直す為に、「第3者に相談」してみて下さい。人によっては自己評価が低いと思っていても第3者から見たら低くないというケースもあります。
さらに、話を聞くことによって自分が相手にどんな印象を与えるのかを客観的に知り、改善点を見るけることが出来ます。
それによって、現状(他社評価)と自分の評価とのギャップをなくし、解決すべき課題を知ることができるため、選考が通らないという懸念も解消していくことが出来るかもしれません。
もし相談出来る人がいないという人は、就活のプロである就職エージェントに相談してみて下さい。あなたの課題を見つけ、改善方法のアドバイスもしてくれます。
努力が結果に反映されない
頑張って選考を受けてみても不合格通知が届いた際には、ため息が出てしまいますよね?
覚えておいてほしいこととして「不合格=頑張っていない」というわけではないことです。人によっては内定が取れないことに「自分は必要とされていない」「私は駄目だ」と自身を悪く思ってしまいがちです。
決してあなたが駄目なわけではないので、ネガティブに思い過ぎないようにしましょう。
■対処法
対処法は、「何が課題なのか」を明確にすることです。上手く行かない理由の1つとして、頑張る方向性が違うという可能性があります。
例えば、ESで強み自体が良くないと思っていたが、実は抽象度が高いなど、伝え方に問題があったという場合もあります。1人で就活を行うと主観的になりすぎて、本当の課題に気づけないこともあるのです。
そのため、第3者にESや面接対策をしてもらい、自分の課題を明確にしていきましょう。相談する人がいないという人は、先述しましたが就活のプロである就職エージェントに相談してみて下さい。
何万人もの就活生や企業と接してきたエージェントがあなたの課題を見つけてくれます。
世間体や周囲の意見を気にしている
周りを気にしすぎて前向きになれず、頑張れないという可能性もあるでしょう。ここは先述した「周りの学生と比べて気後れしている」とは異なります。
例えば、他にやりたいことがあるのにも関わらず世間体を気にして就活をしたり、親に言われた業界の選考を受けないといけなかったりする場合等が当てはまるでしょう。
他にやりたいことがある状態では、意識が就活の外に向き、本腰を入れられません。また、親に言われた通りに動いていては、就活時は良いかもしれませんが、入社後にギャップを感じて苦しくなってしまう可能性が出てきます。
対処法
周りを気にしすぎている人は、「自分の好き」に素直になってみましょう。日本は同調の文化が強いことから、周りや親の意見を気にしてしまいがちです。しかし、人生は一度切りです。
自分のやりたいことに素直になり、まずは挑戦してみて下さい。もし難しければ、やり直せば良いだけです。簡単なことではありませんが、自分の気持ちに蓋をした状態で苦しい思いをするよりかは、自分の好きに素直になって挑戦をした方が良いと思います。
内定獲得の為に振り返ろう!
頑張れない原因と対処法について紹介してきましたが、いかがでしょうか?上記を見て、就活をもう一度頑張ってみようかな?と思った人は、内定を獲得するために今の就活を振り返って、自分に足りなかったことを実践してみて下さい。
自己分析
まず、自己分析について紹介します。自己分析は、この後の業界・企業研究やES対策、面接対策にも紐付いてくるため、怠ってしまうと追々苦労をすることになります。
自己分析を行う目的は「企業選びの軸を明確にする」「自分を最大限アピールするため」の2つが挙げられます。やり方は6つあり、人によってやりやすい方法が異なってくるので、自分に合うやり方を見つけましょう。
・マインドマップ :自分の思考を整理することが出来る方法
・ジョハリの窓 :自分から見た自分と周囲が感じている自分を比べることが出来る方法
・モチベーショングラフ:自分のモチベーションとなる源泉を知ることが出来る方法
・SWOT分析 :自分の長所・短所、市場や業界の動向等から自分について深堀りする方法
・自分史 :過去の実体験を書き出し、出来事を深堀りする方法
・他己分析 :客観的立場から自分の強みや弱みを聞くことで、自分を深堀りする方法
自己分析である「マインドマップ」「ジョハリの窓」「モチベーショングラフ」「SWOT分析」「自分史」の詳細なやり方を知りたい人は下記のURLを確認してみてください。
▶参照元:【まとめ】自己分析のやり方5選紹介!図付きでわかりやすく解説
業界研究
次に業界研究です。自己分析で就活の軸や自分の強みを理解できたら、それにマッチする業界を探していきましょう。業界研究を行わなかった場合、面接の際に「なぜこの業界にしたのか?」と問われたときに答えられません。
他にも「この業界のビジネスモデルは理解してる?」「他に見ている業界はあるの?」と質問される可能性もあります。回答ができないと選考に通る確率は下がってしまうので、きちんと業界研究を行いましょう。業界研究のやり方は、下記の流れで行ってみてください。
(1)どのような業界があるのかを知り、気になる業界を選ぶ
(2)業界のビジネスモデルを知る
(3)志望業界の将来性、安定性を知る
(4)興味のある業界を絞り、気になる企業を選ぶ
業界の選び方やビジネスモデルを知る方法を詳しく紹介しているので、下記URLを確認してみましょう。
▶参照元:たった4ステップで業界研究を完璧に!誰でも簡単にできるやり方を紹介
他にも業界別でランキングや仕組み、動向をまとめた記事が載っているURLを紹介します。ページの1番下に載っていますので、気になる業界がある人は確認してみて下さい。
▶参照元:業界別のランキング・仕組み・動向調査
企業探し
企業を探す際は「就活サイト」「就活イベント」「就活エージェント」等の様々なツールを使ってみてましょう。就活サイトや就活イベントで気になる会社を見つけたら、就活サイトの「関連企業」等の項目からその会社と取引のある企業を探し、幅を広げてみて下さい。
また就活エージェントでは、あなたにマッチする企業を紹介してくれるので、苦戦している人は活用してみるのもオススメです。
他にもはネット情報だけでなく、「会社説明会」「OBOG訪問」等に参加してみてください。ネットには基本的な採用情報や仕事内容が載っていますが、詳しい働き方や仕事内容、働いている社員の雰囲気等は載っていないことが多いです。
そのため、実際に気になっている会社で働いている人達と直接話して情報収集をし、入社後のミスマッチを防ぎましょう。
ES対策
次にES対策です。ESを作成する際は、フレームワークを意識しながらエピソードを具体的に書いていく必要があります。フレームワークとエピソードについて紹介するので、確認してみましょう。
■フレームワークに沿って作成する
ESを作成していく際は、フレームワークを利用することで、論理的で分かりやすい文章を作成することが出来ます。
今回は、ガクチカのフレームワークを紹介するので、自分のエピソードがフレームワークに沿って書けているか確認してみて下さい。
【ガクチカのフレームワーク】
ESには、自己PRと志望動機もあり、それぞれでフレームワークが異なります。詳しく知りたい人は、下記URLを確認してみましょう。
▶参照元:
・評価される「ガクチカ」の書き方を解説|見直しに役立つ”チェック表”つき
・企業から評価される自己PRの書き方とは?ポイントや注意点をわかりやすく解説
・志望動機の書き方~選考通過率をUPさせる方法~
■エピソードを具体的に書く
ESの”あるある”の1つとして、書いている内容が相手に伝わっていないことがあります。
書いている本人は、抽象的なエピソード内容でも読んでいて違和感を感じたり意味が分からなかったりすることはあまりないかも知れません。しかし、面接官はあなたのESを見て初めてエピソード内容を知ります。
そのため、具体性のある内容が書けないと読んでいても「何を伝えたいのだろう?」となってしまうこともあるでしょう。具体的に書く際には、下記のチェック表を意識して作成してみて下さい。
【チェック表】
面接対策
面接では、面接中の回答はもちろんのこと、身だしなみやマナーも評価基準として加わっています。自分には何が足りなかったのか、下記を見て改善していましょう。
■フレームワークを意識して話す
面接で話す際もフレームワークが存在します。意識しすぎて、面接官の設問に対する回答ができないと意味がありませんが、フレームワークを利用することによって論理的に話すことが出来ます。
「相手に上手く伝わらない」と悩んでいる人は、一度フレームワークを意識して練習をしてみて下さい。
【話すフレームワーク】
まず結論から話し始め、その結論に対してなぜ行おうとしたかの理由、行ったことの具体的例を順番に説明します。その上で再度、結論を話すと論理的に伝えることができます。
そして大体の面接では、その後に面接官から質問をされるので、それに対しての回答をしていきます。
ここで注意したいことは、話す際と書く際でフレームワークが異なるということです。書くときには「結果→動機→目標と課題→取り組みや対策→結果→学び」というフレームを使うため、注意しましょう。
詳しく知りたい人は下記URLを確認してみて下さい。
▶参照元:面接官に好まれる”ガクチカ”の話し方|深堀り質問6選
■身だしなみやマナーを見直す
先述しましたが、面接では、話す内容だけでなく身だしなみやマナーも重要なポイントです。どんなに素晴らしい話が出来ても乱れた服用や非常識な行動をしてしまっては受かりません。
身だしなみに関しては服装や髪型はもちろんのこと、対面面接で履歴書等を提出する際は紙が切れていないか、折れていないか等も確認しておきましょう。
マナーに関してはWEB面接と対面面接の2種類があります。最近は授業もオンライン化になり、WEB面接に抵抗がなくなっているかと思います。しかし、授業を受ける感覚で面接に臨まないようにしましょう。
注意点としては、「静かなところで受けているか」「背景はシンプルか」「ネット環境は適切か」「充電は十分にあるか」「マイクやイヤホンの確認は出来ているか」「開始5分前には入室しているか」です。
そして、対面では下記の流れを覚えておきましょう。最終面接だけ対面で行う企業も増えてきており、対面に慣れていないことから最終面接で落とされる人が増えてきています。
そのため、流れを理解した上で、面接に挑みましょう。
詳しい身だしなみやマナーについて知りたい人は、下記URLを確認してみて下さい。
▶参照元:
・【就活】面接で好印象を与える服装|スーツから私服まで紹介
・面接官に好印象を与える面接マナー|入退室から回答方法、服装、持ち物まで
できるだけ早くで内定がほしいなら?
内定獲得のために行ったほうが良いことを紹介してきました。自分に足りないことを行い内定獲得のための就活準備をしていきましょう。
しかし、できるだけ早く内定がが欲しいという人もいるかと思います。その場合は、就活のプロである就職エージェントに相談してみて下さい。
あなたの話を聞き、特性や強みを見つけた上で、あなたに合った業界や企業を紹介してくれます。もちろん、不安や課題についても話を聞いてくれ、解決方法についても教えてくれるでしょう。
就活は1人で進めなくてはいけないものではありません。そのため、少しでも頑張れないという気持ちやネガティブな思いを持っているのであれば、相談してみることをオススメします。
気になる人は、下記画像からエージェントに相談するための予約をしてみて下さい。
まとめ
本記事では、就活を頑張れないという人に向けて頑張れない原因と解決法や内定獲得のための実践法等について紹介してきました。
就活では初めて自分と深く向き合いながら、社会に触れていきます。数ヶ月の間に自分の特性を見つけながら、働きたいと思える会社と出会い、内定をもらうことは簡単なことではありません。
そのため、辛いという思いから頑張れない気持ちが芽生えてしまうことはしょうがないことです。もし、ネガティブな思いが拭えない場合は就活のプロである就職エージェントを利用してみましょう。
就職エージェントneoとは
就職エージェントneoでは、専任のアドバイザーが個別面談を実施し、各人の就活状況や人柄を把握した上で、希望や適正に合致した企業の求人情報を紹介してくれるサービスを提供しております。
何千人もの就活生を見てきた就活のプロがあなたに合ったアドバイスをしてくれるのが特徴と言えます。
(1)個別面談(就活相談)
各人の抱える就活の悩みを相談することができます。
(2)企業紹介
面談をした上、あなたの希望や適正にマッチした企業を紹介してくれます。
(3)履歴書・ESアドバイス
専任のアドバイザーが企業から評価されるESの書き方の助言をしてくれます。
(4)面接アドバイス
面談を通して、自分という商材のアピール方法をアドバイスしてくれます。
- サポートはすべて無料で受けることができる
- 模擬面接の予約が取りやすい
- 面接練習だけではなく本番の面接のセッティングもしてくれる
- 相性のいいコンサルタントに当たるとは限らない
- 志望度が高くない企業を紹介される可能性がある
就職エージェントneoの専属アドバイザーは、あなたが内定を獲得する最後まで伴走してくれます。
また、サイト登録をすることであなたに適した未公開求人も紹介してくれるためさらに内定の確率がアップします。
とはいえ、「就職エージェントってなんか不安だな」と思われるかもしれません。ですが、仮にキャリアセンターに相談をしても、紹介できる求人数に限りがある場合もあります。
求人数が少ないと、あなたの本来の目的である「内定の獲得」を果たすことは難しい可能性が高いです。
一方で、就職エージェントneoならば多数の求人の紹介・就活の相談を同時に受けることが可能です。このサービスに登録することで、ご自身の人生を変えるキッカケを得ることができるのです。
このまま何も行動を起こさなければ、ご自身の納得のいく企業に内定をもらうことができないかもれません。
たった1分の行動が「納得内定」へのキッカケになるでしょう。
本記事を読んで「就活エージェントに相談したい」「効率的な就活がしたい」という方は、ぜひ就職エージェントneoをご利用ください。
関連記事
本サイトでは他にも、就活に苦戦している人に読んでほしいコンテンツを多数公開していますので、ぜひ本記事と合わせてご確認ください。